職人の一言日記  2015年 5月

2015年 5月 29日 金曜日
撮影部隊さん
井上|彫刻の家・八幡|総無垢の木の家・中間|総無垢の木の家・鞍手

春夏号の撮影にリクルートさん到着。


いつも思う事は、


お休みの日の趣味もカメラだったら凄いと思います。



カメラマンさんが狙うアングルを真似しても

私が撮るとなぜか地味に。


かたや、小さい職人はせっせと作業中。




専用の釘袋まで買ってもらって、とてもご機嫌。



と思いきや、恐ろしいほど不機嫌。

「大人の都合なんて知ったこっちゃありません!」
という、避けては通れぬそういうお年頃ですね。

外部はほぼ完成形に近づいてきましたので
 

見学会はこの家を目安にお気をつけてお越しください。
 


こちらは中間の現場です。
玄関ポーチの仕上げに入っておりまして


まだピカピカの焼杉ですが

年月と共に、侘・寂(わびさび)の風合いをかもし出してくれます。


こちら鞍手の現場では


擁壁用のコンクリート打ちに入っています。


2015年 5月 28日 木曜日

井上|彫刻の家・八幡

嘉麻市の友人宅の隣の山。


真横には家が並んでいます。


が、
そこでサルが2頭さまよっています。

親子とみられる大きなサルと小さなサルが
下の畑で行儀良く座り、イチゴを食べているとの事。

近頃、サルが山から下りてくるニュースが流れていますが、
これは最近、大規模太陽光発電(メガソーラー)パネル設置により
山を切り開いてる事が原因とも言われています。

ここ数年よくみかけますよね ↓  
 
これはもちろん私達も必要性・受容性は解っている事で
環境やエネルギーに少しでも貢献しなければという思いで設置が進んでいます。

しかし私達人間でもそうですが、
食べ物が無く子供がお腹を空かせていれば
親はどんな事でも、どんな犠牲を払ってでも子供に食べ物を与えようとするでしょう。
山から下りてくるしかないのかもしれません。

でもそのままにしていると、今度は人間の子供に噛みついたりと被害を与えるかもしれない。
実際、福岡市では被害に合われた子供さんもいますし、子供達を守るのは私達大人です。

子供を守る気持ちは同じなのに、こんなに切ない思いってあるでしょうか。

とにかく人間から追い回される恐怖を味わう前に、
子供を抱いて早く山へ戻ってね、と願うばかりです。


お猿さん好きのイブキさん ↓
 (写真は昨年お盆のお猿さん)

それはね、高崎山のお猿さんは飼い猿ではなく野生の猿だけど、
ご飯をたくさんもらって餌づけをされてるから
山から下りてきて危険な事をする必要はないのですよ?・・

でもねイブキさんだって、
お父ちゃんがゴルフに行った日の夜は
いつも大好きな焼鳥屋さんに連れて行ってもらってるでしょ?

毎回毎回。

 

まっ、
私の口からは何とも言えませんけどね!

まっ、
休日には、こ〜んな感じでお腹を出してゴルフを楽しんでいるのは事実という事です。
 

彼がシシャモであったなら
陽がカンカンに当たる場所に天日干しすると美味しく食せたのかもしれません。

それが非常に残念ですが
何てったって私も人の事言えないので両者引き分けです。


しかし、そんな私も屋根にだって登ります。

完全自社施工を目指していますので
まず、地下足袋(ぢかたび)を履くところから戦いは始まります。

ご存じですか?
基本、足が太くて短いと足は組めません。一切組めないのですよ。
まず地下足袋を履かせる足を無理矢理ヨイショと持ち上げ、片方の足にのせます。
それでもズルズルと足が落ちるので、留め具をはめるフリをして足を支えなくてはいけません。

しかし、今の地下足袋って
「ソールの高さはどうします?」なんて聞かれるのですよ!
まるで女性の方が履かれる厚底ソール並の扱いをしてくれます。
エアー足袋なんていうスニーカータイプもあったりとワクワクします。

極めつけはコチラ

スパイクマジック足袋!

もうですね、
どんなに横の動きが大事なショートやセカンドやサードだって
挑戦できそうなスパイクマジック足袋ですね!

という訳で自社施工にこだわる私達ですが
なんと棟梁も、
大工の大棟梁でさえ、
このような外構工事もお手の物です。

全て自分がやらないと気が済まないタチにより外注費ゼロという特典付。


そこで、このままでも可愛く個性的な扉を


エイジングしてみました。


少しづつ調和が始まってます。


これにより、見学会の日時が決まっているというのにまだまだ未完成の家ですが、
出来上がりの姿に近づいてきてくれました。


2015年 5月 25日 月曜日
完成見学会決定しました
井上|彫刻の家・八幡

6月 13(土)14(日)  10:00〜18:00
   20(土)21(日)  10:00〜18:00

会場:八幡西区馬場山西8−1


見学会も近づいてきましたところで
今まで載せていない角度や部屋からも撮ってみました。
これで全体像がお分かりになりますでしょうか。

まず先日の暖炉付近は


このような吹き抜けになっていまして
 
右の大〜きな柱は
以前(8/8)に手作業で加工した、

390角で6mもある巨大柱です。

階段を上がると、吊り橋がお待ちかねで、

この吊り橋の床は吉野杉。

こちらは二階フロアで
 
天井の大きな柱は杉で、床はレッドパイン。
裸足でガシガシ歩いていただきたいものです。

ハニーホールは、天井の木曽檜部分の蜂の巣に、巣京風のランプを付けまして、
 
蜂の巣周りは岐阜杉で、腰板は吉野杉。
床の間の違い棚はケヤキで、しっかりと根を下ろす木として縁起の良い木とされています。

では一階に戻りまして、こちらはキッチン。

こちらも完全オーダーの無垢キッチンで
バニティーとお揃いのアンティークグレーでまとめてみました。

こちらもお揃いのテレビボード(右)。


キッチンからの風景はこのような感じです。



はい、また二階に戻りまして (一度で終わらせて下さい!)

壁はホワイトウッドで、床はサクラです。

こちらは先日も載せていました猫部屋です。
 

最後に一階に戻りまして廊下からはこのような感じで

こちらもホワイトウッドで床はサクラです。

また他の部屋などもありますが、
隠し部屋への道をその名の通り隠したいので
見学会までは内緒にしておきます。

もうですね、ここまでくれば
だまし絵です、だまし絵。


2015年 5月 24日 日曜日
撮影
井上|総無垢の木の家・小倉南区

スリムなボディで何を着ても似合うリクルートさん。
 

と、

何をしてもサマになる190cmの施主様。
 

私はお二人の横に並びたくないですよ・・っと。


ね?薫さん。

えぇえぇ、もう顔もカメラに収まりませんよ。



さて、外観はまだ格子を付けていませんので完成ではありませんが

撮影と見学をさせていただきました。

施主様、お休みのところありがとうございました。
また、ご見学のE様にも小倉邸をご覧いただく事ができました、ありがとうございます。




ず〜っと一緒に遊び、
「抱っこ〜」と、私の元へ来てくれる薫さん。
可愛い過ぎるので逮捕です。

施主様と奥様に「バイバイ」してもらって
 
「私が責任を持って育てますから!」

しかし、その仲は施主様によって引き裂かれ、二人の溝は深まるばかり・・


2015年 5月 23日 土曜日
棟上げ
仰木|総無垢の木の家・鞍手

いつも仲良くしていただき(写真は先日のゴルフ時

いつもオシャレな鞍手の施主様。


もうですね、
今日はですね、
憧れのハワイ帰りかと思われるほど、華麗なファッションがお似合いでした!

憧れます・・・

私も危険回避色の真っ赤で皆様の目を集めてみました。

上棟式には赤いハチマキというのを聞かれた事はございますか?
これは昔、大掛かりな棟上げで怪我をすることが多かったため、
現場を血で汚してはいけない、又、怪我で出血しても目立たない様にと
最初から赤いハチマキをしておくというものです。
また諸説ありまして、施主様やお客様は赤で、大工は黄色、とも言われています。

さて、こちらは四隅餅です。
  
最近は、少なくなってきましたが
この四隅餅を受け取った人は次に家を建てられるとも言われています。
また、地域によっては跡継ぎが餅を受け取り、一族の繁栄を願って撒くという習慣もあります。
他にも、前もって「四隅餅を撒くのなら欲しい」とのお知り合いの方やご近所の方からの
申し出がある事もあります。
この高さから落としますと、かなりの衝撃となる場合もありますので
子供さんが受け取る場合は一階部分や低い所に移動し落としてあげるか、
もっと小さなお子様の場合は傘を広げて逆に持ち、構えていただくのもいいかもしれませんね。


お昼には施主様から温かなお言葉をいただき

(うわっ 私の頭・・・)


創意工夫の【豊かな愛と笑顔の家】づくり。
ご家族様がどこに出掛けても
仕事に行っても
保育園に行っても
学校に行っても
必ず無事に帰って来る家、祈りを込めて作ります。
 
若手にも活を入れていただき、ありがとうございました。


そして最後は屋根仕舞い。


棟を上げると、出来るだけ早く屋根仕舞いを行います。
 

垂木や鼻隠しや破風板を取り付け、家を守ってもらいます。

ここからが時間がかかる作業に入りますが
真心を感じていただける様、努めてまいります。


施主様、本日は本当にありがとうございました。


2015年 5月 23日 土曜日
棟上げ
井上|総無垢の木の家・鞍手

本日、無事に棟を上げる事が出来ました。




建物の守護神と匠の神を祀り
  (屋船久久遅命(やふねくくのちのみこと))
  (屋船豊宇気姫命(やふねとようけひめのみこと))
  (手置帆負命(たおきほおいのみこと))
  (彦狭知命(ひこさしりのみこと))
  (産土大神(うぶすながみ))

棟上げまでの無事を感謝し、
今後も無事に建物が完成することを祈願する儀式。

清め塩。
 
 

大昔は(平安時代初期からとも)
・居礎(いしずえ)
・事始め
・手斧始め(ちょうなはじめ)
・立柱
・上棟
・軒づけ
・棟つつみ
等々、完成までの儀式がこんなに行われていたそうです。
大〜きな建造物ばかりだったのでしょうか。
江戸時代になってからは、これらの儀式を代表する形で上棟式だけが行なわれるようになりました。

また、上棟式は工法によっても違い、
・木造軸組では、棟木を棟に上げる時に行います
・鉄骨造では、鉄骨の最終節を組む頃、鉄骨の第一節建て込み始める頃、
 鉄骨工事が完了した頃に行います
・鉄筋コンクリート造では、躯体コンクリートの打ち込みが終了した頃、
 最上階のコンクリートを打ち終わった頃に行われます。


本日は施主様のお父様にも来ていただき
楽しくお話をさせていただいてると・・
 
「も〜息子は小さい時から こげんありますと!」

こげんありますと・・?

こげんありますと、とは・・・
こんな事でしょうか・・?

 
いえいえお父様!いつも笑顔を振りまいてくださる施主様には
私達職人一同、笑いをこらえ楽しませていただいております。

今後とも末永くよろしくお願い致します。


本日、滞りなく棟上げを迎えさせていただき感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。


棟上げは屋根仕舞いまで行いまして完了です。


今日は保育園でこれなかったユヅちゃんから

嬉しいお手紙をいただきました。
涙がチョチョ切れるとは、この事ではないでしょうか・・

あ、口は伸び〜てますが
鼻の下の伸びがまだまだ足りないようです、私。

ユヅちゃん!井上さんね、鼻の下伸ばすの頑張りますからね!
お手紙本当にありがとう(^^)


2015年 5月 22日 金曜日
棟上げ準備
仰木|総無垢の木の家・小倉南区|総無垢の木の家・鞍手

小倉の施主様が
プロデュースプレートを付けて下さるという事で
ありがとうございます!

プレートだけをちょこちょこ磨きに行くと
「少しおかしな大工だな」と言われますので、玄関掃除もしておきます。

施主様、奥様、いつもありがとうございます。
薫君、またこれからも皆を宜しくお願いしますね〜。


そして
明日は鞍手の現場でいよいよ棟上げです。

建物の中で一番高い位置の棟木を組む事で、
これで重要な構造である骨組みが組み終わります。
棟木は昔から家の象徴的存在と考えられてきたようですね。

そこで寸法確認や打ち合わせに余念がない私達。


緊張感を持ち、悶々と打ち合わせ。




と?

なぜかとってもリラックス。 

いつもマイペースで安定感抜群の若手です。

何と申しましょうか、
この切り替えの早さといいますか、この落ち着いた雰囲気が何ともうらやましくもあります。
できれば君に生まれたかったよ。

はい、この子も私がプロデュースしました。

息子です。


2015年 5月 21日 木曜日
棟上げ準備
井上|総無垢の木の家・鞍手

基礎工事も終わり、土台敷き作業に入っています。


これは基礎コンクリートの上に土台や大引を敷く作業で
基礎と同様、大切な構造部材で家の骨組みともなる大切な作業です。
 

手作業での細かな調整を何度もしながら


しっかりと家の構造を支える施工をしていきます。

狂いがでると欠陥にもなるので、とても重要な作業。
棟梁も凄まじい気圧を発します。


そして棟上げ前起し準備にも入り、


棟上げまでは、このように作業が進んでいきます。

完成すると見れない部分ですので
たくさん記録に残していただきたいものでもありますね。


2015年 5月 21日 木曜日
暖炉
井上|彫刻の家・八幡

夏が来る前に暖炉がやってきました。

もうすぐ6月ですし、
猛暑がやってきますし、
ではでは今の内に体感いたしましょう・・という事で

皆で暖をとってみました。


なぜこの儀式が必要なのかというと 試験です。 試練とも・・

この暖炉は灯油式の日本製。
埼玉県から、はるばる暖炉職人さんと一緒にやってまいりました。

大きな吹き抜けのリビングにピッタリです。


しかし暖炉職人さんも大変なお仕事ですね、と言うと
「大丈夫だよ、冷凍されるよりも」

やはり・・極めておられる職人さんの放つ言葉は
全く意味がわかりません。

という疑問に衝突しましたので

初夏の暖炉に一触即発気味だった私達大工職人は、

一触即発とは
 ↓↓↓
・ちょっと触れただけで、すぐに爆発しそうな状態の意から、きわめて緊迫した状態や状況。
・小さなきっかけで、重大な事態が起こるかもしれない危険な状態に直面していること。
・弓を引き絞り放たれるのを待っている緊張の状態の意。


これにより早めに解散です。



さて、こちらは無垢のオーダーバニティーです。

平たく言えば『オーダー洗面化粧台』
もっと言えば『注文洗面台』

蛇口もアンティーク調、
色味もアンティークグレーでしっとりまとめてみました。

横のランドリーボックスと壁に取り付けた棚は棟梁手作りの収納家具。
 

ランドリーボックスはこのように開きます。
     ↓

(画像 http://www.bellemaison.jp/ep/srvlt/EPFB00/EPFB0005/dProdDtlShow?BELN_SHOP_KBN=100)


では、こちらもようやく完成形が見えてきましたところで
いよいよ来月完成見学決定です!

また後ほど期日等をお知らせさせていただきますので
お時間ありましたらお越し下さいませ。


2015年 5月 20日 水曜日
木の家
井上|総無垢の木の家・中間|総無垢の木の家・鞍手

和風家屋の中間の木の家。


しかし、内部は

大きなリビングの吹き抜けで開放感満載です。

施主様に「ここで昼寝していいよ」と言われれば
2日間くらい眠り姫になれます、わたくし。

施主様方は休日にお昼寝されますか?
実は先日、親父職人が日曜日にモソモソごろごろしすぎて
本気で塩をかけられそうになっていました。
「若い頃はそんな巨大ナメクジのような扱いはされなかった!」といつも言っておりますが
ま・・人生とは得てしてそういうものです。



こちらはキッチンで


こちらは和室。

和室は座ってくつろぐ場所ですので
やはり腰板も低くし、吉野杉を使った大きめの網代張りにしました。


ゆうせい君はこちらの和室でたくさんお昼寝をして下さいね!

寝る子は大きく大きくなります。
そしてどこでお昼寝をしても怒られない大事な子供時代なのですから・・
                    (by 男はつらいよ)




続きまして、こちらは鞍手の現場です。


型枠をバラしまして、


足場をかけて、準備を整え、

いよいよ土曜日に棟上げを行います。

ユヅちゃん、お待たせ致しました(^^)


2015年 5月 18日 月曜日
基礎工事
井上|総無垢の木の家・鞍手|彫刻の家・八幡

棟上げを迎える鞍手の現場。
 

基礎工事を始めまして


親父職人は仁王立ちで睨みをきかせ、
 
若手に気合とプレッシャーをかけてるつもりなのか、
その思いが・・ 重い。


型枠も完了しまして

コンクリートを流し込んで養生しましたら
基礎工事も完了です。


こちらは八幡の檜の変木。


電球を付けて小窓を設置すると、いよいよ変木照明の出来上がりです。


「今日は朝から頭の調子がいいよ〜!」と張り切る棟梁でしたが

回転の調子なのか、反射具合なのか光具合なのかetc、わかりませんでした。

結果、その調子の良さは発揮されず

建具と格闘する事、延々20時半まで。

夜も更けてきますと

こうなります。

靴下もズボンをかぶり、見た目など、ど〜でもよくなるという事を
若い辰ちんは学ぶのであります。

しかしそのような棟梁の姿をまだ若い辰ちんが
その歳で見れたという事はとても貴重な体験ですね。
技術に終わりはありません。


2015年 5月 17日 日曜日
撮影会
永富|総無垢の木の家・芦屋

カメラマン → 奥様

可愛いお子様に囲まれて

モデル並みに写真をたくさん撮っていただいて喜ぶ井上どん。
主役感がぬぐえません。

コンニチハのご挨拶に
 
またもや鼻の下をアゴまで伸ばしていますが、

実はこんな事かもしれないですよね?

        ↓




な・・・なんて親孝行なのでしょう!
リナちゃんリキ君 頑張って(^^ )


しかし、その様なおだやかな時間に、ついに事件は起こるのであります。

それは施主様が「お昼ごはん何がいいです?ご馳走しますよ〜!」と言ってくださった時です。
社の代表として、いえ、お客様に対して、
意識して受け答えしなければならないものはたくさんあるはずです。

それですのに
「じゃ〜・・・お寿司!」

はぁ?!           
もっ、ありえませんから!
何よりもまずはお寿司よね、のように。


ですので井上どんに一句詠んであげました。
【そんな時 迷うべからず まずウドン!】
【迷わずに そんな時には まずウドン!】


そのような訳がございまして

スシローさんにて施主様と奥様にも初登場していただきます!

抱っこされている可愛い女の子は、
リキ君とリナちゃんの妹さんの ” リン ” ちゃん。
お寿司を見てニコニコ笑っておられ、
日記の写真がたくさん増えそうで嬉しいです。

(あ、しかし施主の皆様、「写真は載せられたくない」という場合は、
 日記はもちろん、施工例としての家の写真も一切載せておりませんのでご安心下さい。
 また、それにより施工代金が1円も変わる事は決してございません^^)



今は這い這いのリンちゃんも
完成の時には立派に一人歩きをされているお年頃ですね。
ご成長を見させてもらえるのも
この様な仕事をさせていただいている私達職人の自慢であります。

遠賀の施主様邸も
総無垢の木の家を建てさせていただきます。
よろしくお願い致します。


2015年 5月 15日 金曜日
現場状況
井上|総無垢の木の家・中間|総無垢の木の家・鞍手

中間の現場では
 

和室の腰板加工も始まり


外部でも板金工事に入りました。




 


こちらは鞍手の現場ですが
 

棟上げに向け付設配管工事に入り、


着々と進んでおります。


2015年 5月 12日 火曜日
現場にて
井上|総無垢の木の家・中間

ゆうせい君 発見!

しかしピントがなかなか・・


ジッとなんてしていられない・・よね(゜゜;)

あまりの俊敏な動きに

なぜかコレを思い出しました。

      



えぇ、入隊してました。

『ビリーズブートキャンプ』

お若い奥様やご主人様、ついてこれてますでしょうか?
これはですね、米軍の新人向けの基礎訓練ブートキャンプをベースにした強烈なエクササイズ。
掛け声が独特で
「お遊びのつもりか!?」
「声を出せ!」
などとDVDの中の鬼軍曹に怒られながら落ちるとこまで落とされかけた寸前、

「君ならできる!」
「 必ず勝てる!」などと激励の言葉をもって、のぼるとこまでのぼらされます。

ですので
やめられない とまれない。

要約いたしますと
普段から運動をしていないと次の日つらいです。



そこでやっとご登場
『こんにちゅあ〜!』

はい、ゆうせい君こんにちは!

今日もお元気で何よりです。
吹き抜けの高い天井も出来上がっていますよ〜



日田杉の木目も良い表情をしてくれています。

こちらは檜のお部屋。


こちらも檜。


外観。 少し見えにくいですが

2階部分は真壁風に施工を進めています。

真壁(しんかべ)とは、柱を露出する壁のことで
数寄屋造りや書院造などの伝統工法が用いられた建物や家などで見られます。

外部にも内部にも用いられ、
これは姫路城の折廻櫓。

(画像 http://http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9C%9F%E5%A3%81_(%E5%BB%BA%E7%AF%89))


こちらは姫路城の乾小天守の内部。

(画像 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9C%9F%E5%A3%81_(%E5%BB%BA%E7%AF%89))


2015年 5月 11日 月曜日
悪〜い顔
井上|総無垢の木の家・芦屋

しばらくお茶くみ職人イブキさん登場せず、
日記を見ていただいております方や施主様からご心配のお声をいただきました。

「保育園に入園されたの?だから現場にはこないのかな?」
「もしかして棟梁さんみたいに釣りにはまってるとか!?」

などなど、いつもお目をかけていただきありがとうございます。
最近棟梁からも写真が送られてきませんでしたので催促してみました。

すると

覆面?!
近頃プロレスごっこを覚えたそうでとにかく悪〜い顔をしているそうです。

その悪〜い顔で階段口のベビーゲートを蹴散らかし
上からサッソウと飛び降りてくる技を披露。(実際はゴロッと痛そうに転げ落ちてます)
そして覆面とチャンバラ刀という豪華メンバーをタッグさせ
それを振り回し、狙うは棟梁のヒタイ。

かしこい。


マトは広い。



そしてこちらも今回、強力な初登場をしていただきます、

遠賀の莉樹(リキ)君と莉奈(リナ)ちゃん。    
    (施主の皆様、リキ君リキちゃんの事よろしくお願いします)

そうなのです!なんと!
可愛い双子さんなのです。

打ち合わせへ向かいますと・・

奥様「今から発表会をおこないますのでご覧下さいませ〜♪」

私(カメラモードで待ち構える)

発表会の始まり始まり〜








(・∇・`〃 )


「うん!調整してみようね!」


              はっ 
                 また口がすべった (`艸´;)





何でしょ、この連携プレー。

「衝撃与えたらボキッと折れる」法則。
「お祈りの儀ウィルスは拡大した」という決まり手。

でも 可愛いので・・
できればシリーズ化したい。


2015年 5月 10日 日曜日
総無垢の家 完成
井上|総無垢の木の家・小倉南区

赤ちゃんだった薫さんも


こ〜んなに大きくなって

人間カンガルーのように素敵です。
ポケットの中にはたくさんの食べ物が収納可能。


こちらは

小さい時のイブキさん。

ベビーラックの住人はテーブルまでオニギリをデリバリーしてもらい、
ここまでくればカンガルーポケットも装着不可。
ご飯粒拾いに立ち向かい、常に戦うお母さんに感謝いたしましょう。



そんな『母の日』
薫さん家での母の日としてのプレゼントは


内部が完成し、日曜日にお引越をされました。
 

 

 

施主様ご家族との出会いから三年越しでの完成。

長い期間お見守りいただきありがとうございました。
と、
申しましてもまだ外部作業が残っておりますし、
点検もありますし、
ゴルフもご一緒したいしで
これからも一生よろしくお願い致します。


薫さんにたくさんの夢と希望が満ちあふれますよう、
お健やかなご成長を願っております。


2015年 5月 10日 日曜日
オヤツ
仰木|総無垢の木の家・中間|総無垢の木の家・小倉

休憩時間でのオヤツとの向き合い方は
一期一会。    


あなたと(オヤツと)こうして出会っているこの時間は二度と巡っては来ないたった一度きりのもの。
だからこの一瞬を大切に思い、覚悟を決めて食させていただきながら・・ピーチク パーチク ウンチク△#*※・・

だから食べてる時に真剣な仕事の話をされたとしても決して食べる口を止めません。
その結果
誰も休憩中に話しかけてくれなくなりました。

これも実績でしょうか?


さて、こちらの中間の現場では


吹き抜けの2階天井がとても可愛いのですが

1階から見上げた写真ではないので伝わりにくいのが残念です。
壁は木曽檜、腰板と天井は日田杉です。

こちらは個室(おトイレ)

心地良い檜に包まれごゆっくりと。


吹き抜けから1階を見るとこの様な感じで

仰木親父職人は建具枠の寸法取り。

石橋君はコード巻き。

この作業ってですね、あやとり並に難しい時もあるのです。

あやとりと言えば、野比のび太君の得意技ですが
不思議な事に全く交流の無い国々の方でも同じ様に型を作る事もあるそうですよ!

あやとりは呪術師が占いとして行う地域もあり
文字の発達以前には縄を結んで意思の伝達などをしていたという形跡もあるようです。

実に奥が深いですのですね。


2015年 5月 7日 木曜日
地鎮祭
仰木|総無垢の木の家・鞍手|総無垢の木の家・小倉

昨日、鞍手では地鎮祭が行われました。


ゆづちゃんの従姉弟さん方もたくさん来ていただき
とても良い地鎮祭になりました。

まるで盛り砂を作ってくれている様でした。

盛り砂とは     ↓ この「立砂(たてずな)」の事で

地鎮祭の鍬入れ式はこの「立砂」を中心に行事が進行します。


こちらは京都の上賀茂神社の立砂ですが

(画像 http://www.geocities.jp/yamauo1945/tatezuna.html)

現在でも鬼門とよばれるところや裏鬼門に砂をまき清めるのは、
この上賀茂神社の立砂の信仰が起源になり「清めのお砂」のはじまりとも言われています。


地鎮祭での鍬入れには、神霊の守護のもとで
土地に人が手を加える様子を神様にご覧戴きながら地面を掘り起こすとの意味があり
大きな声で力強く「えい!えい!えい!」と唱えながら鍬を入れます。

ではこの「えい!」ですが
これは「えーい!」や「よーし!」と言う掛け声的なものとは違います。

家が  えますようにと「栄! 栄! 栄!」

また、末い繁 と神の御 加護 を祈り「永! 栄! 衛!」


そしていつもお元気なご主人様、

「えい!えい!えい!」

ゆづちゃんと後方の従妹ちゃん、ビチッ!
僕もビクッ!

いつまでもこだまの様に清々しく澄み渡ったご立派な声に

右側の従兄君が
「おじちゃん、どした!どしたの!?」と、実はしばらく見つめていました。
そのような瞬間に立ち会える私達も本当に幸せだと感じます。
本当にありがとうございました。


最後は、直会(なおらい)の儀で御神酒を口に付け
神職様のお話を聞きますが

             この井上親父職人
                    お酒を与えると危険です。
                    寝ます。
                    しかもちゃんと夢も見てます。

ですから最後まで目を離さず

いつもは頑固一徹真面目な親父職人を見張っています。



そして只今、先日の日記での奥様のお祈りの儀が
 
猛威を振るっているのであります。

施工準備中の小倉の奥様も
「鞍手の奥様の様に私も拝み倒しますのよ ^^♪ ふふふ♪ふっふっふ♪」

見学会などでのお顔合わせで
奥様同盟が結束されるのではないかなと僕はとても楽しみにしてます。


その時の井上日記の復唱。
・どこの工務店さんでもメーカーさんでもどこか妥当なところで、ポキっ!
 と折れてくれるはずです。
・えぇえぇ、もうボキボキ折ってしまいましょう!
・ここでワンポイントアドバイス → 攻めるべし!

 と、自ら「僕を攻めて下さい!」と提案する形になってしまったのであります。


2015年 5月 6日 水曜日
地鎮祭
井上|総無垢の木の家・鞍手

ゴールデンウィーク最終日。
無事に地鎮祭を迎える事ができました。


日本には八百万の神様がいると言われていますので
どの土地にも神が宿っていると考えられています。
ですので、この土地の神様に土地を利用させてもらうことの許しを得る神事です。

土地の神様にご挨拶し、
土地や工事の守護神を祀り、
土地を清め、永遠の加護を祈願します。


また日本では古くから
お正月には歳神様、
お盆には祖先の御霊を家にお迎えする伝統を大切にしていますので、
家とは神様をお迎えする特別な場所でもあり、単なる建築物ではないと考えられています。



では地鎮祭の祝詞に登場する主な神様は?

●産土大神(うぶすながみ)
 生まれた土地に宿る大自然神のことで、
 生まれた時から死後までをも守護してくれる神とされています。
 他所に移住しても一生を通じ守護してくれると信じられ、
 この神様は生涯変わることがありません。

●大地主大神(おおとこぬしのおおかみ)
 この土地を守護する神で、家を建築する許可はこの神から受けます。

●埴安姫大神(はにやすひめのかみ)
 埴土(粘土)の女神で、陶器の守護神ともされる神。

●屋船大神(やふねのおおかみ)
 木の神である久久能智命(くくのちのみこと)と、
 草の神である草野比売神(かやのひめのかみ)を指し、
 古くから御殿を守護する神と考えられてきました。



地鎮祭では神々が降臨する清め祓いの時に
神職様が「おおーんー」と大きな警蹕の声を上げられます。
これは「神様が降臨されますよ〜」という合図です。

この時にビックリされる子供さんが多いので
ユヅちゃん大丈夫かな?
抱っこされてないし泣かないかしら?

と心配した瞬間、その時はやってきたのであります。










奥様、焦る!

でもユヅちゃん、それで良いのですよ〜

『笑う門には福来る』

子供を愛する神職様も「元気が一番!」と褒めておられましたよ!


おかげさまで滞りなく地鎮祭も終わり

感謝申し上げます。


さぁユヅちゃん!

木の家づくりを始めますよ〜


2015年 5月 5日 火曜日
子供の日
井上|総無垢の木の家・小倉南区|趣味の話

初節句を迎えられました施主様。
お健やかなご成長と皆様のご多幸を切に切にお祈り申し上げます。


昔の鯉のぼりはまだ錦鯉が普及していなかったため、

(画像 http://commons.wikimedia.org/wiki/User:Chris_73)

真鯉のみが飾られていたそうで

(画像 http://commons.wikimedia.org/wiki/User:Tak1701d)

これはこれで迫力があります。


さて、こちらも子供の日の主役である薫さん邸のキッチンに


無垢のシンクが出来ました!

様々な業者さんのご協力と応援をいただき
新しい取り組みとして始めたオリジナルシンク作り。
もちろん食洗器内蔵。

しかも厚かましくロゴ入りです。


どこまでも足跡を残すという魂胆なのであります。


いよいよ完成形が見えてきましたところで
たまには御一緒に遊ぼうではありませんか!というわけで
施主様と棟梁とゴルフへ旅立ったのであります。


お引越しの準備でお忙しい奥様に隠れるように出発するのがマナーでもあります。


棟梁もドロンパ作戦を決行。


奥さんを煙に巻き、現地でハシャギ過ぎた結果は

棟梁の気持ちを考えますと
これ以上お見せするのはしのびないと考えます。


2015年 5月 5日 火曜日
現場状況
井上|総無垢の木の家・中間|彫刻の家・八幡

中間の現場では、本漆喰下地工事に入りました。

丁寧な下地処理をしなければ
漆喰は美しく仕上ってくれませんので大事な作業です。

はい、お化粧も下地が大事と言われているのと同じです。
(こういう事を書くから施主の奥様方に「余計なお世話だわよ」と言われるのです・・)


こちらは八幡の現場。


吊り橋が完成しました!
 


手作り扉も完成。

とっても重い扉で頑丈です。
エイジングが想像以上の出来になりましたので

ではではと兆番もエイジングすると


あら素敵。良い感じになりました。



連休も終わりを迎える頃から
最近少なくなったと言われるツバメの巣作りが始まります。

こういうのを見ると

(画像 http://imgcc.naver.jp/kaze/mission/USER/20150116/13/1085203/8/460x345xf53d0fd5bea3ed54ce8496e9.jpg)

こちらまで温かい気持ちになるものですね。

アーカイブ

2019年 9月
2019年 8月
2019年 7月
2019年 6月
2019年 5月
2019年 4月
2019年 3月
2019年 2月
2019年 1月
2018年12月
2018年11月
2018年10月
2018年 8月
2018年 7月
2018年 6月
2018年 5月
2018年 4月
2018年 3月
2018年 2月
2018年 1月
2017年12月
2017年10月
2017年 9月
2017年 8月
2017年 7月
2017年 6月
2017年 5月
2017年 4月
2017年 3月
2017年 2月
2017年 1月
2016年12月
2016年11月
2016年 9〜10月
2016年 7〜 8月
2016年 6月
2016年 5月
2016年 4月
2016年 3月
2016年 2月
2016年 1月
2015年12月
2015年11月
2015年10月
2015年 9月
2015年 8月
2015年 7月
2015年 6月
2015年 5月
2015年 4月
2015年 3月
2015年 2月
2015年 1月
2014年12月
2014年11月
2014年10月
2014年 9月

ブログテーマ

彫刻の家・八幡
彫刻の家・中間
彫刻の家・古賀
彫刻の家・八幡西
彫刻の家・下関(姉家)
彫刻の家・下関(妹家)
彫刻の家・小倉南区
彫刻の家・感田
彫刻の家・ひびきの
エイジングの家・宮若
洋の館・八幡西
総無垢の木の家・直方
総無垢の木の家・小倉南区
総無垢の木の家・中間
総無垢の木の家・鞍手
総無垢の木の家・芦屋
総無垢の木の家・八幡
総無垢の木の家・遠賀
総無垢の木の家・八幡西
総無垢の木の家・若松
総無垢の木の家・感田
総無垢の木の家・福岡東区
シンプルモダンの家・祇園
リフォームの家・宗像
日々の話
メディア情報