職人の一言日記  彫刻の家・行橋

2024年10月12日 土曜日
壁下地工事
彫刻の家・行橋

洗面室やリビングの壁工事を進めていた行橋の彫刻邸の現場では、洗面室のクロス下地ボード張り工事を進めています。




また、LDKや玄関の壁工事も進めていますので、施主ご夫婦らしい個性的なクロスに仕上げさせていただきます!




また外部でも、玄関ポーチの下地工事を進めながら設備部分の浄化槽設置工事などもおこなっていますので、外構部分の工事も外壁の独特な彫刻に合うように丁寧に進めさせていただきます!



2024年 9月30日 月曜日
内外工事
彫刻の家・行橋

内部の壁や天井の造作を進めている行橋の彫刻邸の現場では、ユニットバス工事や洗面室天井杉板張り工事も完了し、LDKの壁の下地ボード張り工事に入っています。







また外部では、基礎巾木の下塗り工事や、玄関ポーチの下地工事を進めています。






外壁の彫刻作業も進んできましたので、家の顔となる可愛い玄関になるようにポーチ作りを進めさせていただきます!


2024年 9月26日 木曜日
ヒノキ板張り
彫刻の家・行橋

行橋の彫刻邸の現場では、セルロース断熱工事が完了しましたので、養生が終わった2階の子ども部屋からドア建具枠の取り付け工事や、




壁のヒノキの板張り工事に入りました!




木材の防虫効果や調湿効果は既に知られていますが、特にヒノキは切ってから後も徐々に強くなり続けるといわれている木で調湿効果も抜群です。


そのため大事なものを収納するためのクローゼットや押入れなどにも最適で貴重な木材とされていますが、こちらの子供部屋ではそのヒノキをふんだんに使った壁に仕上げました。


天井には一面に杉板を使用しましたので、四季に応じたヒノキと杉の天然の調湿効果や浄化作用、リラックス効果も感じていただきながら、経年による様々な木目の表情と魅力も楽しんでいただけたらと思います!



2024年 9月21日 土曜日
セルロース体験
彫刻の家・行橋

外壁の彫刻作業や材料の搬入を進めていた行橋の現場では、先日施主ご家族にセルロース断熱工事の体験をしていただきました!




これから暮らしていくなかで、優れた移住空間を発揮してくれるセルロースの素材を直に触っていただくことで、完成すると見ることのできない重要な断熱層の強靭さを感じていただけると思います。


かなりの風圧にもしーっかりと踏ん張ってくれてありがとね〜


大きくなってもうっすらとでも思い出として残ってくれると嬉しいです!


多数の細かな隙間や壁腔を完全に埋めることで、住んだその日から外と室内の驚きの温度差や、外の音をピシャッと遮断する優れた性能を実体験していただけますので、住み心地の良い彫刻邸に進めさせていただきます!





2024年 9月13日 金曜日
造形工事
彫刻の家・行橋

外壁の彫刻の作業に入っている行橋の現場では、少し〜づつ古びた劣化感の表情が見えてきています。




朽ちて剥がれ落ちた壁からは、中のレンガがむき出しになったような古びた演出を施していきます。


古びた色合いのエイジング塗装を施していくことで、遠い昔の外国にたたずんでいたような、過去の懐かしさを表現できるように進めさせていただきます。


また内部では、引き続き一階のセルロース断熱材のウォールスプレー工法での断熱施工を進めています。




隙間がないようしっかりと密に噴射し、本来の性能を最大限活かせる断熱層に仕上げさせていただきます。


また、こちらの彫刻邸の内部造作で使用する大量の木材を大分県佐野まで引き取りに行ってまいりました!


かなりの量を使いますので、作業場でも木材の加工作業に入らせていただきます!


2024年 9月 6日 金曜日
造形工事
彫刻の家・行橋

外部のラスカット下地材に造形の下絵描きをおこなっていた行橋の現場では、準備が整ったところから造形工事を始めました。


モルタルを塗って削って重ねて彫ってと、まだまだエイジング塗装までは時間をいただきますが、ここだけの異世界の雰囲気を演出できるよう進めさせていただきます!



また、セルロース断熱材の搬入をおこなっていた内部では、2階部分の断熱施工を始めました。


この断熱工事は霧状の水の中にセルロース断熱材を通過させ、強い風圧をかけて壁に吹付けるウォールスプレー工法になります。


配線周りや窓枠周りなどは無数の細かな隙間ができますが、その断熱材が届かない小さな隙間には湿気が集まり結露をおこし建材を腐食させ家を傷める大きな原因となります。
このウォールスプレー工法では、その隙間を間なく埋めることが出来ますので、壁腔がピッタリと塞がれて断熱層がしっかりと作られます。


断熱材は家の7割を占めるほどの重要な建材で、5%の隙間があると断熱材の持つ性能は20%低下するともいわれていますので、しっかりとした責任施工で作業を進めさせていただきます!


2024年 9月 3日 火曜日
造形準備
彫刻の家・行橋

外部のラスカット工事や内部作業を進めていた行橋の現場では、断熱施工準備に入りまして、セルロース断熱材の搬入を始めました。


しっかりと前準備を整えながら施工に入らせていただきます。



また外部では、破風や軒裏のテラコート塗り工事をおこないました!

テラコートとは弾性塗り壁材のことで、日本のように寒暖の差の大きい地域でも高い耐候性を発揮する最適な仕上げ材になります。
優れた弾性性能を発揮しながら強い耐候性が働いてくれると思います。


また彫刻作業に向け、ラスカット下地材に下絵描きを始めました〜!


造形職人にしか分からない下絵になっていきますが、この絵をもとにモルタルを何層にも重ねて削って彫ってを繰り返し、壁が剥がれ落ちたような印象的なエイジング感を表現させていただきます!


2024年 8月26日 月曜日
電気配線
彫刻の家・行橋

造形の下地剤になるラスカット工事を進めている行橋の現場では、奥様に来ていただきまして内部の電気配線の打ち合わせをおこないました!

電気配線工事とは、コンセント配線やスイッチプレート配線や照明器具の配線やアンテナ線などを天井裏や壁の内側に通して電気を供給していくための工事のことです。


配線は量が多く複雑ですので、しっかりと回路図通りにケーブルを配線しながら電気が連動するよう工事を進めてまいります。


また2階のシャンプー台などの配管工事にも入りましたので、電気配線と共に天井裏や壁内部の工事も進めさせていただきます!



2024年 8月24日 土曜日
ラスカット下地
彫刻の家・行橋

天井や壁の下地工事を進めている行橋の彫刻邸の現場では、外壁の造形下地工事に入りました!

造形下地には、モルタルとの密着性と防水性に対し「優良」と認証されている「ラスカット」下地を使用します。


かなりの耐力性と強度を兼ね備えるラスカットの特長は、「台板・特殊防水被膜・特殊セメント凹凸」という独自の3層構造から出来ています。


モルタル下地材として最適なラスカットを施工して、独特な彫刻アートの準備も進めさせていただきます!


2024年 8月20日 火曜日
下地工事
彫刻の家・行橋

内部と外部の作業に入っている行橋の彫刻邸の現場では、引き続き天井の下地工事を進めながら、壁の下地工事にも入っています。


天井下地とは、天井の裏にある骨組みなどのことで、しっかりと天井を支えるための下地工事になります。


また壁の内部にも、柱と柱の間に間柱を建てて筋違も入れていきますので、しっかりとした壁作りの下地工事を進めさせていただきます!


2024年 8月17日 土曜日
ヒサシ工事
彫刻の家・行橋

軒裏の下地工事などを進めていた行橋の彫刻邸では、軒裏のサイディング工事と玄関ヒサシの下地工事をおこなっています。


ヒサシとは窓や出入り口などの上部分に設置される小さな屋根のことです。


雨除けの役割りのほかにも、雨だれによるサッシまわりの黒ずみなどの汚れも軽減でき、強い日差しを遮ってくれるという大事な部分になりますので、しっかりとした下地作りを進めてまいります!



また内部では、2F子供部屋や1F洗面所の天井下地工事に入っています。




また玄関ホールの天井下地工事にも入りますので、細かな下準備を進めさせていただきます!



2024年 8月 7日 水曜日
軒裏工事
彫刻の家・行橋

外部の玄関下屋の瓦工事を進めていた行橋の彫刻邸では、軒裏の下地工事を始めました。
軒とは外壁から外側に飛び出した屋根部分のことで、軒裏(軒天)とはその裏側の天井に当たる部分のことです。


その軒裏の仕上材を留めるのが下地工事ですので、しっかりとした軒に仕上がるよう下地準備を進めさせていただきます!



また、外構工事や室内の改修工事を進めていた中間市の現場では、キッチンのリフォームが完了しました!
こちらは施工前の写真で↓
 

 

こちらが施工後です!


壁や床も改修し、システムキッチンや壁面収納で使いやすさも機能性も抜群のキッチンに仕上がりました!


キッチンやリビングは家族全員が集まって過ごす大事な空間ですので、なるべくストレスがない家事タイムを過ごしていただければと思います。


2024年 8月 5日 月曜日
棟上げ式
彫刻の家・行橋

先日、家の一番高い所への棟上げをおこなっていた行橋の彫刻邸では、本日あらためまして棟上げ式をおこなっていただきました!


まだまだ工事は続きますので、最後まで家と工事の安全を祈りながら作業を進めさせていただきます。今後ともよろしくお願いいたします!



また工事のほうも進んでおりまして、遮熱透湿防水シート張り工事をおこなっていた外部では、玄関下屋の瓦工事に入っています。


内部のほうでは、2階の部屋入口の垂れ壁下地工事を始めました。


垂れ壁とは扉などの上にある天井から下がって来た壁のことになります。
強い壁になるよう下地工事を進めさせていただきます!


2024年 7月31日 木曜日
遮熱透湿防水シート
彫刻の家・行橋

構造用耐震ボード張り工事を進めていた行橋の彫刻邸では、外部の遮熱透湿防水シート張り工事に入っています。


この遮熱透湿防水シートとは、壁内の湿気や熱を逃がしながら結露を防ぎ、強い防水撥水機能を兼ね備えた建材シートのことです。
防水はもちろんですが、太陽の輻射熱(ふくしゃねつ)や赤外線などを遮ぎって、外気による影響から守ってくれる大切な役割りも担っています。
輻射熱(ふくしゃねつ)とは放射熱ともいわれ、遠赤外線の熱線によって電磁波の形で伝わる熱のことで、 この熱を遮ることによって家や人体を守るという強い性能も兼ね備えています。


また内部でも工事を進めていまして、床下の給水給湯工事や


床根太(ねだ)補強工事に入っています。


根太とは床下地ともいわれる床組を構成する建材のひとつです。
根太を増やしたり間隔を狭くしたり太くするなどの補強をすることで、その上に作る床を頑丈に仕上げることができます。
重量物から床にかかる負担を減らすためにおこなう根太補強ですので、しっかりと進めさせていただきます!


2024年 7月26日 金曜日
壁構造
彫刻の家・行橋

外部工事を進めている行橋の彫刻邸の現場では、引き続き構造用耐震ボード張り工事をおこなっています。


優れた耐力や防御性を備えた壁構造に仕上げながら、ボード張りが終わったところからサッシの取付けや内部作業にも入らせていただきます。



また、こちら行橋の現場でも使用する材木を選びに、材木市場にも行ってきました!


内部にはふんだんに無垢材を使用させていただきますので、


的確な加工を進めながら準備に入らせていただきます!


2024年 7月20日 土曜日
柱防蟻処理
彫刻の家・行橋

間柱建てや耐震補強金物の取付けをおこなっていた行橋の現場では、柱の防蟻処理をおこないながら引き続き外部の構造用耐震ボード張り工事を進めています。




この構造用耐震ボードとは外壁下地用耐力建材のことで、より壁を強固にしながら燃えない建材として優れた耐火性能を持ち、地震や台風などのあらゆる方向からの力に対しても強い抵抗力を発揮する建材のことです。


湿気を通気層から外部に放出して結露の発生を抑えるため、高防カビ・高防水性能も兼ね備え、遮音性にも優れています。


その性能を最大限に発揮させるためにしっかりとした施工を進めさせていただきます!


2024年 7月16日 火曜日
柱工事
彫刻の家・行橋

柱工事に入っている行橋の現場では、引き続き間柱建てを進めています。


窓などの開口部の上下には建材を水平に設ける窓台や、柱と柱の間には建材を斜めに入れ込んでいく筋交いもおこなっています。





また、構造用金物取付け工事にも入りました!


この構造用金物とは、台風や地震や衝撃による圧縮と引張から小屋組みなどの変形を防ぐために取り付ける耐震補強金物になります。


普段は目に見ることもない部分ですが、小さくても大きな力持ちの大事な建材のひとつです。




また、柱と横架材の接合部分を強化するための金物取付けもおこなっていきますので、しっかりと結合された柱工事を進めさせていただきます!


2024年 7月12日 金曜日
間柱建て
彫刻の家・行橋|総無垢の木の家・鞍手

屋根仕舞(やねじまい)も完了し、外部の構造用耐震ボード張り工事を進めている行橋の現場では、間柱建て工事に入りました。


間柱とは、大きな柱と柱の間に建てる小柱のことで、家の構造を支える柱とは違って小柱は壁の下地として使われます。
部屋を分けるための壁にも使われますので、主に壁を作るための補強として壁材を固定する下地材になります。
そのため間柱は壁の荷重を受ける役割りも担っていますので、しっかりと一定の間隔で設置させていただきます。



また、先日は一年点検のために鞍手の総無垢邸にお邪魔してまいりました〜!


出会ったころはこんなに小さかった悠ちゃんも・・


今ではもうすっかりお兄ちゃんに!

このようにご成長される悠ちゃんと一緒に写真を撮れるなんてとても嬉しいですね〜
またこれからもよろしくね♪

そして施主ご夫婦から、新築記念のフォトブックをいただきました!






こちらこそ嬉しいお言葉をありがとうございます。
職人たちも喜んでおりました。
これからもまだまだ末永〜くよろしくお願いいたします!


2024年 7月11日 木曜日
上棟
彫刻の家・行橋

家の骨組みにつながる重要な土台敷き工事を進めていた行橋の現場では、棟上げに向けての前起こし工事をおこないました。

この前起こしとは、棟上げをおこなう直前までの工程になります。


家の一番高い所に水平に架ける木材を棟木といいますが、この最上部の棟木を安全にとどこおりなく上げるための準備のことを前起こしといいます。


そして前起こしも終わり準備が整いましたので、一番高いところへの棟を無事に上げることができました!


屋根仕舞(やねじまい)も同時に進めまして、家の雨対策も完了です。
この屋根仕舞と呼ばれる作業は、屋根の野地板張りなどの下地工事を終えて、瓦工事に入れるまでの作業を終えることをいいます。


また、外部の構造用耐震ボードの準備も整いましたので、ボード張り工事も進めさせていただきます!


2024年 7月 9日 火曜日
土台敷き工事
彫刻の家・行橋

行橋の彫刻邸の現場では、養生に入っていた立ち上がり部分の型枠外しをおこない、表面を平らに仕上げる天端均しも完了しました。


立ち上がり部分は柱や壁の位置になりますので、型枠を外すと間取りがはっきりと目に見えて分かるようになります。


立ち上がり部がないところは、床下の点検の際に各部屋に行き来できるように設けられた開口部のことで人通口(じんつうこう)といいます。
型枠を外した後もゆっくりと日々強度が増していきますので、強固な基礎に仕上がっていきます。



また足場工事も完了し、土台敷き工事に入りました!


この土台敷きは、基礎コンクリートの立ち上がり部分の上に土台となる木材を敷いていく作業のことで、家の骨組みになる重要な構造部分になります。


基礎工事に引き続き重要な工程になりますので、細かな微調整をおこないながら正確に組み立てを進めさせていただきます!


2024年 7月 5日 金曜日
基礎立ち上がり生コン打設工事
彫刻の家・行橋

行橋の彫刻邸の現場では、昨日木曜日に基礎の立ち上り部分の生コン打設工事をおこないました。


これはこの細長い枠の中にコンクリートを流し込んで、家の立ち上がり部分を作っていく工事になります。


この立ち上がり部分に土台敷きをおこなってから家の骨組みを組んでいきますので大切な部分になります。

しっかりとした立ち上がりになるよう、丁寧に養生に入らせていただきます。


また、土台敷き工事に向けて、土台や柱の防蟻処理もおこなっています。




立ち上がり部分の養生が完了すると土台敷工事を始めますので、しっかりとした準備を進めさせていただきます!


2024年 7月 3日 水曜日
基礎工事
彫刻の家・行橋

基礎立ち上がり部分の型枠工事の準備を進めている行橋の現場では、その基礎周り部分の砕石敷き工事に入っています。



この工事は細かい砕石を敷き詰めて、地固めをおこなう作業のことになります。

しっかりとした地固め作業を進めながら、基礎立ち上がり部分の生コン打設工事に入らせていただきます!






また、中間市では先々月から駐車場などの工事も進めさせていただいておりました!




 

もうすぐ工事が完了しますので、しっかりと養生を挟みながら調整させていただきます!
 


2024年 6月26日 水曜日
フレンチスタイルの南フランス風
彫刻の家・行橋

先日から度々「新しいホームページが完成次第、新たな施工写真やブログをそちらのほうにアップさせていただきます!」などと張り切っていましたが、張り切り過ぎて壁にぶつかり過ぎまして、完成までにもう少〜〜〜し時間がかかりそうですので、もうしばらくはこの形のままでアップさせていただきます

ということで、その間にいくつかの現場を進めさせていただいていますが、この度新たな彫刻の家シリーズで、伝統的なフランス郊外の家を再現する「フレンチスタイルの南フランス風」の彫刻邸を建てさせていただくことになりました!

地盤調査や様々な準備も整いまして、地鎮祭もとどこおりなく迎えさせていただきました。


地鎮祭とは土地の神様に土地を利用させてもらうことの許しを得る神事で、 神霊の守護のもとで土地に人が手を加える様子を神様にご覧戴きながら末永い繁栄と神の御加護を祈り「永! 栄! 衛!」と、土地に手を加えていく神事です。


日本には八百万の神様がいると伝えられ、どの土地にも神が宿っていると考えられています。


この地鎮祭を通して土地の神様に挨拶し、土地や工事の守護神を祀り土地を清めて永遠の加護を祈願させていただくことができました。



そして地鎮祭も無事にとりおこなっていただきましたので、家の大事な土台となる基礎工事を着工させていただきました!

基礎床掘工事や、


基礎捨てコンクリート打設工事、


基礎配筋工事や配管スリーブ入れ工事も完了しまして、


基礎立ち上がり部分の型枠工事の準備に入っています。




年月とともに味わいが深まる伝統的なフランス郊外の独特な造形や、経年変化のエイジング仕上げを愛でていただけるような、理想の彫刻邸を形づくっていけるよう進めさせていただきます!

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