職人の一言日記  2015年 2月

2015年 2月28日 土曜日
今日は何の日?
井上|中間の現場から

見学会です。
 

そこに、ちゃぶ台。

間に合いました。

では、ちゃぶ台の『ちゃぶ』って何でしょ?
漢字では『卓袱台』と書きます。

その語源は
・中国語でテーブル掛けを意味する卓袱が元
・同じくご飯を食べることを意味する吃飯(チャフン)が元
・中国人移民からアメリカへ広まった料理のチャプスイが元
・中国語の茶飯・喫飯の発音の訛りが元
と、いう事で正解は分からないという結果に・・

地域によっては『茶部台』と言われる事もあるそうで
何だかこれが一番しっくりします。


ちゃぶ台と言えば子供の頃に
「すぐに出掛けるから、サッサとパンを食べなさい」と
1つ渡され、その食べる遅さに親父職人が
「遅い!たかがパン1つを食べるのに、いつまでかかってるんだ!」と
ちゃぶ台をひっくり返す勢いで怒られた事をしっかり記憶しています。

待てない親と
食べれない子。

大きすぎたフランスパン。



では、こちらのちゃぶ台ですが

カリンです。

果実のカリンとは全くの別種で
カリンは綺麗な光沢を放ち、とても美しい木肌が特徴です。
密度も高いため非常に硬く丈夫で
カリンで作られたものは高級品とされています。
しかし、密度や硬度には幅があるようで
時には重量が倍ほど違う事もありますので
適材適所を見極める事も必大切ですね。


2015年 2月26日 木曜日
地鎮祭
井上|総無垢の木の家・中間

昨日は中間の現場で地鎮祭でした。


では
地鎮祭について復唱させていただきます。

家を建てる際に、工事の無事や安全と家の繁栄を祈る儀式で
工事の着工にあたり、神職をお招きしてお供え物をし、
祝詞をあげ、お祓いをして浄め、最初の鍬(くわ)や鋤(すき)を入れ工事の無事を祈ります。

古来、日本は土地が狭く農耕民族でした。
ですので土地は縄張りであり、争いの元となってきました。
しかし本来、国土は平等な神様のものであり、
我々人間はこの土地をお守りいただいている神様に土地を与えて頂き
田を開いたり家を建て、そしてお守りいただく、というのが古来からの考え方です。
ですので「今からここに家を建てます」と神様に宣言し
お許しを頂くのが地鎮祭です。
「じちんさい」と読むほか「とこしづめのまつり」と読むこともあります。

・修跋の儀(しゅばつのぎ・しゅうばつのぎ)
 参列者とお供え物を祓い清める祭儀。

・降神の儀(こうしんのぎ)
 祭壇に立てた神籬に、この土地の神様・地域の氏神様をお迎えします。

・献饌(けんせん)
 神様に祭壇のお供え物を食べていただく儀式。

・祝詞奏上(のりとそうじょう)
 この土地に建物を建てることを神様に告げ、
 以後の工事の安全を祈る祝詞(のりと)を奏上します。

・四方祓いの儀(しほうばらいのぎ)切麻散米(きりぬささんまい)
 土地を祓い清めます。

・地鎮の儀(じちんのぎ)
 その土地で初めて草を刈る、斎鎌(いみかま)を使った苅初之儀(かりぞめのぎ)
 斎鋤(いみすき)を使った穿初之儀(うがちぞめのぎ)
 斎鍬(いみくわ)を使った鍬入之儀(くわいれのぎ)
 鎮物埋納之儀(しずめものまいのうのぎ)等が行われます。

・玉串奉奠 (たまぐしほうてん)
 榊に紙垂を付けた玉串を神前に奉り拝礼します

・徹饌(てっせん)
 御神酒と水の蓋を閉じお供え物を下げます。

・昇神の儀(しょうじんのぎ)
 神籬に降りていた神様をもとの御座所にお送りします。

・神酒拝戴 (しんしゅはいたい)
 御神酒をいただきます。
 供え物の御神酒や神饌をいただくという意味で「直会(なおらい)の儀」とも言います。


では、昨日のゆうせい君。
神職様の装いに目を奪われます。


そうだよね〜、普段このような装いで歩いておられる方は

いませんものね〜。
おられたらビックリします。

さて、神職様のトリコになっていた、ゆうせい君も
ビチッとビックリの鍬入れの時間です。

神霊の守護のもと、最初に地面を掘り起こす鍬入れの儀式です。

神職様「えい!えい!えい!と大きく3回唱えながら鍬を入れて下さいね!」
施主様「はい!わかりました!」



「えい!えい!えいっ!」
 
わぁ凄い。

ビックリして、ゆうせい君かたまる。

神職様も親父職人も奥様も笑顔になるほどの
予想以上の素晴らしい発声で、土地の神様も喜んでおられると思います。

 

無事に地鎮祭を迎えられ感謝いたしております。
 

さぁ ゆうせい君!

総無垢の木の家づくりを始めさせていただきますね!


2015年 2月25日 水曜日
朝の忙しい時に
井上|彫刻の家・中間

職人から
「於波与宇己”左” 以末寸!
 安太末乃太以曽宇乃之"加无天"寸与〜!」

こんな文字化けしたようなメールが。
訳せよ、と・・

なぜ時代に逆らうような事をする?
暇なの!?
と思いつつも
こういうの嫌いじゃないです。

結局、↓こういう事です。

【ひらがなになる前の元の漢字コーナー】
安=あ  以=い  宇=う  衣=え  於=お
加=か  幾=き  久=く  計=け  己=こ
左=さ  之=し  寸=す  世=せ  曽=そ
太=た  知=ち  川(州)=つ  天=て  止=と
奈=な  仁=に  奴=ぬ  祢=ね  乃=の
波=は  比=ひ  不=ふ  部=へ  保=ほ
末=ま  美=み  武=む  女=め  毛=も
也=や       由=ゆ       与=よ
良=ら  利=り  留=る  礼=れ  呂=ろ
和=わ  為=ゐ       恵=ゑ  遠=を
无=ん

要するに
「おはようございます!
 頭の体操の時間ですよ〜!」ですって。

いいえ
君こそ体操して下さい!
これはですね、朝から絶対に必要の無い頭の使い方ですからね。

元の漢字一覧をここに書いてしまった私も
皆から「どした?暇なの?」と言われそうですけど
本当は忙しかったりするのです。

朝からですね、

新築工事中です。

この子の。


いい歳したオジサンでも
たまにメルヘンを夢見るものです。

心の中では笑われても
直接指さして笑われませんように・・


2015年 2月23日 月曜日
見学会
仰木|彫刻の家・中間

見学会に、ご当主様ご家族がお見えになりました。
でも、隠し部屋の存在を知らない施主様。
でも「裏から見ると、あるはずのない窓が見えるんですけど・・・2階に・・・」

ドキッ
土器ッ
いよいよ発掘の時がやってまいりました!

「では施主様、あるはずのない窓があるお部屋を探して下さい」
うそ〜?!と、壁をさすられながら扉を探しておられましたが
次第に、どこかしら〜?と、壁をバンバン!床をドンドン!
2階だという事は気付いておられたはずが、
最後には床下に潜られるほどの勢い。

「次こそは隠し部屋を探し当てます!」と
最後まで私達に隠し扉の場所をお聞きにならなかった、
とても夢のあるご家族様です。

あらたに小鳥もやってきまして

楽しい現場となっております。


それなのに見学会終了後
井上どんから、こんな写真が。

何?この自己主張。
何?この地鶏。
あ、自撮り。

なんだか頭髪の中で
小鳥が育っていそう・・・

内容はですね、

「パンクしました!」


しばらくして

「交換終わりました!」

何?この報告。
イブキでもこんな細かな報告はしてきませんのに。
要するに、自日記に自撮り写真を載せるのには抵抗があるから
ヨロシクという事でした。
抵抗はあっても、遠慮という事は知らない様ですね。

そしてこれを見て

「思っていたより、僕の顔はデカい」 ということを
改めて知るのです。


2015年 2月23日 月曜日
造形とは
井上|彫刻の家・中間



ある業者さんが
「石?落ちてこない??」
 
大丈夫です。何も落ちるものはありません。

「本当に落ちてこない?」

だから これが造形ですよと
一つ一つ説明し家の中へ。

すると「家の中にも石・・大丈夫?」


「落ちない?」

だからモルタルで造形してるから大丈夫なの!

「なるへそ古い)・・・・でも、そもそも造形って何?」
 
ぬ?
ここまで説明したのに?
しかも同類の職種だよ?
なに聞いてたの?


え〜、この業者さんというのは
私の友人でもありますのでハッキリ言わせてもらえれば
・昔から人の話を全く聞かない
・昔から適当に返事をする
・昔から自分以外に全く興味がない
という三拍子そろった、つわものですので
結果、最後まで人の話を聞こうとする努力を全くしてくれませんでした!

しかし、友とは有難いものでして
いろいろな事に気付かせてくれました。

そうです、私達が『造形造形』と言っても
まだまだ説明不足です。
ホームページでも、まだ専用ページも出来ていませんので
解らないのが当然です。


こちらの造形とは

外壁はもちろん、内部も全て
モルタルを一つ一つ石に見えるように掘って、
一つ一つ石に見えるように色を塗る事です。

タイルでも、擬石でも、壁紙でもありません。

手造りにこだわるのは、
総無垢の家も彫刻の家も同じですね。


そんな彫刻の家の見学会に
とても素敵な訪問者さまが!
それは、お向かいのご主人様や娘さん御家族が
連日お見えになってくれました。

「まさか・・家の営業するのではないでしょうね・・?」
と、言われそうですが
いいえ!
数年前に家を建てられたという素敵なオチをお持ちのご家族様です。
だから本当に嬉しかったのです。

施主様にお伝えすると
とても喜んでおられました。

このような温かなご近所様に囲まれての新しいスタート、
施主様も私もワクワクしております。


実は昨日、もう一つ嬉しい事がございまして、
鞍手の施主様宅のユズちゃんが

「井上さんに早く会わせろと!」と
”井上さん禁断症状が出てる”とお聞きしました。
もう・・もう・・
おばぁちゃんって呼んでいいよ!


でも・・それに引き換え最近イブキ氏は素っ気ないのですよ〜。

泣ぐ子はいね〜がぁ〜!
悪い子はいね〜がぁ〜!
と追いかけまわすのは、しばらくやめようと思います。


2015年 2月20日 金曜日
アイアン
井上|彫刻の家・中間

明日はいよいよ見学会。
細かな創作はまだありますが
カーテンとお揃いのカーテンレールを付けてみました。

アイアンレール。
アイアンですね、アイアン。


このアイアンという響きに
施主様方の約8割はきっときっと
この中に入っているアイアンを

ご想像されましたね?
図星ですね?

あ、ちなみにですね、
前ポケットに入っているコレ。

コレ買ってしまいました。

それは ゴルフ用レーザー距離測定器。

「君はどこに向かっているのだ」と言われそうですが

でも施主様、
本当は測ってみたいものですよね?

いつもこのポケットに入れてますので
ゴルフにご一緒させていただいた時は
ご自由にお取りくださいね。

替えのリチウムイオン電池もたくさん常備してます。
目指す!遼君!


話は戻りまして、輸入サッシならではの格子も特徴ですが


擁壁にもアイアン。


いいですね〜アイアンの柵。


こちらにもアイアン。

いいですね〜アイアンのフラワーボックス。

何も話が戻っていません。


2015年 2月20日 金曜日
潤い
仰木|総無垢の木の家・小倉南区|彫刻の家・八幡

南区では

そおなの〜!?
本当だ、薫君とても潤ってます。

しかし私達が子供の頃は皆つねに鼻水をたらし
袖口はカピカピになっていたものです。

最近ではこういう姿が珍しく、
拭いてあげる前に写真を思わず撮ってしまうのも
親心というものでありまして・・

私もよく撮ってました。

コントに出てくる人の様に
あらゆるとこから大量放出。
水分はこまめにとりましょう。


南区はそんな薫君の監督のもと
 

若手が緻密すぎるほどの腕を見せてくれています。
これも全ての施主様のおかげです。

新年度にあたる4月のスタートは
この総無垢の家から笑顔でご出発できます様、
完成に向け進めてまいります。


それと奥様!ヾ( ̄o ̄)
昨日は雛人形飾りつけの日だったそうですよ!
飾りつけは終わられましたでしょうか?

雨水(うすい)と呼ばれる日で
雪が雨になり、草木も芽を出し始め、春への変わり目として
とても縁起のよい日とされている様で
この日に雛人形を飾りつけると良縁に恵まれるそうですね。
それは元々雛人形は、人のけがれを移して水に流す「人形(ひとがた)」に
由来しているからだそうです。

だから僕は妻に聞いてみました。
「君は良縁に恵まれたよね?ね?ね?だって僕と・・・ね?ね?」
返ってきた言葉は・・・(無視というプレッシャー)
         絶〜っ対、答えを聞こうとしてはいけないんですよ〜

この無視という、大きな脅迫観念が
私をもっともっと頑張れと後押ししてくれます。

もしかして?
合理的な夫の扱いなのかも。


そんな強〜い奥さんを持つ私は

ステンドガラスをつけてました。

なんとクローゼットの中に。

ガラスの奥でランプが光りますので
面倒な、日々日々終わりなき細かな家事の中、
少しでも気分転換できます様に。


2015年 2月18日 水曜日
縁起の良い木
仰木|彫刻の家・八幡

こちらは何でしょう?

穴をあけたケヤキです。

ケヤキは縁起の良い木で
「しっかりと根を下ろす」として社運の発展を願い会社などに植えられる事も多い木です。
 
伐採してから乾燥しきるまでの間も
右に左に大きく反っていくので、何年も寝かせないと使えない木。
その力は偉大で、大黒柱にケヤキの大木を使った場合、
家を動かすほどの力があるとも言われる強い木です。


倉庫で長い年月しっかりと乾燥させたケヤキを使って


床の間の違い棚を創作しています。


床の間は昔々(室町時代から)武家などの家にしかありませんでしたが
江戸時代になると一般にも広まりました。
今は和室の象徴としての装飾的な意味合いが強く設けられます。

床の間での上座と下座。
床の間に一番近い場所が上座で
また、出入口から遠い場所も上座と言われていますね。
ではでは・・・
もし床の間の横が出入り口の場合はどうしましょう?
  チク・・・
   タク・・・
    チク・・・
     タク・・・

                 ファイナルアンサー?

そうです、その場合は床の間に近い場所ではなく、出入口より遠い方が上座になります。

洋室でも、出入口より遠い方が上座で
また暖炉などがあれば、そこに近い場所が上座となります。

しかし上座であっても直射日光・逆光・エアコンなどの風当たりを考えたり、
上座でなくても眺めの良い場所に座っていただくなども
本当に相手を気遣った お・も・て・な・し
と言えますね。


2015年 2月18日 水曜日
オスモ
井上|彫刻の家・中間

自然の植物油ベースで安心・安全な保存料無添加。

と、言いますと食べ物を連想しますが
実はコチラ↓


知る人ぞ知る、
世界で愛される信頼の高級ブランド塗料『オスモ』です。

植物油ベースの自然塗料で
木材を保護する安心・安全な保存料無添加のドイツ生まれのオスモ。

ドイツ生まれと聞くと、高級感がプンプンただようのは
ベンツやアウディやBMWのせいでしょうか。

でも私の国産車だって毎日頑張っています。


ナビはですね、「目的地周辺です。終了します。」・・ブチッ!
周辺まで行くとナビが終了しますので
目的地まで運んでくれた事がありません。

『ここまで連れてきてやれば後は自分で探せるだろ?
 ここからは自分で行けっから!』って感じで。

ナビでもなく、音声でもなく、目的地までは手書き地図が連れて行ってくれます。
道案内という概念を忘れたナビを搭載している私の車は
ある意味クラシックカーなのですよ。


ではドイツ生まれのオスモで
 

本日も朝から塗りに追われています。


こちらは勝手口ですが

良い色合い・味わいが出てきました。


2015年 2月17日 火曜日
初めまして
井上|総無垢の木の家・中間|彫刻の家・中間

施主様宅のゆうせい君登場で〜す。

両方の鼻の穴から鼻水が出ている姿がとてもウルワしく・・
凄く可愛かったのでパシャッ。

ゆうせい君、お鼻出てるよ?風邪ひいちゃった?


「し〜んぱ〜い ないさ〜( ̄O ̄)〜〜!
 冬はね、お鼻がズズズゥ〜と出るのがポイントなの」

可愛すぎるという罪・・
施主様が書いたアンパンマンとバイキンマンもポイント高すぎです。

最後は可愛い靴まで用意して見せてくれましたが

やはり一緒に帰ってくれるはずもなく
最後は玄関先でバイバイキ〜ン。

「大ちゃん、またね!」
 うん、またね!  と、施主様の前で
お友達同士のような別れの挨拶をしておりました。
ありがとうございました。

こちらの施主様宅も総無垢の木の家を造ります。
まさに【木を育て木と暮らす家】で
ゆうせい君も一緒に成長されていきます。

ただいま擁壁工事をしながら


土の安定をみています。

もう少し暖かくなると地鎮祭です。


こちらも今週見学会の中間ですが
 

内部では、なかなかのフルパワー作業を
順調に進めています。

順調です。
順調ですので
来週の平日一日だけ、お休みをもらおうかなと思っておりますが
だ〜れの許可もおりてません。
こうなればですね、知り合いの船長さんに強制移動してもらうしかありません。
ですので、船・・予約しました。
まだ、だ〜れも知りませんが
たまには皆に逆行して生きてみるのもいいかなと思ってます。


2015年 2月15日 日曜日
シャッシャッ
井上|彫刻の家・中間|総無垢の木の家・小倉南区

擁壁作業。
1人静かに黙々と。シャッシャッと。
 
誰もいないと仕事に集中出来ます。
などと言ったら「なんやて??」と棟梁が飛んできそうですが
きっと業者さんや職人からの電話がないから
はかどるのですね。
などと言ったら「明日の段取りしようよ〜」と棟梁から電話がかかってきます。
きっと。

もう今日は自遊人。

外水道付近も、気付かれないような細工をします。
これは自己満足の領域です。

のはずが
「本当に気付かれなくていいの?」
「本当は気付かれたいくせに」などと
皆が痛い所ばかり突っついてきます。

大丈夫です。
『細工してます』と張り紙しますので。  




さて昨日はですね、
八幡の現場に行きましたが
なんと

男性が泣く時とは・・
それは多分、誰にも話せないドロドロとした事情があるものです。

大丈夫・・?
何かあった・・?

「別に〜!」 

「ただね、大泣きしてただけ〜
 でもね、手をギュッってね、
 ギュッって入れれば大丈夫だから!」

あら 南区の薫さん、
八幡の現場に降臨です。

モフモフの帽子が気持ち良さそう〜。
お母さんも、ソフランなら毛糸洗いに自信が持てますからね。

そして、こんな私に

なんとチョコレートが!

実は実話。
薫さんのお父様から世界で一つの昨日のチョコレート。
同性チョコと申します。

きっとご主人様も同性にチョコを渡すのは初めてだったと思われ、
私もですね、初めての事でしたので
ノーベル賞の授与式にようにカチンコチン。

そして写真を撮り、上から目線で皆に一斉送信。


どうだ、まいったか〜!

返ってきたメールは
「はい?何の写真?はい?」

興奮していた私は手が震え
 
こんな写真を送りつけていたようです。
めったにない出来事という事を露呈する結果となりました。


2015年 2月15日 日曜日
今日は何の日?
永富

お菓子の日
お菓子にも神様がいるそうです。
お菓子の神様を祀った例大祭が15日に行われていたという事で
毎月15日がお菓子の日との事。

お菓子の神社として有名なのは
和歌山県下津町の橘本神社や
兵庫県豊岡市の中嶋神社。

(画像 http://commons.wikimedia.org/wiki/User:Hashi_photo)
菓子祭というのは、どちらの神社も4月に行われているようで
全国の菓子業者が多数参列して業界の繁栄を祈願するそうです。
お菓子のお祭り。一度大喜びで参列してみたいお祭りです。

今日はお菓子の日、昨日はチョコレートでした。
こちらも大喜びだった井上どんから


いろんな角度から撮ったと思われる写真が届きました。

最初、何の事だか分からなかった私達ですが
時に人とは代表という立場を忘れ豹変します。
もうそれはピントが合うまで待てない、と慌てて写真を撮り
もう自慢したいばかりにアップで撮る、という衝動にかられ
もう無我夢中で送信したのだと思われます。

南区の施主様から頂いたチョコレートだと知った時は
皆で「バンザ〜イ!バンザ〜イ!社長バンザ〜イ!」
井上どんがもう少し細ければ
私1人ででも胴上げしていたほど嬉しかったです。
本当にありがとうございました。


もう一つ今日は
春一番名づけの日
毎年「春一番が吹きました」と気象庁から発表されますが
春一番とは「立春から春分までの間で初めて南よりの強風が吹き、気温が上昇する現象」と
気象庁で定義されています。

気象用語になってから一般的になった「春一番」ですが
昔は西日本の沿岸生活者の間では
本来、被害をもたらす強風として恐れられてきた言葉だったようです。

長崎県によると、昔から漁師さん(長崎県壱岐郷ノ浦)の間では
春の初めの強い風を「春一」と呼び、突風を伴うため警戒していたそうです。
実際に1859年2月13日には壱岐郷ノ浦の漁師53人が突風に遭い大事故も発生。
郷ノ浦港の近くには、海と共生する壱岐の人々に自然の怖さを忘れないようにとの思いを込めて
「春一番の塔」も建てられています。

(画像 壱岐市観光協会 http://ikikankou.up.n.seesaa.net/ikikankou/image/0909194.jpg?d=a0)


そして
長崎と言えば、男女群島。


冬になると、この2人が男女群島へ


数日間旅立ちます。


荒波に乗り、嵐にも合いますが


なぜか無事に帰って来ます。



では今年2015年は
立春(2/4)から、春分(3/21)の間に春一番は吹くのでしょうか。
昨年2014年は春一番は観測されませんでした。

九州北部地方(福岡・佐賀・長崎・大分・山口県を含む)の
これまでの気象台の観測では

2014 年  吹いていない
2013 年  3 月1日
2012 年  3 月17 日
2011 年  吹いていない
2010 年  2 月25 日
2009 年  2 月13 日
2008 年  吹いていない
2007 年  2 月14 日
2006 年  吹いていない
2005 年  3 月17 日
2004 年  2 月14 日
2003 年  吹いていない

すでに、いつ吹いても良い時期になりました。
春一番が吹くと春の訪れを感じます。


2015年 2月14日 土曜日
本日
井上|彫刻の家・中間

2/14 今日は何の日?ってですか・・?

ただの土曜日です。

昨日の13日の金曜日から踏んだり蹴ったりです。
材木屋さんのパーティーをうっかり忘れており
慌てて電車に飛び乗るも、着いた途端に『お開きで〜す』
ショックで腰が砕けそうでした。
「さっさと食べて下さいね」と

料理を一気に出され、無言の圧力。

『飲めぬなら 飲んでみせよう・・ ビール下さい!』

小さいグラスに3杯だけ飲ませてもらい、電車に乗りとんぼ返り。
四十路の体を磨り減らすとは、こういう事です?


でも私は一晩寝ると記憶も疲れもリセットされるので
 


現場で張り切っています。
 

あと一週間で見学会。まだまだ細かな作業がたくさんありますが
 

良い色に仕上がってきています。
 


2015年 2月14日 土曜日
今日は何の日?
永富

チョコレート造形。


バレンタインデー
一般的には、兵士の自由結婚禁止政策に反対したウァレンティヌス司祭が
殉教した日、とされていますが諸説あるようです。

日本式のバレンタインチョコを送るというお菓子メーカーの努力の始まりは
「昭和11年に神戸モロゾフ製菓が広告を出してからだよ」や
「昭和33年頃?に伊勢丹でチョコセールを行ってからよ」と、いろいろありますが
このセールでは3日間で3枚しか売れなかったとも言われ、
現在のようにチョコレートが定着したのは昭和50年代あたりのようです。

では
最近ではいろいろな呼びチョコがあるようですが
本チョコ=本命の男性へ
義理チョコ=恋愛感情のない男性へ
逆チョコ=男性が女性へ
ファミチョコ=家族へ
ダーリンチョコ=奥様からご主人へ
パパチョコ=娘さんからお父さんへ
逆チョコ=男性から女性へ
自己チョコ=自分へ
自分チョコ=同じく自分へ

自己チョコ専門の井上どんにとりまして
バレンタインdayとは
「なにそれ。都市伝説でしょ」的なday。

「食べ過ぎると太っちゃうだけだし」なぞ言っておりましたが
牛や象は草であれだけ大きくなりますからね、
結局なにを食べようと同じです。


開催日決定です
井上|彫刻の家・中間

見学会の日程は
来週の土日(2/21・2/22)と
再来週の土日(2/28・3/1)となりました。

完成に向けての作業がま〜だまだありますので
張り切っている私自身がリポビタンD。
 

下に降りた場所にコンビニがあるので
現場を離れられない時は実に便利です。
チ〜ン  チ〜ン  チ〜ン!
他の客さんとレンジ争奪戦を繰り広げています。

しかし最近のコンビニコーヒーって、とても美味しいですよね。
先日知り合いの喫茶店に行くと
「これ美味しいよね〜」と言いながら
マスターがコンビニコーヒー片手にカウンターでくつろいでましたけど。
食べ物を注文すると
ここでも チン  チン  チ〜ン!
手作り感が全然ないので
「次回レンジを買う時はピロロ音のレンジにするんだ〜」と言ってました。
ま、何でも気の持ちようですからね、
ま、どちらでも良いと思います。


2015年 2月13日 金曜日
今日は何の日?
永富

井上技建の『井上』姓は
福岡では4番目に多く、51.000人程おられるそうです。

今日は 名字の日
明治8年(1875)に明治政府が国民全てに姓を名乗ることを義務付けました。
その5年ほど前に平民も苗字を持つことが許される『平民苗字許可令』が
出されていましたが「読み書きが苦手」や「名字を付けたら税金がかかる・・?」
などなど警戒され、苗字を名乗ろうとしなかった人が多かったため義務付けされたようです。
また結婚しても名字は結婚前のままという指令が明治9年に出された事で『夫婦別姓』決定。

しかし明治31年に『夫婦同姓(氏)』の原則に転換。
そして現在『夫婦別姓(氏)』の検討もされています。

では
「名字由来net」さんが自由にご活用くださいという事で

http://myoji-yurai.net/

↑ こちらでは名字の由来や
名字ランキングなどが調べられます。


2015年 2月10日 火曜日
今日は何の日?
永富

北九州市誕生
昭和38年(1963)
門司市・小倉市・戸畑市・八幡市・若松市の5市が合併。
人口規模においては福岡市に次ぐ九州地方第2位の都市。

(小倉城 別名=勝山城・勝野城・指月城・湧金城・鯉ノ城)

明治維新当時の九州地方最大の都市は長崎市と

(日本三大夜景 稲佐山)

鹿児島市でした。

(西郷隆盛像)

また、九州地方を統括する中央の出先機関は当時熊本市でした。

(日本三名城 熊本城 )

これにより、九州地方における福岡県の重要性は当時低いとされていましたが
明治32年(1899)博多港開港
明治44年(1911)九州帝国大学設置に端を発して発展が進み
徐々に九州地方の中枢として位置づけられるようになりました。

福寿の日
楽しくていきいきとした健康長寿を意味する、
福寿人生の素晴らしさを発信していくのが目的。

「ご存命中の世界最高齢&世界最高齢女性」としてギネス世界記録に認定されているのは
 大川 ミサヲさん 116歳 明治31年(1898)3月5日生まれ

「ご存命中の世界最高齢男性」も日本で
 百井 盛さん   112歳 明治36年(1903)2月5日生まれ

大川ミサヲさんは、日本の1800年代生まれの最後の人物とされ
大阪の呉服屋の家に生まれ21歳でご結婚。
83年前の33歳の時にご主人を亡くされましたが
「食べて眠れば、長生きする」
「のんびりするのも大切」
と、1日3食しっかりと食事をとり
夜もしっかり8時間の睡眠をとられるそうです。

簿記の日
明治6年(1873)
簿記の原点である福沢諭吉の訳本「帳合之法」の序文が発行されました。

福沢諭吉さんという事で社会人のお財布事情。
【いつもいくら持ち歩いていますか?】
 平均は1万2.927円ですが
「1000円。あると使うから」
「2000円。全部カードで払うので」
「5000円。普段タバコとジュース代程度で、仮に飲みに行っても5千円もあれば十分だから」
「3万円。これで今月乗りきろう、という額を入れて節約するため」

【不安になる金額は?】
 平均は3.527円ですが
「1000円。社会人としていけない気がする」


2015年 2月10日 火曜日
うるさい弟子
仰木|彫刻の家・八幡

最近、非常にセイヤがうるさいのです。
夜遅くに
ビチャ
ベチャッ

と、コテとコテ板に濡れタオルをのせ毎夜彫刻の特訓をしています。
家の中での特訓を当然の様な顔をして。
何かが違う・・・
弟子を見守るのも仕事ですので
頭から布団をかぶって寝ています。

八幡の現場では内部をどんどん
 

すすめています。
 

今朝も底冷えする寒さでした。
2月はやはり一番冷えます。

札幌では雪まつりが始まりましたね。
一度は雪国に行ってみたい!と思い続け20年。
全てはアイデアから始まるものでして
雪まつりが開催されている大通りは元々、雪の廃棄場でした。

そこに65年前、地元の中学生・高校生が集まり雪像6個を作り評判となり
そこから「札幌雪まつり」が始まります。

その後「野戦築城訓練」として陸上自衛隊の作る雪像の迫力が
世界の喝采を浴びる様になり
今では世界中から240万人超えのお祭りに。

アイデアも技術力も凄い。


2015年 2月 9日 月曜日
経過
井上|彫刻の家・中間

本日、八幡では内部施工、
南区では配管工事とセルロース断熱の経過写真撮影。

薫さんも待っててね。
棟梁のおじちゃん毎日毎日アイデア設計をしてますよ。
それはそれは見た目は画家。
お互い真剣に入り込んでしまった時
「ハバ〜ナイスディ〜!」と言われたので
私も「Have a nice day〜!」と返すと
「幅がないですね」の聞き間違いという、
全く会話も成り立たない2人です。

総無垢の中間の現場では
擁壁をして土の埋め戻し。
土がしっかり安定するまで養生です。
こちら施主様ご家族にも
薫さんと2ヶ月違いほどの男の子がおられますので
見学会などでの白熱した出会いを楽しみにしています。

彫刻の中間の現場では
古めかしい細工をした扉や


可愛らしいシンクが

今までとはまた違った異彩を放っております。


こちらは昔のカマド。

(画像:http://blog-imgs-10.fc2.com/p/l/a/plasticzombie/kominka-kamado-01.jpg)

少し近代化したカマド。

(画像:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%88%A9%E7%94%A8%E8%80%85:Youtetsu)

まだ暗い早朝からカマドに木切れで火をおこす事で
一日が始まっていたそうです。
昭和20年代までは使用されていたそうで
現在までの進化が凄いです。

ドラえもんも夢ではないのかも・・


2015年 2月 9日 月曜日
ランナー
井上|趣味の話|総無垢の木の家・鞍手

北九州マラソン2015。

(画像:公益社団法人 九州機械工業振興会http://www.kyukishin.or.jp/sansaku.html)

参加者数 11,378人 。

この大きな大会に
いつも職人全員の面倒をみていただいている施主のS様が参加。
(写真はお正月)
いつも施主様のパワーに元気と笑顔をもらっています。
お疲れ様でございました。
本日、いつも通り仕事に行かれていたら驚きますが
来年も頑張って下さい!


また、鞍手の施主様もですね、

フルマラソンです。
マラソンコースと見間違えるほどの爽快な走りを
ゴルフコースで見せてくれました。
ボールからボールへダッシュ。
右に左にダッシュダッシュ。
大丈夫ですか!?と心配になりましたが
「スリムだと身軽だから大丈夫よ」と
身を持って教えていただいたのであります。

運転は私ですから、施主様はどうぞどうぞ飲んで下さい。

「いや〜でも〜・・
 僕だけ飲むなんて〜・・
 いいんですかね〜・・
 いや〜やっぱり・・
 僕だけなんて〜・・
 ・・・・・・・・・・」


でも飲む!
 
この活き活きとされた生命力が大好きです。

夜にはユヅちゃんが


井上パパだなんて・・(~//)
はっ・・
ビールを10杯ほどご馳走させてもらえば良かった・・

ユヅちゃん、
積み木のお家のような
素敵なお家を造るから待っててね。


鞍手では総無垢の家づくりが始まります。


2015年 2月 8日 日曜日
今日は何の日?
永富

事の日
2月8日と12月8日をまとめて『事の八日』と呼びます。
地域により、いずれかの日がそれぞれ『事始め・事納め』となり、
『事』とは祭事のことで、それが『神の事』か『人の事』かによって
事始めの日にちがどちらかに変わります。

2月8日を事始めとする考えは『人の事』になり、
正月行事が終わり農作業といった人事を始める日になるので、12月8日が事納めとなります。
一方、12月8日を事始めとする考えは『神の事』で
年神様を迎えるための正月行事を始める日とするものです。
この12/8から年越しの『神事』が始まり、2/8に事納めとなります。

2月8日を事始めと考える場合、この日は農事を始める日となります。
そこでこの日には、代表的な農作物で作る「おこと汁」を食べ、豊作を祈願します。

(画像 http://recipe.bioweather.net/)

お事汁は根菜を中心とした農作物で作るお味噌汁で
具には特に決まりがなく
さといも・大根・にんじん・ごぼう・小豆・こんにゃく・くわい
など土から取れるものなら何でも良いと言われています。

では、家庭の数だけ味噌汁の味があると言われるほど
様々な美味しい味噌汁がありますが
女性よりも男性の方が味噌汁が好き!という結果が出ています。


回答数6500中、嫌い&大嫌いは0%。

好きな味噌汁の具は?
豆腐
ワカメ
ネギ
なめこ
油揚げ

しじみ
玉ねぎ
大根
じゃが芋

やはり、味噌と同じ大豆食品である「豆腐」が王道トップのようです。
また、ほぼ毎日飲む方が半数を占めており、
週2回以上を加えると9割以上の方が味噌汁を飲んでいるとの事。

では好きなご飯ものは?
1位 寿司
2位 炊き込みご飯
3位 おにぎり
4位 お茶漬け
〃位 カレーライス
6位 かつ丼
7位 赤飯
8位 海鮮丼
9位 チャーハン
10位 鰻丼・鰻重
〃位 オムライス


針供養
(地方や神社によっては12月8日 )
裁縫を1日慎み、古い糸や錆びた針、折れた針を豆腐やこんにゃくに刺して
神社に納めて針仕事の上達を祈ります。

(画像 http://commons.wikimedia.org/wiki/User:Nightingale)

事の日にあたる2/8と12/8の両日は
つつしみをもって過ごす日とされ、この日は針仕事を休むべきと考えられています。

〒マークの日
1887(明治20)年、逓信省(現在の日本郵政)が徽章として考案・発表。
当初は『T』でしたが、6日後の2/14に『〒』に変更。

郵便記号


郵便マーク(顔郵便マーク)


手足が書かれたナンバー君。


長年にわたり愛されてきた顔郵便マークやナンバー君も
郵便番号の桁数が2つ増えるなどの歴史の流れに適応できず、
現在は7桁記入欄を持つポストン君が頑張っています。


2015年 2月 7日 土曜日
金物屋さん
井上|彫刻の家・中間|総無垢の木の家・小倉南区

お店に一歩足を踏み入れると

「いらっしゃい。これ新物よ、凄く良いよ。
 こっちの新物も良いよ。どっちも買えば?
 配達しようか?持って帰る?何個買う?
 じゃ領収書をきってくるからね」 シュッ!  ε≡(`・・´)┘

瞬発力の高い接客力で
目的の商品棚に行く前に一つの営業をされる私は
これを押し売りされたとは言わず、職人狩りと言っています。


そして本日いよいよ・・
中間の現場に、施主様ご家族がお見えになりました。

「完成するまで楽しみはとっておきます!」と、
昨年10/8の棟上げを最後にお会いしておりませんでした。
全て任せますと言って下さいましたので、
施主様とは、造形や内装の打ち合わせも全くしておらず、
全ては私達職人の夢である『ご家族の笑顔』に集中して
中間の家を造りました。

正直申しますと
「きっと喜んでいただける」と思う反面、
「施主様のお気に召さなかったらどうしよう」と
考える事もありました。

しかし本日、
嬉しいお言葉と、流していただいた涙とで
改めて「私はこのために家を造っているんだ」と
とても幸せを感じました。感謝いたします。
もらい泣きをしてしまった職人の姿は想像していただけると思いますが、
泣き過ぎてしまった上田君の姿は
それはもう想像を絶するものでありまして
感動が喜劇に変わってしまうという、
とんでもない結果を招いたのであります。

外構もアプローチ造りが進み
 

オシャレなランプも付けてみました。


まだ、いろいろと可愛い造作を手造りしている最中ですので
見学会までには本当の完成形を仕上げます。


八幡の現場では内部施工、
南区ではセルロースの養生に入りました。
先日、南区の施主様から
「元気ですかー!? ゴルフ行ってますかー!?」  
                         ・・猪木さん・・?

い〜え。
お正月明けに御一緒にゴルフに行って
ボロボロになった以降は
ずーっと休みなく現場で塗りものをしております。

そういえば?
いつもピシッとしておられる施主様が

あの日は背中のシャツを振り乱しておられたような。

この笑みも・・?

もしかしたら、私と同じく全てを吹っ切れた笑みだったのかも知れない。

それはなぜなら
いつもよりプラス20程、叩いておられたから。


2015年 2月 6日 金曜日
完成間近
井上|彫刻の家・中間

施主の皆様の温かい後押しのおかげで
彫刻の家【Arts and Craft】第一号邸が
完成に近づきました。

  

 

 

 

 

施工途中の写真も全部
施工例にアップさせていただいております。

よかったらコチラです。

見学会は2週にわたり開催の予定ですので
またご報告させていただきます。


2015年 2月 4日 水曜日
今日は何の日?
永富

立春
二十四節気の一つ。初めて春の気配が現れ、春の始まりを意味する日。
春の気が立つとして「春立つ」とも言います。
旧暦では立春の頃から新年が始まりましたので
正月を「新春」というのはその名残です。
暦の上では春の始まりですが冬の寒さは2月がピークになります。

雑節(ざっせつ)の基準日で、この日から数えて88日目を「八十八夜」
210日目を「二百十日」など、さまざまな行事が行われます。

雑節は農家に対して注意を喚起するために作られました。
「八十八夜」は『八十八夜の別れ霜』『八十八夜の泣き霜』などといわれるように
遅霜の被害が発生する時期。

(画像 http://commons.wikimedia.org/wiki/User:トトト)

「二百十日」は農家の三大厄日とされ
季節の移り変わりの目安となる『季節点』のひとつで
この頃が稲の出穂期に当たり、強風が吹くと減収となる恐れがあるために
注意を喚起する意味で言われ始めたと言われています。

銀閣寺の日
銀閣寺の正式名所は慈照寺(じしょうじ)といいます。
1482(延徳元)年、足利義政が造営に着手した山荘で

銀箔が貼られているわけではありません。

銀閣寺とは、後の時代になって呼ばれるようになったようで
金閣寺(鹿苑寺観音堂)を模して作った為
江戸時代初期頃から北山の金閣寺に対して、
東山の銀閣寺と呼ばれるようになったと言います。
銀箔を貼る予定があったか否か?については諸説あるようです。

しかし雪が降ると

本物の白銀の姿も見られます。

こちらは金閣寺(鹿苑寺(ろくおんじ))。


貴船神社。


日本の厳しい冬は幻想的な世界を生みだしてくれますが
北海道のフロストフラワー。

(画像 http://pbs.twimg.com/media/B9m-VodIgAASaV3.jpg)
霜の花・冬の華とも言われます。

こちらは桜と雪のコラボレーション。

(画像 https://twitter.com/ao_0356/status/322201936289992704/photo/1)

世界ではこんな場所も

(画像 http://www.dubbed-adventourer.com/trips/4WD-baikal)
バイカル湖。


2015年 2月 4日 水曜日
カレー
仰木|総無垢の木の家・小倉南区|彫刻の家・八幡

小学生が好きな食べ物は
今も昔もカレーライスだそうです。

    【今の小学生】          【昔の小学生】
 
(ぐるなびより)

若さとは、お寿司を2位に押し上げてくれます。
中年とは、朝のカレーライスだけは勘弁して下さい!となります。


さて、南区では昨日からセルロース断熱工事をしています。
 

皆の迷彩服着用率が高く


迷彩服をめくったら、ナイキの靴を履いてます。


もはや何屋さんか分かりませんが

石橋君も大工です。

こちらは八幡の現場で
 
和室は無節檜と杉で造っています。

明日からは冷えるようですね。
明後日の金曜日は雪マーク。
雪が降ると子供以上にはしゃいでしまう私は
今の内から警戒されています。
ちゃんと仕事はするから大丈夫ですのに。


2015年 2月 3日 火曜日
ラブレター
井上|総無垢の木の家・小倉南区

「僕も大ちゃんの事、気にしてるよ〜」と

久々に薫さんから写メが!
わ〜 綺麗な歯。

こういう場合は
私も自分の写メを送ったほうがいい?と本気で言っていたら
「キモーい」と言いながら、皆が遠くへ走って行きました。

キモーいって・・
そんな言葉使っちゃいけないのですよ。
はっきり「気持ち悪い!」と言われたほうが
ショックも倍増するのに。
彼らがその事を知らなくて良かったです。


よし、薫さん待っててね。
今日からセルロース断熱工事に入りますよ。


来年は、こちらの家で豆まきをして下さいね。


今日は節分ですね。
昔、幼稚園の年長さんの時に
男の子が鬼役で豆まきをしましたけど
好きな女の子に豆をいっぱい投げつけてもらいたくて
その子の前だけをチョロチョロするという・・

内気な私はそんな事ばかりしてました。


2015年 2月 3日 火曜日
今日は何の日?
永富

節分
季節の分かれ目という意味で、立春、立夏、立秋、立冬のそれぞれ前日。
(現在、一般的には立春の前日2/3を指す言葉として使われています)
旧暦では、立春頃から新しい年の始まりでしたので、
立春前日の節分は大晦日にあたる重要な日。
そこで新年に向けて邪気を払うさまざまな行事が行われるようになりました。
その代表が「豆まき」です。

節分に豆で邪鬼をはらう行事が初めて行われたのは
室町時代の京都で、1425年(応永32)と記録に記されています。
また、定番のかけ声「鬼は外、福は内」は1447年(文安4)頃から。

江戸時代になると、春をむかえる厄払いの行事として諸国の神社や家庭に広まり
体を豆でなでて厄をうつしたり、年齢の数だけ豆を食べる、又
年齢よりも豆を1つ多く食べることで、来年までの無病息災を祈ります。
まいた豆から芽が出るとよくないと言われていることから
大豆は生ではなく炒ったものを使用します。

現在ではお父様方の演技力も求められております。
「仕事でクタクタになって帰宅した体に、なぜ豆を投げつける!?」
などとおっしゃらずに頑張って下さい。
それは近年、子供さんの間では
「お母さんが鬼の役をした方が迫力あって怖かったね〜」
「お面付けてないのに怖かった〜」
という意見が多数出ているのが大きな事実です。


また最近では、恵方巻を節分に食べるのもブームになっています。
節分の夜にその年の恵方(歳徳神の住む方角で、その年に吉となる方角)に向かって
太巻きを丸かじり。
ちなみに恵方は5年ごとに同じパターンをたどり
2015年(平成27年) 西南西(西微南)
2016年(平成28年) 南南東(南微東)
2017年(平成29年) 北北西(北微西)
2018年(平成30年) 南南東(南微東)
2019年(平成31年) 東北東(東微北)
と繰り返されます。

元々、巻きずしは「福を巻き込む」縁起の良いものとして考えられています。
恵方巻きは七福神にちなんで七種類の具を巻き込み、
具材は何でも良いそうですが
「かんぴょう・キュウリ・シイタケ・伊達巻・うなぎ・でんぶ」
など、その等の七種類の具を入れるのが良いとされています。


食べ方に注文が多いのも有名で
・一本丸かじり
・切らずに(縁を切るにつながるから)
・願い事を思い浮かべながら
・目を閉じて
・一言も喋らず
・途中でしゃべると福が逃げてしまう
・笑いながら

目を閉じて、笑いながら・・
あまり人には見られたくない食べ姿ではあります。


この風習は比較的新しい風習で
大阪・船場(せんば)の商人の間で商売繁盛の祈願事として始まったとも言われています。
その起源となっているのは、豊臣秀吉の家臣・堀尾吉晴が
節分の前日に巻きずしの様な物を食べて出陣し
戦いに大勝利を収めたという故事を元にしていると言われています。


2015年 2月 1日 日曜日
外部工事
井上|総無垢の木の家・小倉南区

外部の防火工事完了です。


貫禄ある玄関柱は、まだまだ大事に養生です。


最近、慌ただしい為に
施主様方宅へ伺っておりません。
「子供さん達に会いたいなぁ。気になるなぁ。」と言ったら
皆から「お子様達は気にしてないない。」
ガク。
そこまで切り込んでこなくっても。
しかしこれが中性的な意見かもしれませんね。
残念 無念 執念で2番目のお母さんになれるように頑張ります。


内部は内装下地工事中で


今週からセルロース断熱施工を予定しています。



さきほどある情報が。
【邪道だけど好きな食べ物】という事で
・3分待ったカップ麺より、短い時間の硬めの状態のカップ麺
・コーンフレークはパリパリよりも牛乳に長く放置してシナシナのコーンフレーク
・サクサク天ぷらより、汁を吸ってグチャグチャした天ぷら

まぁ。
正道だと思ってましたのに。


2015年 2月 1日 日曜日
コンテナ
井上|彫刻の家・中間

コンテナ単位で材料を購入し、荷物を降ろしたところに


着日が重なってしまい、違うコンテナが来てしまった日は


もう大変。

倉庫取締の親父職人、片時も休む事なく
「なんじゃこりゃ、なんじゃこりゃ」と連呼しながら
「なぜに、こうなったんだ?!」と3秒に1度、瞳で問いかけてきます。
しかし「考えてる場合じゃないぞ。まず、隙間を作ろう・・」と
自問自答をしているようです。

私も苦渋の決断をしいられ・・

逃げます。

そのまま外構用の石材を求めて、ある埠頭へ出発しました。


石を求めて数十キロ。


海外ではですね、
こんな大きな機械があるのですよ。

外構作業専用車。


しかし本日も手間をかけた手作業が一番と考える職人が

正確さは機械以上の仕事をしてくれてました。

内部もクローゼット兼家事室もできあがり

右の棚は棟梁作のアイロン台にもなる折り畳み式テーブル。
こちらは奥様の大事なヤリクリの秘密基地になり、
真横に付けた小窓で電気いらずになります様に、との棟梁案です。

アーカイブ

2019年 9月
2019年 8月
2019年 7月
2019年 6月
2019年 5月
2019年 4月
2019年 3月
2019年 2月
2019年 1月
2018年12月
2018年12月
2018年11月
2018年10月
2018年 8月
2018年 7月
2018年 6月
2018年 5月
2018年 4月
2018年 3月
2018年 2月
2018年 1月
2017年10月
2017年 9月
2017年 8月
2017年 7月
2017年 6月
2017年 5月
2017年 4月
2017年 3月
2017年 2月
2017年 1月
2016年12月
2016年11月
2016年 9〜10月
2016年 7〜 8月
2016年 6月
2016年 5月
2016年 4月
2016年 3月
2016年 2月
2016年 1月
2015年12月
2015年11月
2015年10月
2015年 9月
2015年 8月
2015年 7月
2015年 6月
2015年 5月
2015年 4月
2015年 3月
2015年 2月
2015年 1月
2014年12月
2014年11月
2014年10月
2014年 9月

ブログテーマ

彫刻の家・八幡
彫刻の家・中間
彫刻の家・古賀
彫刻の家・八幡西
彫刻の家・下関(姉家)
彫刻の家・下関(妹家)
彫刻の家・小倉南区
彫刻の家・感田
彫刻の家・ひびきの
エイジングの家・宮若
洋の館・八幡西
総無垢の木の家・直方
総無垢の木の家・小倉南区
総無垢の木の家・中間
総無垢の木の家・鞍手
総無垢の木の家・芦屋
総無垢の木の家・八幡
総無垢の木の家・遠賀
総無垢の木の家・八幡西
総無垢の木の家・若松
総無垢の木の家・感田
総無垢の木の家・福岡東区
シンプルモダンの家・祇園
リフォームの家・宗像
日々の話
メディア情報