職人の一言日記  2020年 8月

2020年 8月31日 月曜日

スマートモダンの家・小倉

猛暑ながらも短く感じた夏になった8月最終日

穏やかにやって来る秋を前に、小倉の現場では屋外給排水工事に入りました。
この工事はキッチンやトイレや浴室などの水回りの給水と排水のための配管工事になります。


また、土地に管が入っていない時は、
自治体管理下の道路に埋設してある給排水本管から枝管として引き込む工事も必要で、
これにより公共マスや水道メーターを設置する事ができます。
既に管が入っている場合でも、その口径が細すぎる時は
新しい家に合った管の引き直しをすることもありますが
役所や水道局で事前にその土地に何mmの管が入っているかを教えてもらえます。


生活に最も必要な水の設備でもありますので

慎重に作業を進めてまいります。


また違う意味、水設備屋の分かりやす〜い写真も撮れました!

いつでも水は欠かしませんアピールが凄い・・

この時期ですので、うがい・手洗い・熱中症対策!

現場に来られた時はぜひご活用下さい


2020年 8月30日 日曜日
日曜も大工
日々の話

先日から取り置きしてもらっていた木材を各現場に搬入し、
 

倉庫でも加工作業をしていましたが、
扇風機をまわしていても異常に熱気を感じる一日でしたね〜


またGikenアパートでも、9月に向けての半期末転勤のための退去者がおられたため、

ここぞとばかりに新しい部品や設備に変えたりと日曜大工をいそしんでおりました!

しかし夢中になるほどこの暑さが危険なようで、
最近は雨も降らないため打ち水のような効果も無いので要注意と言われているようですね〜
 

台風9号も接近しつつありますので
風と暑さの情報には気を付けていきたいと思います!

ウェザーニュース https://weathernews.jp/s/topics/202008/300205/


2020年 8月29日 土曜日
国語辞典
日々の話

昨年からジワジワと少〜しづつ話題になっている国語辞典、もうお読みになりましたか??

国語辞典といっても、辞書にはない言葉を勝手に解説するという
その名も「妄想国語辞典!」


世の中にない言葉を勝手につくり出す自由な辞典!という事になっていますが
思わず「そうそう」「あるある」と頷いてしまう解釈になっていまして、
例えば
・女子アナとプロ野球選手 → 近づけてはいけないもの
・変な話するけど → 極めて普通の内容のこと
・行けたら行きます → 絶対に果たされない約束のこと
・ここだけの話 → みんな知っていること
・ハギワラかオギワラか → 決して間違えてはいけない選択(萩原)

などなど、思わず頷いてしまう辞典になっています
そしてその第二弾の「妄想国語辞典2」が発売されたとのことで
またジワジワと注目されそうですね〜

ゆっくりと本を読む時間はなくても全部が短文で読みやすいので
少しでも家事と仕事の合間の気分転換になりますように

タイトル:妄想国語辞典2
著者:野澤幸司
出版社: 扶桑社


2020年 8月28日 金曜日
抜根
日々の話

先日から遠賀町でも作業を進めていますが


今日は数本の抜根作業を行いました!


伐採(ばっさい)とは、木を根元から切り倒すことで、
抜根(ばっこん)とは、その木の根っこごと撤去することです。


抜根や伐採に関しては施主様からの相談を受ける事も多いのですが、
例えば樹齢の長〜い大樹やご神木などであれば
神主様に供養していただいた後に手を加えたほうが良いのかもしれません。
しかし「そこまでは望まないけど何もしないのも気になる・・」
という場合がほとんどですので
その時は撤去する木の四方に塩を置いて酒を撒き、
抜根する理由とそのお詫び、またこれまでの感謝の気持ちを伝えていただくようお願いしています。

手を合わせるだけでも十分な供養になると思いますので
気になる時は一言お声かけ下さいね

そういう大切な準備も棟梁がいつも万端に揃えていますのでご安心下さい


2020年 8月27日 木曜日
地縄張り
スマートモダンの家・小倉

小倉の現場では基礎工事に向け、地縄張りをおこないました。



地縄張りとは縄張りとも呼ばれますが、
設計図を確認しながら縄やビニール紐を地面に張って、建物の配置を示していく作業です。

建物のだいたいの位置や距離などを確認することが出来ますので、
この自縄張りによって敷地にどのように建っていくのかも想像出来やすくなります。


また、着工の準備もどんどん進めておりますので
今月中に外部の排水工事をスタートさせていただきます!


2020年 8月26日 水曜日
白猫さん
日々の話

タイに住む、真っ白で可愛い猫ちゃんですが

(https://article.yahoo.co.jp/detail/7104193e85a8284cbb6cdf7ee92b5c926cf85f89)


皮膚病の治療と予防のためにターメリックを塗ったところ、
ピカチュウのような黄色に染まったそうな

(https://article.yahoo.co.jp/detail/7104193e85a8284cbb6cdf7ee92b5c926cf85f89)

なんてえ神々しい・・

猫ちゃんの事を心配しての予防塗布のはずが
洗っても洗っても落ちず、塗ってしまった飼い主さんが一番驚いてるとのことです。
まぁ 落ちないですよね〜
ターメリック(油性)を入れた料理を洋服にこぼしたが最後!ですからね〜
でも元気ですくすくと過ごしてほしいものですね!



さて、いよいよ台風も本格的なシーズン到来となったようで
新たな熱帯低気圧が生まれ、台風に発達して日本に近付きそうですよ〜

(https://weathernews.jp/s/news/typh/?fm=sw&fmdotop=1)

ころころ進路予報が変わりますので
これからしばらくの間は細かなチェックが必要となりそうですね!


2020年 8月25日 火曜日
生徒と学生のちがい
日々の話

最近、テレビやネットのニュースなどで夏休みなどの話題が多いせいか、
「児童」「生徒」「学生」といった言葉をよく耳にします

何とな〜く使い分けが気になり調べたところ、
厳密にいうと「生徒」は中学生や高校生のみ。
「学生」は高等専門学校生や大学生や大学院生や短大生。
小学生は生徒ではなく「児童」とのこと。

ただ現在よく使われている「学生割引」等は
学生だけでなく生徒(中学生・高校生)も対象とされているそうです!

ところで、児童にあたる最近の小学生ですが、
低学年生でもみんなしっかりと自ら感染症対策をしている姿には
本当に感心させられます

私達の子どもの頃は風邪でマスクをする習慣もなく、
もししている人がいたら学年中で重病説が飛び交うほどの
「マスクは給食当番の時にだけするもんだ!」の時代でした

それに加え「口裂け女」が大流行し、
「マスクをしている女の人がいたら危険!」というのが蔓延してましたので、
かなり信じていた私は近所に住む伯母がマスクをしているのを見た時は頭がクラクラしましたね。
このように大事なものとは知らずに・・

これから乾燥の時期を迎えますが、
子ども達の姿を見本にしていると風邪もインフルエンザも予防できそうですね!
お正月こそは祖父母宅でマスク無しでの親戚の集まりにしたいものです!


2020年 8月24日 月曜日
残暑
日々の話

最近、施主様や業者さんに
「お、井上さん!何だか雰囲気変わりましたね!」と度々言われ、
「いや〜何も変わってないですけどね〜」と少し照れくさそうにしている井上ですが、
奥歯に何かがはさまって「太ったね」と言われているだけなのですけどね。
でもそれに気付かないところが井上の良いところでもあるのです。


しかし、この暑さの中、仕事で体を動かし凄まじい汗と熱気の井上と棟梁を見ていると、
「ん? 脂肪燃焼の効果って、いったい・・」と不思議さが増す残暑となってしまいました。


まーだまだこの暑さもしばらく続くようですが
福岡市の愛宕神社では早くもお正月の準備が始まったようですよ〜!


お盆が終わったばかりなのに、もうお正月の話!?と思ってしまいましたが
一年の後半は特に早く感じるので、あっという間に2021年がやってくるのでしょうね!

ところで、初夢に見ると縁起がいいとされる、
一富士(いちふじ)二鷹(にたか)三茄子(さんなすび)ですが、
これには、四扇(しおうぎ)五煙草(ごたばこ)六座頭(ろくざとう)という続きもあります。

縁起がいいとされる理由は諸説ありますが
一富士 富士山は日本一の山であり、また富士=無事と掛かけているから。
二鷹  王者としての風格で獲物をつかみ取り、高く飛ぶので縁起が良い。
三茄子 事を成す=茄子と掛けている。
四扇  扇の形が末広がりだから。
五煙草 煙草の煙は上にのぼっていくから。
六座頭 座頭は頭の毛を剃っているので、毛がない=ケガがないを掛けているから。
との説があります。


富士山や鷹の夢は遠くとも、
自分の夢を「叶えたい!」というこころざしを育むようにとの教えなのかもしれませんね!


2020年 8月23日 日曜日
地鎮祭
スマートモダンの家・小倉
本日、小倉の現場では地鎮祭をとり行うことができました

急な雨になりましたが、本当にありがとうございました。

同時に車のバックドアの威力を知る・・という流れになりましたが、
 

神職様の「私の声が神様にも施主ご家族にも通りますように」と

配慮し改良されたマスク姿にも改めて新しい流れを実感する地鎮祭となりました。


地鎮祭とは、土地の神様に土地を利用させてもらうことの許しを得る神事で、
神霊の守護のもとで土地に人が手を加える様子を神様にご覧戴きながら
末永い繁栄と神の御加護を祈り「永! 栄! 衛!」
 
と、土地に手を加えていきます。

日本には八百万の神様がいるとされており、
どこの土地にも神が宿っていると考えられていますので
地鎮祭を通して土地の神様に挨拶し、土地や工事の守護神を祀り土地を清め、
 

永遠の加護を祈願する神事になります。
 

祝い鎮めが終わりましたら本格的な着工の準備となりますが、
今日は雨の中、お兄ちゃん達もくたびれたよね〜 ありがとね〜


これから長〜いお付き合いになるから仲良くしてね!
 

施主様、奥様、今日は本当にありがとうございました!


2020年 8月22日 土曜日
台風
日々の話

今日は少〜し暑さがやわらいだと思ったら台風8号の発生ですね

先月の7月は台風がきませんでしたが、
平年値では3.6個の台風が発生しているとのことで
7月発生数ゼロというのは統計史上初めてとのことです!

平年の台風発生数は

 1月 0.3個
 2月 0.1個
 3月 0.3個
 4月 0.6個
 5月 1.1個
 6月 1.7個
 7月 3.6個
 8月 5.9個
 9月 4.8個
10月 3.6個
11月 2.3個
12月 1.2個

また、今年8月以降は台風が発生しやすくなる見通しとの発表がありましたので
梅雨時のように天気予報チェックが欠かせないシーズンになりますね

気になる今年の進路傾向は、赤線(平年は白線)の部分になりますので

(ウェザーニュース発表)

来月9月までは用心して流れを見ていかないといけませんね!


2020年 8月21日 金曜日
観測史上最高気温!
日々の話

昨日は災害級の高気温に注意!とのことでしたが
飯塚市では福岡観測史上最高の38.3度が観測されました。

この38.3度という気温は2年前に福岡市で初めて観測された気温でもあり、
最高気温順では
@ 昨日
〃 2018年07月20日 38.3℃
B 2018年08月21日 38.1℃
C 2013年08月20日 37.9℃
D 1994年08月15日 37.7℃
E 2019年08月03日 37.6℃
F 2012年08月02日 37.5℃
G 2017年08月05日 37.5℃
H 2018年08月02日 37.5℃
I 1994年08月11日 37.5℃
と、やはり近年はどんどん暑くなっていますね
今年の暑さも今日がピークだったと信じ、
残暑が過ぎるのを待つしかないようですね!


2020年 8月20日 木曜日
打ち合わせ
和製アンティーク大正浪漫の家・中間

今日は「大正浪漫の家」の施主様と打ち合わせをさせていただきまして、
その後に中間の土地の実測に行ってまいりました!

解体と同時に、このたくさんの大きな庭石の撤去も進めていきますが、
日本庭園では石は山岳を表現するとされ、
また不変であることから「永遠」という意味も込められているそうです。

買うと高価そうな庭石もあるようですので
新たな引っ越し先も考えてあげなければと思います
 

また、今日は計測をしていても蚊に全く刺されなかったのですが
やはり「蚊は35度以上の間は葉裏などの日陰に身を潜め活動停止」
というのは妥当なのでしょうか

しかも本日8/20は「蚊の日」ということで
少し調べてみたところ驚くべき事が分かりました・・
なんと、地球上で最も人間の命を奪っている生物は とのこと!


蚊     725,000人
人間    475,000人
蛇      50,000人
犬(狂犬病) 25,000人
吸血昆虫   10,000人
淡水の巻貝  10,000人
回虫      2,500人
サナダムシ   2,000人
ワニ      1,000人


え!? 刺されただけで!?!と思ってしまいましたが
実はこれが「蚊の日」の由来になった理由で、
「蚊の胃の中からマラリアの原虫が発見された日」なのです。

この蚊は羽斑蚊(ハマダラカ)属で熱帯地域の一部にしか生息しない蚊ですが
この蚊が感染症を媒介していることが分かり、
人に感染する寄生虫症として三日熱や熱帯熱などの感染症が判明したそうです。

この事を発表したイギリスのロナルド・ロス博士は
第2回ノーベル賞を受賞されていますので
改めて凄い発見だったのですね!


2020年 8月19日 水曜日
着工準備
スマートモダンの家・小倉

先日、地盤調査に入った小倉の現場では
いよいよ地鎮祭を迎えることになりました!

次の日曜日ですので「この40度近い酷暑の中、奥様は大丈夫かな・・」と

井上と棟梁が心配していましたが
明後日以降から少〜しですが気温が下がり、曇り空になる予報が出ました!

「さすが強運を持っておられる・・」
と予定通り準備を進めていますので
施主様、奥様、何卒よろしくお願い致します!



ところで地鎮祭といえば神事になりますので
もちろん神職様をお迎えしての地鎮祭になりますが
神社といえば、よく目にする「鈴」が付いたお守りなどが
この時期はとても涼やかな音色で何とも心地良いものですね

あの鈴の音色には、
「魔除け」「邪気払い」「御霊を引く」「開運」などの意味などがあるそうで、
賽銭箱の上の大きな鈴やお祓いの時の鈴も
「参拝者を祓い清め、敬虔な気持ちにさせる」とされ、
神聖な音色が奏でられているとのことです。

そういえば、破魔矢や熊手にも小さな鈴が付いていますよね
 

いつもは施主の皆様も丁寧に優しく扱っておられると思いますが
たまには軽〜く揺らして鈴の音色を奏でてあげるほうが良いのかも知れませんね


2020年 8月18日 火曜日
都道府県ランキング
日々の話

以前から「綺麗な女性が多いと思う都道府県は?」や
「美人が多いと思う他県は?」のランキングでは
福岡の 奥様方が ほぼトップを走っていますが、
先日「かっこいい男性が多そうな都道府県はどこですか?」の調査結果の発表がありました!
1位:東京都
2位:福岡県
3位:福井県
4位:沖縄県
5位:神奈川県



2位



はぁ?

何だか例外も大いにあるという事でスミマセン。

足を引っ張りまくっておりますが
「福岡に旅行に行った時に、明らかにイケメンが多かった」
「福岡といえば美人が有名だけど、負けず劣らずハンサムぞろい」と高評価とのことですよ!

また最近は福岡の方言も人気になっていますが、
博多弁以外にも北九州弁や筑豊弁や久留米弁などの
ゆったりとした抑揚なほっこり感も注目されているとのこと!

(谷口 富さん作)

他県の方からすると「いっちょん意味が分からん」方言かも知れませんが
福岡各地区の独自に発展した言葉を口に出して残していくことは
とても大事なことなのですね!


2020年 8月17日 月曜日
ウサギの餅つき
日々の話

秋になると空が澄みわたり秋の夜長の月見や、


神々に豊作を感謝し月を見ながらお酒を楽しむ月見酒といった、
「月」にまつわる風習を耳にする事が増える時期でもありますね。


また、月と言えば日本では昔から「ウサギの餅つき」


暗い部分がお餅をついているウサギに見えるからと言われていますが
月の模様は国によって様々なようで

(ウェザーニュース)

南欧:片腕のカニ
北欧:椅子に座って読書をする横向きのお婆さん
インドネシア:編み物をする女性
ベトナム:大木の下で休む男性
カンボジア:菩提樹の木の下に座る杖を持ったお爺さん
ラオス:足で米をつくお婆さん
モンゴル:犬
中東:吠えているライオン、ライオンの尻尾
東欧:髪の長い女性の横顔
ドイツ:薪を担ぐ男性
オランダ:悪行をはたらいた罰として月に幽閉されている男性
カナダ:バケツを運ぼうとしている少女

などなどetc.・・

国によって様々な見方があるようですが、
日本のようにどこの国でも人々が月を見上げ、
様々な想像の中で何かに例えるといった思考は共通するものがあるのですね!


2020年 8月16日 日曜日
セミ
日々の話

少し穏やか〜に聞こえる今年のセミの鳴き声ですが


なんとこの鳴き声、電話越しには聞こえないそうですよ〜!

あの「ミン ミン ミ〜〜ン!」という鳴き声が聞こえないなんて・・

と思いますが、その訳はスマホなどの携帯電話の周波数は300-3500hzというのに対し、
セミの鳴き声は4000hz以上あるとのこと。
そのため携帯では対応できず相手には聞こえないのだとか!

同じ理由で鈴虫の鳴き声も聞こえないそうですが
鈴虫に関しては生の音色を聞かせてもらいたいものですね


2020年 8月15日 土曜日
精霊流し
日々の話

ご先祖と身内が集う穏やかなお盆もアッという間に終わりまして、

今日は精霊流しに行かれた方も多いと思われます。

昔は「また来年帰って来てね〜」と皆で賑やかに花火をしながら送っていましたが
特に今年に関しては静かな花火での送りの時間を迎えました。


子ども達も前例にない11日間という短い夏休みになかなかリズムも取れず、
お盆なのに大好きな祖父母宅にも行けず、
海にもプールにも旅行にも連れて行ってもらえず・・

そのような短い夏になりましたが、
以前の生活を取り戻しつつも新しいスタイルを身に付けながら、
来年こそは子ども達の日常のうるさ過ぎるほどの夏休みと
夏伝統の甲子園での球児たちの集大成の姿を取り戻してあげたいものですね!


2020年 8月14日 金曜日
茗荷(みょうが)
日々の話

最近、あの独特な香りと風味に注目が集まり、

薬味以外でのレシピも増えてきたという、とても美味な茗荷。

茗荷好きからすると、新しい食べ方の発見ができて嬉しい限りで、
家で過ごす事が多くなった今年のお盆は
多くのお宅でも家飲みのお供として大活躍とのこと!

そのままでもボリボリ食べますが、甘酢漬けやぬか漬けも一年中人気のようです。
 

今はハウス栽培で通年流通していますが、通常は6月から10月過ぎまでが旬。
夏は「夏茗荷」、秋は「秋茗荷」と呼ばれ、
「秋茗荷」の方がふっくらとして大きいようで
その一番美味しい時期をもうじき迎えますよ〜!

そこで「ミョウガを食べると物忘れをする」という話を聞いたことがありませんか?

少々趣の違う説もありますが、この言い伝えは全くの迷信で、
昔々、お釈迦様の弟子だった周利槃特(しゅりはんどく)さんは
物忘れがひどく自分の名前さえも覚えることができず、
「周利槃特」と自分の名前を書いたのぼりを背負って修業をしていました。
その自分の愚かさに泣き過ごしていたところ、それを見ていたお釈迦様から
「自分が愚かであると気付いている人は知恵のある人です。
 自分の愚かさに気付かないのが本当の愚か者です。」と教えられ
その後も努力を積み重ね、何十年経ちに阿羅漢と呼ばれる聖者の位にまでなりました。
そして周利槃特さんの死後、お墓のまわりに見慣れない草が生えてきたことから
自分の名を背に荷(にな)ってずっと努力しつづけた周利槃特さんにあやかり、
その草は「茗荷(みょうが)」と名付けられることになったそうです。

物忘れどころか、本当はとても素晴らしい名前の由来話なのです。
また実際にショウガ科の植物である茗荷の香り成分には
集中力を増す効果があることが明らかになり、
驚くことに脳を刺激し逆に記憶力が向上するという話もあります

もちろん発汗作用などもありますので残暑中の重だる〜い体や心にも

茗荷の効果を期待したいと思います!


2020年 8月13日 木曜日

日々の話

今年のお盆も凄まじい残暑になっておりますね〜

さすがのヒマワリもノックダウン!

家ニャーも猫としての何かが壊れかけてるのか、連日恐ろしい寝相になってまして

笑いをこらえるのに必死です・・


ここまで気温が高くなり出したのは近年のことですが
お盆で祖父母宅に行き、古〜くなった「すだれ」などを見ると

なんとなく涼やかな気分になって、とても心地良いものですよね。

昔から日本は「涼」を意識した生活をしていたと言われており、
すだれや家の開口部分で風通しを意識し、風鈴や金魚などで風流を意識し、
打ち水やうちわで「涼」を取り入れていたそうです。


うちわも飛鳥時代には既に作られていたようで、
それが江戸時代になると放射状に取り付けたうちわを手でグルグル回すという手動式が誕生し、

(レトロなうちわと扇風機展)

それが原型になり、明治時代には電動式が誕生しました。
最初は羽根の部分も金属でとても重いものでしたが
徐々にプラスチック製に変わり、現在の形に変わってきたそうです。

(昔のもの骨董アンティークLINE)

しかし昔のような昭和レトロな愛嬌のあるところがインテリアとして人気のようで
当時のものがアンティークとして販売されていたり、
それを再現した最新の扇風機やサーキュレーターも販売されているようですよ〜!
 
なかなか面白そうなのでお盆休みにいろいろ探索してみようと思います。

また、最近では改めて「打ち水」の効果が見直されているようで
実際に気温が下がるという実験結果も公表されています。

江戸時代から庶民の間に浸透していた「打ち水」ですが

現在ではお風呂の残り水やエアコンの室外機から出る水を利用され、
手軽に玄関前やガレージに打ち水される方もが多いとのことですので
早速試してみたいと思います


2020年 8月12日 水曜日
お盆
日々の話

今年も早いもので、もうお盆の時期になりました。

と、毎年同じ事を書いていますが、やはりお盆と言えばキュウリとナスですね〜

ご先祖様に少しでも長くこの世にいてもらう為に
きゅうりで作った足の速い精霊馬で一刻も早く家に帰って来てもらい、
帰る時はナスで作った歩きの遅い精霊牛でゆっくりと景色を楽しみながら帰ってもらいたい、
という願いを込めて作ります。

またお盆はホオズキの季節でもありますね。

ホオズキは提灯の形に似ているのでその代わりとして飾り、
この提灯の灯りを目印にご先祖様に帰って来ていただくのですが
このホオズキの袋にはすでに体が無くなっているご先祖様が宿るとも言われています。

ですのでゆっくりくつろいでもらうために大きなホオズキを選んで飾るのですが

そのホオズキを次々にむしっては
ホオズキ笛を作りブィーブィ言わせるのが盆の楽しみという、
とんでもなくうるさい中年になっています

皆様にとりましては穏やかなお盆になりますよう願っております


2020年 8月11日 火曜日
山の日
日々の話

2016年から固定の祝日として制定された、8月としては初めての国民の祝日。

今年に限ってはオリンピック特措法により8/10に変更されましたが
本来は8/11が山の日で「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」を目的に制定されています。


山といえば「日本一高い山は?」と聞けば「富士山!」の答えが返ってきますが
ではでは「日本一低い山は??」  ・・・チクチクチク ・・・タイムアウツ!

はい、日本一低い山はですね、徳島県の弁天山です!

なんと標高6.1m!

山頂までは階段で13段で、もちろん即登頂可ですが、
頂上には祠(ほこら)やおみくじなどもあり、
毎年6月には山開きを行い、登頂証明書も発行してくれるという由緒ある自然の山です。


また、築山(人工的)としては、宮城県の日和山や大阪の天保山も有名で、
それぞれ歴史的にとても重要な山の存在となっているようです。



ほかにも「一番低い活火山」としては、山口県にある笠山とされており、

日本で一番なだけではなく、世界最小の火山としても知られていまして、
標高わずか112mとのこと!

通常の火山は火口付近には近寄ることは禁止されていますが
この笠山では火口まで降りることができる遊歩道が整備されており、
迫力ある溶岩を間近で見ることができるということで名所としても有名のようですね!

頂上の展望台から見る夕日は「日本の夕日百選」にも選ばれるほどの絶景のようで

見どころ満載の隣県の山へ、もう少し落ち着きましたらお邪魔したいと思います!


2020年 8月10日 月曜日
立秋
日々の話

先日やっと梅雨が終わり、ようやく夏が来ました!と思ったら
なんと暦の上では秋を迎えておりますよ〜!


この時期から秋の気配が感じられるということで
秋の気配が立つ日という意味で立秋とされ、今年は8/7〜22までとなっています。
立秋以降はすでに残暑と呼ばれますが
最近ではこの残暑こそが一番暑い時期となっていますね〜

しかし徐々に空が高くなりはじめ、澄みきった空に秋の兆しとも言われる三つの雲が
見え隠れするようにもなりますね!

魚のうろこのように小さく丸い雲の集まりの「うろこ雲」


ヒツジの群れのようにモコモコした「ひつじ雲」


イワシの群れのような細長い「いわし雲」


この三つの雲は秋の季語ともなっていますが
小さい頃、祖母から「この雲が出たら雨が降る前ばい!出たらはよ帰らな!」
と、言われ続けること100回強・・
迷信ともとれそうな言い伝えですが、
実際にこの雲は低気圧の前面に出ることが多いため、雨が降るサインなのですね〜
また、「いわし雲」が早く出た年はイワシが豊漁になるとも言われているとか!

ことわざでも「女心(男心)と秋の空」と言われているように
自粛中の今こそ普段見ることの無い変わりやすい秋の空模様を
ゆ〜っくり感じてみたいと思います。


2020年 8月 8日 土曜日
地盤調査
スマートモダンの家・小倉

小倉の現場ではいよいよ着工に向けて、地盤調査を行いました。

地盤調査とは家を建てる前に地盤の性質や地質などを調査し、
その土地の強度などを把握するために欠かせない工程です。

住宅の基礎や構造をどんなに丈夫にしても地盤が軟弱であれば安全な家ではありません。


この調査で判明した強度などによって地盤に合った基礎の形状を決定しますが、
軟弱地盤と判明した場合は地盤補強となり、
少しでも強い地盤と判明した場合は費用を抑えると共に、
不同沈下や地震の際の安心感にも繋がります。


地盤の全てを知るための大事な工程になりますので
地盤状況や家の大きさや形式の他、周辺状況なども調査し、
全てに適した工法で進めていきたいと思います!


2020年 8月 6日 木曜日
浪漫
和製アンティーク大正浪漫の家・中間

中間市に新しく建てさせていただく事になった「和製アンティーク大正浪漫の家」。
品のあるレトロな雰囲気に懐かしさを感じられるような家を再現したいと思いますので
施主様・奥様、よろしくお願いいたします。

また本日は早速リクシルショールームへ来ていただきありがとうございました!


施主様と奥様のシャツがお揃いっぽくて新鮮だなぁ〜 いいなぁ〜 と思い、

ホンワカしながら写真を撮っていると・・

担当さんのパンツもストライプという、このトリプル感ですよ!


おかげさまで話も弾み、打ち合わせもスムーズにいきまして


施主様にも楽しんでいただけたようで安心いたしました


洋風とは一味違う独特の世界観で、
仕様や建具は本物リメイクでどこにも出来ないモノを造ってまいります!


2020年 8月 5日 水曜日
クラピア
彫刻の家・ひびきの

ひびきのの彫刻の家 TroisBerry (トロアベリー)に
 

久しぶりに行ってまいりました〜
 

 

芝生のように見えるクラピアも梅雨時期の豊富な雨と
最近の日差しのおかげで青々と成長しておりました!


クラピアとは以前も日記に書かせていただきましたが
長い月日をかけて開発されたイワダレソウの改良品種で

日本で唯一、農水省に品種登録されている植物です。

昨年末から真冬の寒い時に施主様ご夫婦が人力でダンプ2台分の真砂土を敷かれ、
 
手間をかけて植えられた思い入れのあるクラピア。

綺麗な見た目だけでなく、土深くに根を張ってくれるため土壌流出を防止し、
雑草の繁殖も抑制する働きにも優れています。
手入れもほとんど必要なく、あたたかくなると可愛らしい花も咲かせてくれるので


家の大きな脇役としても、大いにこれから活躍してくれることと思います!


2020年 8月 4日 火曜日
ビヤホールの日
日々の話

ビヤホール!?
聞くだけで「ぷっは〜!」と言いたくなるほどの猛暑寸前になっていますが
ここ福岡の大宰府市では既に本日、日本一暑い気温となったようですよ〜

今では暑い夏と言えばビール!ということで
家飲み用の缶ビールの需要も増大しているようですが、
今から121年前の1899(明治32)年8月4日に
日本で初めて「恵比寿ビヤホール」が誕生したそうです!
 
(画像 サッポロビール株式会社)

価格は500mlで10銭。
当時のソバは1銭8厘、コーヒーは2銭の時代でしたので
まだまだ高級とされていたビールですが、初日から800人の大行列が連日続き、
遠方から馬車でやってくるほどの大盛況だったとのことです!

ただ最初のつまみは、西洋のようなラディッシュを真似して ↓
 
スライスした大根だけを出していたところ、あまりにも不評だったとのことで
その後フキや佃煮に変えたところ、大いに喜ばれたとのことです!

やはり味覚の違いや好みは昔から引継がれているのですね〜

祖母や母の味を大事にしながら家飲みで酔い過ぎるのも良いものですよね!


2020年 8月 3日 月曜日
宗像
日々の話|スマートモダンの家・小倉

新たな土地の下見に、宗像近辺を探索しておりました!


少し奥に入ると自然豊かな場所がたくさんあり、本当に綺麗なところで、
 
「住んでみたい!」と言われる方が多いのも納得できる柔らかな雰囲気です。

宗像大社はもちろん日本屈指の有名な神社ですので皆様ご存知と思いますが、
他にも「宗像は魅せどころ満載!」という事で静かな人気スポットとなっているようですよ〜
宗像市観光ガイド

しばらく探索を続けますので、
こちらのガイドを元に宗像市をまわってみたいと思います(食!)



また小倉北区のスマートモダンな家を建てる土地では

大きな石拾いなどの除去作業を行い、
8日の本格的な地盤調査に向け準備を整えております。
暑〜い最中になりますが、施主様のお立ち会いよろしくお願いいたします!


2020年 8月 2日 日曜日
8月
日々の話
今年も早いもので8月を迎えました
夏真っ盛り!のはずが今年はセミの鳴き声も心なしか少ないような気がする夏になりました。

そんな中でも、やはり日本の夏と言えば花火!
家族だけの静かな ”庭花火大会” もなかなか風流で良いものでして、


特に線香花火には情緒を感じる方も多いですよね〜


実は線香花火の独特な火花の変化は、
人の人生にも沿った四つの意味があり、呼び名も付いています。
まず一つ目の火花は、命を宿し火の玉が大きく育つ「蕾」 。
二つ目は、力強い火花を散らし、迷いながらも一歩一歩進み成長していく「牡丹」。
三つ目は、結婚や出産などで火花が咲き誇り、勢いが増す「松葉」。
そして四つ目は、光を徐々に失くしながらも晩年の静かな余生「散り菊」・・

次はぜひとも線香花火をおだやかに味わっていただけますように

ところで最近の線香花火はこちら↓の
 
和紙に火薬を包んだ「長手」という線香花火が主流になっていますが

私達が子どもの頃は ↓こちらの「すぼ手」という線香花火が主流で

竹ひごや藁の先端に火薬がむき出しの状態で塗られているものでした!

これは関東と関西で違うようでして、
米作りが盛んだった関西地方では豊富なワラの先に火薬を付けた「すぼ手」、
米作りが少なかった関東地方ではワラの代用品として和紙で火薬を包んだ「長手」が
線香花火として作られていたようです。
歴史から見れば、「すぼ手」のほうが古いのですが、
次第にワラが手に入りにくいとの理由で「長手」が主流になったようです。

しかし「昔の様な火薬がむき出しの線香花火がしたいよね〜」と、
母と「すぼ手」を探し回ったところ、
なんと日本では既にたった一つの製造所でしか作ってないんですと!!

「え”〜」とガックリしましたが、
そのたった一つの製造所が福岡県みやま市だったという喜びったら!

筒井時正玩具花火製造所(株)

見付けました〜!
早速行ってきますが、素晴らしい職人さん達が伝統を継承され、
ネット販売や体験教室もされているようですので
「懐かしか〜」と思われた施主様や奥様にも
四つの意味を感じながら、たまには穏やか〜な夏を感じていただけますように。


2020年 8月 1日 土曜日
晴天
日々の話|総無垢の木の家・八幡西

梅雨も明け、久〜しぶりに青い空に恵まれる日が続いていますね!


おかげで太陽光を浴びた熱気がムンムンム〜ンと湿った地面から上がってきますが

梅雨明けを待ってましたとばかりに各現場もスタートしてます!

施工写真はNGですが、材料も一気に各現場に運び入れまして、
 
これぞ元祖総無垢の家!やモダンな総無垢の家に取り掛かっていますので
真夏に向け一斉に進めてまいりたいと思います!



また、先日お邪魔した八幡西区邸の施主様お手製の庭用洗面台も
 

見事に完成されました!設備もバッチリですよね〜
 
「こういう木を使ったデザイン力、凄いな〜」と、いつも施主様には感心させられます。

これからも木の調達はどんどんしますので
この夏もお子様との家時間をたくさん楽しまれてください!


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