職人の一言日記  リフォームの家・宗像

2019年 6月 2日 日曜日
リフォーム完成
リフォームの家・宗像

大改造!劇的ビフォーアフター!

before〜〜〜                 after
 

 

ん!?どうなってるの!?と言われるほど劇的な個性抜群の宗像のリフォーム邸、
ようやく完成致しました!
  
私共も驚きの素敵なテカテカtoilet

また、手洗いキャビネットももちろん施主様のこだわりが満載で
 
手洗いボウルなどの陶器に合わせた、伝統文様の麻の葉柄タイルも一段と輝いております!


風情や趣が深みを増すように工夫しながらも、
 

より良いものにするために楽しさや面白さや味わいをも追及し、
 

長い年月の間によく練られ手の込んだ施主様の大きな作品であるように感じてしまいます。
 

このような施主様の趣向を凝らした家づくりに携われ、
 
同じ時間を少しでも見させていただいた事、改めて勉強になりました。

リフォームは終わりましたが
こちらの宗像邸も新しいスタートを控えておられるようですので
私共もワクワクしながら今後をお伝えしていきたいな〜思っております。
施主様、奥様、今後ともよろしくお願いいたします!


2019年 5月25日 土曜日
基礎工事
彫刻の家・ひびきの|リフォームの家・宗像

こちらはひびきの現場


基礎立ち上がり型枠工事を進めておりましたが


数か所ある湾曲した土台部分も綺麗に出来あがっておりまして
  
基礎工事一式を完了するまでもうじきとなっております!
こちらの作りも丸みのある形となっていますのでお楽しみに〜


また、宗像のリフォーム邸では
トイレ土間のタイル工事も始めていまして

こちらの土間もまた面白そうな表情を魅せてくれそうです!

あと数日でリフォーム完成予定となっていますので
思想あふれる独特な世界観を見ていただければと思います!


2019年 5月20日 月曜日

リフォームの家・宗像|彫刻の家・ひびきの

先週末から久しぶりに空がぐずついておりましたね

そんな中でも ゴルフおバカの 井上と安東君は毎年恒例の「ほけんの窓口レディース」へGO!
  

が、人が多すぎるからと相変わらず食っちゃ飲みしていただけのくせに
 
「雨が降ってきて風邪をひいたらどうしよう・・」ですと。

プレーもせずに風邪ひくなんぞ、知ったこっちゃない。

いくらキャロウェイ のコーデを真似てみても
石川諒クンには程遠〜い2人なのでありますね。


ということでそんな職人衆には仕事で力を発揮してもらうべく、
各現場のほうは順調に進めております!

宗像の現場ではトイレの珪藻土やタイルの目地詰めも終わりまして、
 

部屋の創作も他では見る事もないであろう特質的で独創性あふれるような姿になり、


異彩をも放ってくれる力強い空間になりつつあります。
 


また、ひびきのでは基礎の配筋作業に入っておりまして
 

 

湾曲した壁の基礎も、木枠でしっかりと作りあげていきますよ〜


このままコンクリート打設へと進み、
棟上げに向け進めてまいりますね!


2019年 5月13日 月曜日

リフォームの家・宗像

「宗像のお宅、凄いですねー!」とのお声も多く、
周りまでもワクワクさせてくださる斬新な施主様のリフォーム邸。


ひとつひとつの表現に意味や願いが込められているという、奥の深いものになっておりますので
私共も皆様と同じようにワクワクしながら仕上がりに向け進めておりますが
その奥の深いとされる”麻の葉柄”のタイルもようやく到着となりました!


こちらのタイルの幾何学的な模様は
日本で古くから仏像の装飾などにも使われてきた伝統文様でありますが
 
後にこの模様が麻の葉に似ている事から
麻の葉柄として親しまれるようになりました。

また神道との関係も深く、
麻の葉自体には邪気を払う性質があるとされ魔除けの意味も込められているほか、
生育速度が非常に高く、真っ直ぐにグングン成長して行くことから
赤ちゃんや子供の成長を願うには欠かせない紋様とされ産着の柄としても広く親しまれています。

(GMOペパボ株式会社 https://minne.com/items/18377758)

そしてその反物のお古が昔懐かしい布オムツとして使われていたのですね!
この文様の産着を着せると赤ちゃんが安心し落ち着くせいか、
泣きやむこともあると言われ、いつの時代も両親が子供の成長を願い、
思いを託していたことがよくわかりますね!

また、この”麻の葉柄”は色の組みあわせ方によっては
自然な上品さを表現できるだけでなく、独特なアクセントにもなってくれるので

花が咲きほこるように組み合わせたり、
散る美しさを想い、組み合わせるのも素敵な作業ですね!

伝統柄は姿を変えて、これからも私達の世界を彩ってくれることと思います。


2019年 5月 6日 月曜日
終・ゴールデンウィーク
リフォームの家・宗像|彫刻の家・感田|彫刻の家・ひびきの

ゴールデンウィークも今日が最終日!
大型過ぎる連休でしたので予定外のことも多かったと思いますが
奥様、帰宅後のたまった片付けや洗濯など、もう少しもう少〜しがんばって下さいね!( ><)
施主様も家族サービスや混雑する中での運転などお疲れ様でございました!

また、まーったりと過ごすことができた施主様も多いようですが
明日からの切り替えも頑張ってまいりましょ〜

井上の連休も相変わらず安心の棟梁一家とまーったりと焼肉を食べたりしていましたが
 
いくつになっても
「タン、追加くださ〜い」
「タン、おかわりお願いしま〜す」
「タン、まだありますか〜」    

て、

その体にいくらかけてんだ。



そんな体を動かすべくゴルフもがんばっていたようですが
こちらゴルフ誌のような一枚、左の方の貫禄って凄いですよね〜


そ〜なんです!ゴルフに詳しい業者さんや施主様はもちろんご存知の
日本アマチュア界のスーパースターなのであります!

最近一緒に回らせてもらっているようですが
「ハンデはマイナス20でいかがでしょ・・?」というプレーですから
地球を叩いている場合じゃない事にうすうす気付きだしたというドン臭い井上であります。




さてさて、そのような大型連休中でしたが各現場はけっこう進んでおりますよ〜!


こちらは宗像の現場ですが
まさに「凄い・・」の一言。
 

 

 


いっそう、どっしりと堅固不動たる雰囲気を感じる事ができるせいか、

私共まで強い心持ちになってしまうものですね。

この新鮮でもある感覚をより与えていただけるよう、
 
施主様の次の創作も楽しみにしております!




また、感田のほうも玄関の砕石入れをおこなったり、


 


ひびきのの現場では基礎を作るために
 

地盤を所定の深さまで掘削する”床掘り”作業もスタートしております!


これからこちらの”ひびきの”も
どんどん作業が進んでいきますので施主様、奥様、よろしくお願いいたします!


2019年 4月26日 金曜日
外観
彫刻の家・感田|リフォームの家・宗像

こちらは感田の現場。


先日、足場も取れましたので外観を見れるようなりました!
 

色味は落ち着かせていますが彫刻はしっかりと施しておりますので
 
こちらの施主ご家族だけの世界観を表現できたと思います。

お引き渡しももうすぐになりましたが、これから外構工事にも入らせていただきます!
 



また宗像の現場のほうも、楽しそうな棟梁の指示のもと、どんどん作業が進んでおりますよ〜!
 



内部造作を進めながらも
 

トイレカウンターの加工も始めておりましたが
 

それよりも先にトイレに凄いものが出来あがりつつある・・と思っていましたら
 

本当にすんごい壁が出来あがってしまいました!
 

しかも現物を見ることはなかなか出来ないという特殊な器を設置していきますので
どんな仕上がりになるか私共も楽しみです!


2019年 4月24日 水曜日
トイレカウンター
彫刻の家・感田|リフォームの家・宗像

棟梁が「トイレカウンターの木の造作どうしよっかな♪」と
楽しそうに考え込んでいた感田の現場ですが



またまた予想を超えるようなカウンターが出来あがりましたよ〜!


これぞ遊び心いっぱい!


これは新しい木を細かく切って削ってと加工しながら

一枚一枚古材風に仕上げ造作したものです。

まさに奥様の猫ちゃん達が見付けたらスリスリしてきそうですね〜
そして間違いなく爪をばーりばり研いでくれるのでしょうね〜
その時の棟梁の顔を思い浮かべるだけで楽しいですね〜  ね〜奥様♪
なのでその写真をお待ちしておりますよ!
完成までもう少しお待ち下さいね〜




さてさて、宗像の現場のほうも予定通り進んでおりまして
 

先日からのトイレの壁板ももうすこしで完了します!



また、洋風を和風ただよう部屋へ替えていく作業にも入っておりまして
 
こちらの和室は”真壁つくり”と言い、柱や梁を見えるように施工をすることで
その見えている柱や梁が醸し出す雰囲気が昔ながらの本格的な和室を作り上げてくれます。

真壁工法は日本の昔からの工法でもあり日本の壁の納まりとされていますので

この伝統的な構造などもしっかりと若手に受け継いでいくのが
私共の大切な仕事でもありますね。


ゆ〜っくり(ビシバシビシッ!)と身につけてもらえればと思います!


2019年 4月19日 金曜日
足場解体工事
彫刻の家・感田|リフォームの家・宗像

感田の現場では足場を解体することができました!


古い中にも優しさが見えるような造形を施してきましたが

これから色味の表情も落ち着いてきますので
施主様、奥様、楽しみお待ち下さいね〜!

また、トイレカウンターの造作を
「どうしたら面白いかな・・」と頭を悩ませていると言う棟梁ですが

絶対悩んでないよね。

ですので、どんな凄いものができるのか乞うご期待ですよ〜!




さて!宗像の現場のほうもユニット設置工事に入りまして
 

トイレの改装にも入っております!


右の濃い色の壁板は焼杉のように見えるかと思いますが

この壁板は杉を浮造りした後に施主様が色付けされた大切な杉板で
これだけでも存在感 大。

それに加え、腰板用の大きな木の加工も進めていますので
 
明度が低く落ち着き感のある、
渋〜く清潔感のある仕上がりになりそうです!


2019年 4月 15日 月曜日
内部作業
彫刻の家・感田|リフォームの家・宗像

慌ただしい新年度もアッと言う間に4月後半になってしまいました!
こんなだから自分の年さえも3年前のまま答えてしまいますが、致し方ありませんっ!という事で。


さてさて、
現場のほうはですね、感田の内部もどんどん進んでおりますよ〜


棟梁が手作りしていた階段の手すりも


このように可愛い感じに仕上がっております。



また、造形の家に合わせた雨樋も完成!
 
角度調節して家にピッタリサイズの雨樋を作りますので違和感なしです。
このままお引き渡しに向け仕上げてまいりますね!



そして宗像の現場のほうは浴室のリフォームにも入りまして
 

ユニット取り替え解体工事を始めました!


ユックリと湯船に浸かると温熱作用と浮力作用と静水圧作用が働くため、
神経も和らいで免疫力も高まると言われていますが
日々の重〜い神経疲れが少しでも肩から抜けるような浴室になればと思います。


2019年 4月 10日 水曜日
葉桜
リフォームの家・宗像|彫刻の家・感田

ずいぶん葉が出てきましたが、ま〜だまだ綺麗な桜を見ることができますね。


この輝かしい季節の中、入学式を迎えられた施主ご家族もおられますが
たくさんの ”夢” や ”したい事” をカバンにいっぱい詰めこんで、
友との大きな笑い声が毎日響きわたるような学校生活を送っていただけるよう祈っております

ところで、ひとつの節目として入学式を終えると ホ・・っとしますよね( ▽ )

と、思うのも一瞬!
奥様方にはPTA総会と家庭訪問がすぐに迫っていますね〜
子供達も春の運動会に向けての練習も始まるという慌ただしい季節でもありますが
この新年度も施主の皆様と共に元気に迎えてまいります!



さて、そんな春陽の時節の中、宗像の現場では枠や額縁の加工に入っておりまして
 
和モダンを表現できるよう創作したいと思います。



また感田の現場では、施主様と奥様と棟梁が打ち合わせをしながら


内部作業もどんどん進んでおりますが
 

こちらの細かな創作はいったい何でしょ??

と言いましても、そうそう分からないのが創作というものでして、
なんでも「吊り橋を作るために切った木の両端の切り口を隠したい」とのこと!

このような細かな作業を何百何千と重ねて仕上げるのが彫刻の家になりますので
通常よりも少〜し施工に時間をいただくことになりますがよろしくお願いします!



そしてこちらは2階に上がる階段の手すりになりますが

もちろん棟梁の手作りですよ〜!

頑丈なものでも何でも木の造作は全て棟梁が叩き上げの腕で作り上げていきますので
 
どうぞご安心下さいませ!


さて、4月も残りわずかとなりまして
新元号へのカウントダウンを始めているショップやメディアもあるようですね。
もちろん喜ばしいことであります!
が、あとわずか残された平和であった平成を大事にゆっくりと感じていくのも良いものですよね。


2019年 4月 5日 金曜日
格天井 (ごうてんじょう)
リフォームの家・宗像

宗像のリフォームの家、格天井の取付けを行いました!


私共も楽しみにしていた格天井ですが
こちらは施主様が長い長い年数かけて集めてこられた大切なお皿。

江戸時代に生まれたお皿が、
今この時に施主様の遊び心によって再び輝くことになりました。
これからお迎えする客人達をも、ずっと楽しませてくれますように


2019年 4月 4日 木曜日
満開
リフォームの家・宗像|彫刻の家・感田

綺麗ですね〜

今年の桜は例年より少し長く花を開いてくれていますね
少し気温が下がった数日間が原因のようですが、それも今週末で終わりのようです。
また来年までおあずけですが、綺麗な令和の桜を楽しみしたいものです



さて、現場のほうの進み具合いはですね、
宗像のリフォームの家、着工いたしました!

玄関ホールの解体から始めましたが、


こちらのまだまだ綺麗で、お洒落な出窓のあるトイレも

もったいないのですが解体工事に入りました!
生まれ変わるトイレは、木と珪藻土で作り込んでいきますので
また違ったリラックス感を感じていただければと思います



そして感田の現場では内部のほうを進めておりまして


階段施工にも入りました!
 
可愛い造作もしていきますので出来あがりをお楽しみに〜♪


2019年 3月30日 土曜日
和食住
リフォームの家・宗像

今日の夕方は久しぶりになりましたが宗像の施主様の家へ打ち合わせへ行ってまいりました!

いつお邪魔しても落ち着いた装飾に囲まれ、心持ちが良くなるお宅です。

すると施主様、「小腹がすいてるでしょ?」

(= ̄(●●) ̄=)ぶひっ
や、でもそんな厚かましいことは言えない・・
言えるはずがないけど・・


はい。


すると で〜ん!

現場仕事終わりに一番食べたいご飯粒を食べさせていただきました!
しかも久しぶりのタケノコご飯
お米というのは体の疲れも頭の疲れも一気に回復してくれるものですので
その勢いのまま、リフォームの着工も4月4日にさせていただくことになりました!

初めてお会いした日から月日が経ってしまいましたが
施主様が長年描き続けてこられた想いを
現実として表現出来るようお手伝いさせていただければと思っております。
来週からよろしくお願い致します。


2018年12月16日 日曜日
装飾
リフォームの家・宗像

先日載せたこちらの写真↓の反響が大きかった宗像邸ですが



同じようで違う珍しいお皿を発見しました!

何が珍しいかと言いますと
右のお皿は本来の絵柄なのですが
左のお皿は本来あるはずのない絵柄でして
粋な絵付け職人さんの遊び心によって生み出された珍しいお皿です。
「たま〜には手を休めて天をあおぎなっせ」と、とらえてよいのかは分かりませんが
夢あるお皿のように思います。
このようなお皿が施主様の前に現れたのは
たまたまや偶然などではなく、来るべくして来たのでしょうね。
これからは格天井と一緒に高いところから個性を光らせてくれると思います




そして本日12月16日は「電話創業の日」とのこと
今ではなくてはならない物とされる携帯電話は
すでに通話やメッセージだけでなく
買い物・銀行・クレジットカード管理など全てをになってくれる必需品となっていますね!

電話の開通は政府内などで1877年(明治10年)から試験通話などで使用されていたようですが
一般的に開通した日は1890年(明治23年)12月16日とされていますので
たった128年でこのように進化したのですね
私達の生きてきた30年40年50年などアッという間でしたので
すごい進化だなぁと敬服いたします。

しかしただひとつ、
昔から現在まで何も変わらない電話だけの挨拶もありますよね!
それは「もしも〜し」です。
これは元々、会話の初めに「申します申します」と言っていたのが
「申す申す」「申し申し」となり現在の「もしもし」という略語になったそうです。

そういえばこの略語ですが最近若い方が使う略語は何とも難しいものですよね〜
「こま?」と聞かれ「なんそれ?」と返すと「これまじ?って意味だけど・・」ですと!
最初っから四文字入れぃ!
しかし私達が日常使っている物の名称にも既に略語となっている物もあるのですね
少〜し書きますと
   ↓
切手=切符手形
ボールペン=ボールポイントペン
ワリカン=割前勘定
経済=経世済民
演歌=演説歌
食パン=主食用パン
教科書=教科用図書
リストラ=リストラクチャリング
カラオケ=から(空)オーケストラ
ソフトクリーム=ソフト サーブ アイスクリーム
ピアノ=クラヴィチェンバロ コル ピアノ エ フォルテ
などいろいろあるのですね〜

あまり敬遠せず学習していきたいと思います!


2018年12月 9日 日曜日
手作り工芸
リフォームの家・宗像

宗像の「伝統工芸に包まれる和の家」ですが
1月後半に着工させていただく事が決まりました!

そして製作中だった格天井(ごうてんじょう)も出来あがりましたよ〜

格天井の中にあるこちらのお皿は施主様が収集されている江戸時代のもので
現代にはない独特な色味と絵柄。
こちらのお皿を写真のように格天井に装飾して
書院造りの天井画のような雰囲気になるよう取り付けていきます。


昔の書院建築では、この格天井の造りによって
屋敷や城の格式が決まるほど重要な部分であったと言われています。
こちらは仁和寺宸殿上段の間の格天井。

(画像 http://commons.wikimedia.org/wiki/User:663highland)


また天井に装飾を施したものを天井画といい
こちらは二条城の書院の天井画。

(画像 http://commons.wikimedia.org/wiki/User:Tomomarusan)



格天井は以前、小倉のY様邸で施工させていただきましたが

和風家屋ならではの天井で
昔の日本建築では社寺あるいは高級な書院造りに用いられた天井なのですね。

お皿を傷付ける事のないように心して施工します!



また施主様の手作り工芸品のほうが続々と完成しておりますので


 



正直あせっております!  Σ(;○○)


年が明けましたら施工開始、
施主様との合同作業でリフォームを完了させたいと思います!


2018年12月 7日 金曜日
浮造り
リフォームの家・宗像



こちらの大きな木は宗像の家で使用する杉の木です。
これから浮造り加工に入りまして
いよいよ施工の準備が始まります!

浮造り(うづくり)というのは
天然木そのままの木目の美しさを残すために固い部分は浮き彫りに
柔らかい部分は削ったりと本来の自然な年輪を浮き上がらせ再現することです。
その浮き上がりや沈みの凹凸は足で触れるたびに自然な心地良さを与えてくれます。


また陰影による見た目の美しさだけではなく表面を強くする効果もあり、
 
傷が付きにくく滑りにくいというメリットもありますので
小さなお子様やお年寄りの方が靴下を履いたままで歩かれても安心かと思われます!


年が明けて着工させていただく予定ですので
こちらの施主様の手作り工芸もぜひ楽しみにしていて下さいね〜


2018年 6月 3日 月曜日
創作料理
リフォームの家・宗像

梅雨に入っているのを忘れるほどの良い天気が続いていましたが
久しぶりに宗像の施主様にお会いする事ができました!

創作料理にお招きいただいたのですが

天井高!
こういう雰囲気いいですよね。

創作料理も素晴らしく、漆塗りの器にもビックリ。
 

お知り合いの方も同席で紹介していただいたのですが

皆さんも写真を撮りまくりで忙し忙し


さてさて、奥様方 (o¬ω¬o)
ここまで書くとだいたい「お店の名前も教えてっ」となるのですが
なんとですね〜
ここはですね〜
どこと思います〜?
(歳をとると段々とネチッこくなる)


なんと実はコチラ、施主様のご自宅なのです。

しかも 創作料理も全て施主様の手作り!


もうビックリ。
 

デザートも凄すぎて

どうやって手を付けて良いのか分からないという嬉しさ♪

最後まで写真を撮りまくり
お料理を食べまくり
日本酒を飲みまくりでベロンベロン。

翌日の記憶をたどる作業で
血の気もお酒もサー・・と引くので今日も元気です!



そして先日紹介させていただいたこの日本庭園が
 
こちらの施主様のお庭なのです。

ご自身で作られた「つくばい(蹲)」や「苔」のある風景。

つくばい(蹲)とは茶室に入る前に
手を清めるために作られた手水鉢(ちょうずばち)と三つの役石のこと。
その由来はお茶の客人が高さの無い手水鉢で這いつくばるように手を清めていた事から
「這いつくばる」→「つくばる」→「つくばい」と言われるようになったそうです。


つくばい(蹲)には構成がありまして
まずは背の低い手水鉢を軸として
手前の石を前石(まえいし)と言い手水を使う際に乗る石、
左側の石は手燭石(てしょくいし)と言われ夜の茶会時に手燭などの灯りを置く石、
右側の石は湯桶石(ゆおけいし)で冬の寒い時期の茶会時に湯桶を置く石となっており
これが三つの役石と言われているようです。
また、こぼれる手水のために敷いている小さな石や砂利は水門や海や流しと呼ばれるそうです。
今ではなかなか見る事ができませんので大事にしていきたいものですね。


それともうひとつビックリするのが、この高い天井も

施主様手作りなのですよ〜!

そんな施主様のお宅をリフォームさせていただくなんて・・

ハードルが高うございます。

創意工夫をもって良い家作りのお手伝いをさせていただきますので
何卒よろしくお願い致します。

この度は本当にありがとうございました!


2017年 9月 1日 金曜日
処暑
リフォームの家・宗像

秋色次第に濃く、爽やかな9月の季節を迎えました。

処暑(しょしょ)とは二十四節気の一つで
夏の終わり頃を表すことのようですね。
立秋から秋へと移行し、だんだんと暑さがおさまる季節とされているようです。

そのような新秋の折に宗像のお客様のお庭で
日本独特の繊細な「侘び」の雰囲気を感じさせていただきました。


地鎮祭や棟上げの際もそうですが
土地や家はもちろん、石にも木にもあらゆるものに神が宿っていると考えられていますので
自然に対しての畏敬の念を抱いた日本庭園の苔のある風景は
どこかホッと心落ち着くものです。


全て施主様が丹精に育てられたもの。

日本庭園はとてもとても奥が深いので
どうしても遠く難しい世界と謙遜してしまいますが
これを機会に少し勉強させていただこうかなと思います。

施主様と奥様の未来予想図に少しでもそえるよう
職人一同努めてまいりますので
これからよろしくお願い申し上げます。

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