職人の一言日記  和製アンティーク大正浪漫の家・中間

2020年10月25日 日曜日
地鎮祭
和製アンティーク大正浪漫の家・中間

中間の大正ロマン邸では、神職を迎えまして地鎮祭をとりおこなう事ができました。


施主様の一世一代ともいえる大事な神事に大分県のご両親にも駆けつけていただきまして、
無事に滞りなく式を終えることができました。

神職が御祓詞(はらえことば)を唱えながら、
土地や参列者の身を浄めるためのお祓いをしますが、
大河ドラマなどの時代劇でも全ては領地争いの話であるように、
土地は縄張りであり、争いの原因となってきました。

しかし本来は神様のもので、常に守っていただいている国土になりますので
「今からここに家を建てます」と神様に許しをもらうのが地鎮祭になります。


神霊の守護のもと、最初に地面を掘り起こす儀式として、
末永い繁栄と神の御加護を祈り「永! 栄! 衛!」と鍬入れもおこなっていただきまして、
 

土地のそれぞれの神々に伝わったことと思います。
 

 




そして初登場のスズちゃんも今日はありがとね〜!

神聖な音色が奏でられているようなスズちゃんのお名前、素敵だね!

これから太〜いおじさんや頭のきれいなおじさんがスズちゃんの前に現れるけど、

ぜんぜん怖くないから仲良くしようね!



また施主ご家族様、本日は最後まで本当にありがとうございました。


どこにもないここだけの家を築いてまいりますので

これから何卒末永くよろしくお願いいたします!


2020年10月24日 土曜日
打合せ
スマートモダンの家・小倉|和製アンティーク大正浪漫の家・中間

今日はスマート邸の小倉で、現場を直接見ながらの打合せをおこないました。

施主様とお子様の会話が想像できる何ともあたたかい一枚ですね〜
元気が一番だもんね!
完成までもう少し待っててね〜!



また倉庫では中間の大正ロマン邸の階段の板加工を始めました!
 
中間でもこれまでにない家づくりになりますので
徹底した前準備を進めてまいります!


2020年10月21日 水曜日
地盤調査
和製アンティーク大正浪漫の家・中間

中間の大正ロマン邸では地盤調査をおこないまして、

事前調査のとおり、かなりの硬質地盤でした!

硬質地盤とは硬くて締まりのある頑丈な性質を持っている強い地盤のことで、
 
家の傾きや沈下や地震などにも揺れにくいなどの性質も持つ地盤のことになります。

この調査により判定結果が硬質地盤となった場合は地盤改良工事は不要になったりと、
その結果によっては地盤補強などの適切な工事や工法なども変わってきますので
 
しっかりとした判断が必要な大事な調査になります。

また地縄張りもおこないまして、このように ↓ 図面通りに縄を張ることにより、

実際の建物の位置や距離や大きさなどをおおまかにイメージするための作業になります。

図面だけではまだピンッ!とこない部分でも、

実際に縄の中を歩いてみると、将来の様々な姿や動線をイメージしていただけると思います!


2020年10月 13日 火曜日
進捗状況
和製アンティーク大正浪漫の家・中間

八幡の垂れ壁工事の現場も進んでおりまして、
 

焼杉がズララ〜と均一に並べられ、


中から見ると、外からの人目も気にならない「もう一つの自由な空間部屋」のようになりました!
 
簡易的な縁側やイスでも十分に落ち着けそうですので
秋の夜長を楽しんでいただければと思います。




また中間の大正ロマン邸では解体工事が完了しました!



広〜い敷地になりますので、安心してお子様を遊ばせることができるよう整えてまいります!
 


2020年10月12日 月曜日
日除け
和製アンティーク大正浪漫の家・中間|スマートモダンの家・小倉

垂れ壁日除け工事の八幡の現場では、
 

ベテラン親父職人衆が清々しく作業を進めておりまして、

その爽快なフットワークを見ていると、以前までは当たり前だった日常が、
今は「戻りつつある日常」として私たちにパワーを与えてくれているのだな〜と
あたらめて感じます。

焼杉の取付にも入りましたので、懐かしさと渋みを醸し出してくれるよう進めてまいります!
 



また中間の大正ロマン邸の解体工事もどんどん進んでおりまして、
 


小倉のスマートモダン邸では外部の遮熱透湿防水シート貼りに入りました!


これは防水はもちろんですが、湿気や熱を逃がし、
高い赤外線反射率で太陽からの輻射熱を遮ってくれるシートのことになります。
 

同じく雨水から板を守るため、外部玄関やバルコニー天井板の塗装工事も始めまして、
 

こちらは一回塗りで、
 

二回塗りしたのが左側になります。

右の一回塗りと比べると雰囲気もガラッと変わってきますので、
家や庭などを含めた全体観を感じながら調整していきたいと思います!


2020年10月11日 日曜日
解体
和製アンティーク大正浪漫の家・中間|スマートモダンの家・小倉

中間の大正ロマン邸では解体作業が進みまして、


広く綺麗な土地が見渡せるようになってきました!
 

ショベルもアタッチメントをスケルトンバケットに着替えたりして、威力を発揮しています!
 
普段はあまり目にすることがないスケルトンバケットですので、
網目状になったとこからワサワサ土が落ちて来る様子が新鮮らしく、
近所の男の子たちから熱〜い視線を投げかけてもらっています。

これは余分な土などをふるい落とす作業や、川底の採石作業などにも使用されるもので、
解体現場でも欠かせない機械。
このまま整地に向け頑張ってもらいます!



また、小倉のスマート邸では内部作業を進めながら、
 

配線工事が完了しまして、
 


バルコニーでは FRP防水工事をおこないました!


FRPとは繊維強化プラスチック(Fiber Reinforced Plastics)のことで、
水密性や防水性が求められる船体や浄化槽やロケットやプールや浴槽などに使われる素材です。
 
伸縮性はないので不向きの場所や建物もありますが、
水を通さない力は他のどの工法よりも高く耐荷重性や耐摩擦性にも優れているため、
車や人の行き来が多い屋上駐車場やビルの屋上などに採用される防水工法になります。

そのため 費用が少々 っ。


あまり施工例の無いFRP工法ですので、
今後のベランダの経過も観察させていただければと思います!


2020年10月 8日 木曜日
進捗状況
スマートモダンの家・小倉|和製アンティーク大正浪漫の家

粘着性養生シートで外部の構造用合板をぐるりと囲んだ小倉のスマート邸では、
 

破風と軒裏の継手パテ(粘土状の補強材)の処理作業に入り、
 

内部では防蟻作業も終わりまして、


セルロース断熱噴射に向け、下準備造作を進めています!
 


また、中間の大正浪漫邸でも解体工事が進んでおりますが、


様々な解体物の中から・・ おや?


おやや?
 
なんだか懐かしいものを見付けました〜!

少〜し前まではどこの家にも学校にもあった箒(ほうき)。
棕櫚(しゅろ)箒や座敷箒と呼ばれ、最近はこれに似せた安価な箒は目にしますが
なかなか本物は少々高価なこともあり目にする機会も減ってきました

一度この箒を使うと、その掃き心地の良さにビックリすると言われていますが、
元々は箒神(ははきがみ)という神様が宿る縁起物とされ大事にされてきました。
その為、妊婦さんのおなかをこの箒で優しくなでたり、
産室に逆さに立てておくと安産になると今でも言われており、
玄関に飾ると幸せをかき入れるとも言われています。

「掃き出す」「払う」という行いが、大事な出産や邪気払いに結び付いた言い伝えなのですね!


2020年10月 6日 火曜日
内部作業
スマートモダンの家・小倉|和製アンティーク大正浪漫の家

小倉のスマート邸では天井下地が完了しまして、
 

内装の下地工事にも入りました。
 
家の土台や基礎と同じで、工事が進むにつれ隠されていってしまう部分ですので
本当の縁の下の力持ちとして記録にとどめていただきたい過程でもあります!


また、中間の大正浪漫邸も解体工事を進めていまして、


一部屋ごとに順を追って解体し、片付けをしていきますので
 

徐々に見えてくる本来の土地の姿がとても新鮮に感じてしまいます
 
施主ご家族の新たな門出に向け、まっさらな私有地に整地してまいります!


2020年10月 3日 土曜日
解体
和製アンティーク大正浪漫の家・中間

中間の現場では、一昨日から始めた庭石の撤去も進みまして、
家の解体作業のほうにも取りかかりました!


大きく立派な家の解体ですので作業音も大きくなってしまいますが

ご近所の方々にはご理解をいただきまして、本当にありがとうございます。

児童の登下校時間や、周囲の流れにも気を付けながら解体作業を進めてまいりますので
何卒よろしくお願いいたします。
 

また地鎮祭の日程も10月25日(日)に決定いたしました!

地鎮祭の歴史は飛鳥時代にまで遡ると言われる日本の祭事で
「家作りは一生の中で大きな出来事」とされ、様々な儀礼が行われてきました。
自然の猛威の中でも「揺るぐことなく末代まで平安でありますよう」にと願い、
建築に関わる全ての完成を祈り、敷地全体を清々しく祓い清めるために行われてきました。

家と土地は一生ついてくるものと考え、
こちらの中間でもとどこおりなく地鎮祭を迎えられるよう、作業を進めてまいります!


2020年10月 2日 金曜日
構造用合板貼り工事
スマートモダンの家・小倉|和製アンティーク大正浪漫の家・中間

屋根仕舞いが終わっていた小倉の現場では
昨日から外壁構造用合板貼り工事を進めています。


これは壁をより強固にするために構造用合板貼りをおこない、
地震や風圧に対する強度を高めていく工事になります。
 
もちろん遮音性も生まれますので、しっかりと外壁に固定してまいります!



また、中間に建てさせていただく「大正浪漫の家」の準備も始まりました!

昨日から解体作業に入りまして、


養生足場工事も完了!
 

家屋の守り神に建物を解体することの許しを得る解体清祓いも終わりましたので、
 

まずは大〜きな複数ある庭石の撤去からスタートしました。
 
新たな移動先の庭でも貫禄満々の姿を見せてくれることと思います。 

今月末の地鎮祭に向け、準備を整えてまいります!


2020年 9月 1日 火曜日
9月
和製アンティーク大正浪漫の家・中間|スマートモダンの家・小倉

いよいよ今日から9月ですね〜


とは言え、続く台風予報に仕事や学校の気掛かり事が増え慌ただしさを感じてしまいますが、
昔から9月1日は、立春の日から数えて210日目の「二百十日」と言われ、
「嵐の来る日」として暦に載るようになったそうです。
当時、重要な農作物である米農家や漁師にとって、大変重要な暦であったとされています。

今も台風や残暑などと大変な時代ですが
暑さのほうは昨日を境にして、今日から少しづつ下がっていくようですね!
涼しくなるまではもう少しですので、夏の名残りを感じながら過ごしていきたいと思います。




また現場のほうも天気に恵まれ順調に進んでおりまして、

中間の大正浪漫邸の仕入れや下見を重ね、

小倉のスマートモダン邸では基礎工事を開始いたしました!
 

しばらくは台風状況を見ながらの作業になりますが
 
施主の皆様もくれぐれもご用心ください!


2020年 8月20日 木曜日
打ち合わせ
和製アンティーク大正浪漫の家・中間

今日は「大正浪漫の家」の施主様と打ち合わせをさせていただきまして、
その後に中間の土地の実測に行ってまいりました!

解体と同時に、このたくさんの大きな庭石の撤去も進めていきますが、
日本庭園では石は山岳を表現するとされ、
また不変であることから「永遠」という意味も込められているそうです。

買うと高価そうな庭石もあるようですので
新たな引っ越し先も考えてあげなければと思います
 

また、今日は計測をしていても蚊に全く刺されなかったのですが
やはり「蚊は35度以上の間は葉裏などの日陰に身を潜め活動停止」
というのは妥当なのでしょうか

しかも本日8/20は「蚊の日」ということで
少し調べてみたところ驚くべき事が分かりました・・
なんと、地球上で最も人間の命を奪っている生物は とのこと!


蚊     725,000人
人間    475,000人
蛇      50,000人
犬(狂犬病) 25,000人
吸血昆虫   10,000人
淡水の巻貝  10,000人
回虫      2,500人
サナダムシ   2,000人
ワニ      1,000人


え!? 刺されただけで!?!と思ってしまいましたが
実はこれが「蚊の日」の由来になった理由で、
「蚊の胃の中からマラリアの原虫が発見された日」なのです。

この蚊は羽斑蚊(ハマダラカ)属で熱帯地域の一部にしか生息しない蚊ですが
この蚊が感染症を媒介していることが分かり、
人に感染する寄生虫症として三日熱や熱帯熱などの感染症が判明したそうです。

この事を発表したイギリスのロナルド・ロス博士は
第2回ノーベル賞を受賞されていますので
改めて凄い発見だったのですね!


2020年 8月 6日 木曜日
浪漫
和製アンティーク大正浪漫の家・中間

中間市に新しく建てさせていただく事になった「和製アンティーク大正浪漫の家」。
品のあるレトロな雰囲気に懐かしさを感じられるような家を再現したいと思いますので
施主様・奥様、よろしくお願いいたします。

また本日は早速リクシルショールームへ来ていただきありがとうございました!


施主様と奥様のシャツがお揃いっぽくて新鮮だなぁ〜 いいなぁ〜 と思い、

ホンワカしながら写真を撮っていると・・

担当さんのパンツもストライプという、このトリプル感ですよ!


おかげさまで話も弾み、打ち合わせもスムーズにいきまして


施主様にも楽しんでいただけたようで安心いたしました


洋風とは一味違う独特の世界観で、
仕様や建具は本物リメイクでどこにも出来ないモノを造ってまいります!


2020年 7月27日 月曜日
ご契約
スマートモダンの家・小倉|和製アンティーク大正浪漫の家・中間

先日、新たなご縁をいただきまして
小倉北区の施主様とのご契約が完了いたしました!
こちらでは施主ご夫婦の生き方のようにスマートで個性ある家を建てさせていただきます。
これから打ち合わせ等も多くなりますが職人一同末永くよろしくお願い致します。


また先日から下見を繰り返していた中間の土地も


この度、土地の契約が完了致しました!

大正ロマンのご希望をそのまま再現すべく、
かなりの自信を持って図面を仕上げておりますので
レトロな家の完成まで何卒よろしくお願い致します!


2020年 7月18日 土曜日
土地
和製アンティーク大正浪漫の家・中間

綺麗な緑も多いうえに市街地へも行きやすい中間市に
新たな土地を見に行っておりました!


大〜きな庭石などがたくさんあり、少し撤去に時間をいただきますが

こちらを真っさらにしまして、
Giken屈指の大正ロマンただようレトロな家を出没させたいと思っております。

優しくゆっくり時間が流れるような、
ドンとしたどこにもないここだけの古民家風を目指してまいりますので
施主様奥様、今後ともよろしくお願いいたします!



また、施主の皆様も最近は家でゆっくり過ごす時間も増えましたよね〜
ネットでの買い物も多くなり、配達員さんの手をわずらわせないように
小物類はなるべく定形外郵便物としてポストに投函してもらっている奥様も
多いと思うのですが先日おもしろい封筒が届きました!

刺激的で思わず楽しい気分にさせてくれる郵便物で 、
初めて見た切手に「古いものなのかな〜」と思いを巡らせてしまいます。

また、日本で最も古い最初の切手は「竜切手(りゅうきって)」と呼ばれる切手で、
向かい合った2匹の竜が描かれたものだそうです。

(画像 https://marumatestore.com/?pid=76720809)



そして現在、世界で最高額といわれる切手は・・↓

(画像 http://www.sothebys.com/en/auctions/2014/magenta-n09154.html#

もとは約1円の「1セント・マゼンタ」と呼ばれる切手が約10億円とのこと!
1856年にギアナで発行され、世界に1枚しか存在しない貴重な切手とのことで
そのような落札価格になっているのだとか!


すごい切手界の話だなと思いつつ、
どう見ても大量発行な消印付きのこの古い切手を

宝くじ気分でしばらく大事にしようかな〜とわくわくしております。


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