職人の一言日記  総無垢の木の家・中間

2015年10月21日 水曜日
【省エネ住宅ポイント】
総無垢の木の家・中間

先日、ワッセワッセと収納スペースに案内してくれたユウセイ君。
 


大きな玄関屋根が特徴の中間施主様邸。



 

国土交通省による【省エネ住宅ポイント】に認定・採択されました!


【省エネ住宅ポイント】とは??  (大事なことなので何度も書きます)

今年3月から始まった制度で
国土交通省が定める住宅性能評価機関の第三者評価により
1 省エネ法のトップランナー基準相当の住宅
2 一次エネルギー消費量等級5の住宅
3 一次エネルギー消費量等級4の木造住宅
4 断熱等性能等級4の木造住宅
5 省エネルギー対策等級4の木造住宅

この条件をクリアすると30万ポイントがもらえる制度です。


ゆうせい君、ポイントもらえたよ〜。

『うん!だってお父さんも一緒にこの家をつくったんだもの。当たり前じゃない?』


はい、そのとおり!
 


雑誌にも登場していただき、ご協力ありがとうございました。
 

後ろの人は

『おじいちゃま?』と聞かれる事もあるようですが
もれなく私共のどれかです。


また施主の皆さま、今回もご協力いただきましてありがとうございました。


2015年 7月 6日 月曜日
総無垢の家 完成
仰木|総無垢の木の家・中間

中間の総無垢の木の家【木を育て木と暮らす家】完成しました。


施主様、奥様、ゆうせい君、ずっと長い間お見守りいただき本当にありがとうございました。

私共も一緒に夢を見させていただきながらの楽しい家づくりでした。

木に包まれ、どんどんとご成長されるゆうせい君の姿も楽しみでございます。
 

 

施主様、奥様、今後ともよろしくお願い致します。
ゆうせい君、点検でお会いしましょうね!


でも本当に成長とは早いものでありますよね〜。
そして月日が経つのも早いものです。

先日の7/2は一年のちょうど真ん中の日でした。
今年も、もう半年も経ってしまった・・・と考えるのか
まだまだ半年もあるから何しようかな??と考えるのか

私は後者です。

なぜなら・・・昨日の夜の事でさえ何してたのか聞かれても思い出せません。


2015年 7月 1日 水曜日
リフォームの家
仰木|リフォームの木の家|総無垢の木の家・中間

いよいよ


解体に入りました。

と、その前に右下に黒い影?

を見つけました!

これは何でしょ??

はい、アイロン跡です。
実にクッキリです。しかも二重でしょうか。
今はいろいろな自動停止安全機能などを持ったアイロンもありますがそれは最近の事。
よく見かける黒い影であります。

しかしホームセンターに行けば、床の補修用クレヨンが数百円で売られているようですので
気になる様でしたら試してみるのも良いですね。


さて、こちらのリフォームの家の施主様は
 

なんと、彫刻の家・第一号邸を作らせていただいた中間の施主様のご実家であります。
    ↓  ↓  ↓
 
二代にわたってのご縁をいただきましてありがとうございます。

着工まで二年もお待ちいただきましたが
木の家へのリフォーム開始です!
 
施主様、お待たせ致しました。よろしくお願いします。


そして、こちらは中間の総無垢の家。
 
↑遊んでいるわけではなく、皆でしつこい程の打ち合わせ中です↑
それをプロ根性と思っているのです。

こちらもしつこくオリジナルキッチン『Inoue・Giken』プレートにより、
 
どこまでも足跡を残させていただくという魂胆も完了させていただきました。
施主様ありがとうございます。


2015年 6月26日 金曜日
中間邸
仰木|総無垢の木の家・中間
中間では外構も内部も最終段階に入っております。

施主様には床塗りを施していただきまして


総無垢の家、間もなく完成を迎えます。
 

 

明日6月27日は、日照権の日。
建築物による日照阻害に関して居宅の日照や通風は
快適で健康な生活に必要な生活利益であり、法的に保護する対象であることが
初めて明確にされた日です。

では日照権の日にちなんで、日本各地の日照時間はどうでしょう?
日照時間とは、直射日光が地表を照射した時間の事です。
総務省統計局発表(平成25年分)では

年間日照時間の最も短いのは
1位 稚内(北海道) 1,384時間 (例で365日で割ると3.7時間?!)
2位 秋田(秋田県) 1,469時間
3位 旭川(北海道) 1,503時間
4位 青森(青森県) 1,516時間
5位 名護(鹿児島県)1,598時間
鹿児島が5番目に短い日照時間というのには驚きます。

では、逆に日照時間が最も長いのは
1位 潮岬(和歌山県)2,516時間
2位 甲府(山梨県) 2,462時間
3位 宮崎(宮崎県) 2,411時間
4位 高知(高知県) 2,373時間
5位 前橋(群馬県) 2,366時間
同位 津 (三重県) 2,366時間

日照時間の差は約2倍となっています。

しかし日照時間など関係なく、稚内といえば
ウニ・ホタテ・稚内牛乳・ニシン・毛ガニ・タラバガニ・鮭・ホッケ・ホンマス
ナマコ・ホッカイシマエビ・ツブ貝・ホヤ・ギンナンソウ昆布等々が有名ですね。
一度は行ってみたいです。

そんな北海道にまたまた出発した井上どん。
昨年の秋、半袖で北海道に旅立ったはいいが、
雪が積もった!という現状に、えらい目に会わされていたものです。

今回は6月下旬。
意気揚々と半袖で旅立ち、到着後の第一報は
「寒いんだけど・・・」

またも『学ばない男』としての階段を上ったのであります。


2015年 6月18日 木曜日
新しい現場
井上|総無垢の木の家・小倉|総無垢の木の家・中間

まだまだ住める立派な家ですが


解体を始めます。

こちらの現場では
お寺をイメージした『和と木の調和で流れを感じる家』をつくります。

堅実な施主様と、明るくほがらかな奥様と可愛いお子様の新しい家。
ご縁を頂きまして感謝しております。
(え〜 奥様の手前、大きな声では言えませんが施主様にはゴルフにも参戦予定を頂きました!)


そんなわけでですね、
こちらの年季の入った、これまた立派な紫檀テーブルにも
新たな命を吹き込みましょう!となりまして

施主様と奥様と
わっせわっせと軽トラに乗せるべく、大いに沸いておりました。
こいう作業大好きです。

倉庫に持ち帰ると、同じくこのような作業が好きな小杉君が
「いいですね〜」と早速スリスリ手を付けます。

小杉君の手にかかれば立派なカウンターや家具に生まれ変わり
紫檀の新しい姿を見れますので
施主様、奥様、楽しみにお待ちください。



そして、こちら中間の現場では
施主様に作業していただきました!


丁寧な作業が塗装業界でも定評の施主様ですが


本当に細かい・・

凄すぎる・・

普段は全てを自分でやらないと気が済まないタチの棟梁でさえ「ギブアップ宣言」

ではでは、そちらは施主様にお任せ致しましてという事で
私達はキッチン設置作業に入っておりました。

オリジナル無垢キッチン。

以前(薫さん邸)でも書いておりましたが
メーカーさんとのコラボですのでもちろん高機能食洗器内蔵、
保障もちゃんとありますのでご安心下さいね。
ワシャワシャ洗い上げます。


ゆうせい君、ここでたくさん食べて大きくなって、いっぱい勉強して、


お父さんみたいに誰からも頼りにされる男性になって


一緒に仕事をしましょうね!


2015年 6月12日 金曜日
職人施主様
井上|総無垢の木の家・中間

「どれどれ、進んでるかい??」

と、奥様ご登場。

右にいる棟梁、
普通であれば施主様に対し腰の低いオイサンでいなければならないのに
なぜそんなに胸を張っている・・

では真ん中の職人さんは?と言いますと、
なんと施主様です。

いつでも準備万端の装いで心強く、

施主様には、棟梁手作りのこちらの階段手摺を


保護加工していただきます。
 
今度は、施主様と棟梁の共同作業。
誰も2人の仲を裂く事はできません。


いつも笑顔の青山君も登場。

青山君はいつも
「社長どこ?」
「棟梁どこ?」
「上田君は?」
「皆どこどこ?!」
と、チョコマカ動いてます。
なんでしょ、RPG?


家具の制作にも入りまして、カウンターやテレビボードなどの天板の表面を研磨中。
 
こちらは親子の共同作業。

キッチンダイニング。


こちらは和室。

天井は、杉(白)の上小無地(じょうこむじ)で仕上げました。

外部も外構工事を進めておりまして
 

完成に近づいております。





2015年 5月 29日 金曜日
撮影部隊さん
井上|彫刻の家・八幡|総無垢の木の家・中間|総無垢の木の家・鞍手

春夏号の撮影にリクルートさん到着。


いつも思う事は、


お休みの日の趣味もカメラだったら凄いと思います。



カメラマンさんが狙うアングルを真似しても

私が撮るとなぜか地味に。


かたや、小さい職人はせっせと作業中。




専用の釘袋まで買ってもらって、とてもご機嫌。



と思いきや、恐ろしいほど不機嫌。

「大人の都合なんて知ったこっちゃありません!」
という、避けては通れぬそういうお年頃ですね。

外部はほぼ完成形に近づいてきましたので
 

見学会はこの家を目安にお気をつけてお越しください。
 


こちらは中間の現場です。
玄関ポーチの仕上げに入っておりまして


まだピカピカの焼杉ですが

年月と共に、侘・寂(わびさび)の風合いをかもし出してくれます。


こちらは鞍手の現場です。


擁壁用のコンクリートを


練って練って練りまくる上田君。
 

はい、確かに最近は暖かくなってきましたので
暑いのはわかります。
重々承知してます。


でもね、上田君・・?


あなたの黒い汗の意味が全くわかりません。

寂・・?
サビ・・?

錆び。


2015年 5月 20日 水曜日
木の家
井上|総無垢の木の家・中間|総無垢の木の家・鞍手

和風家屋の中間の木の家。


しかし、内部は

大きなリビングの吹き抜けで開放感満載です。

施主様に「ここで昼寝していいよ」と言われれば
2日間くらい眠り姫になれます、わたくし。

施主様方は休日にお昼寝されますか?
実は先日、親父職人が日曜日にモソモソごろごろしすぎて
本気で塩をかけられそうになっていました。
「若い頃はそんな巨大ナメクジのような扱いはされなかった!」といつも言っておりますが
ま・・人生とは得てしてそういうものです。



こちらはキッチンで


こちらは和室。

和室は座ってくつろぐ場所ですので
やはり腰板も低くし、吉野杉を使った大きめの網代張りにしました。


ゆうせい君はこちらの和室でたくさんお昼寝をして下さいね!

寝る子は大きく大きくなります。
そしてどこでお昼寝をしても怒られない大事な子供時代なのですから・・
                    (by 男はつらいよ)




続きまして、こちらは鞍手の現場です。


型枠をバラしまして、


足場をかけて、準備を整え、

いよいよ土曜日に棟上げを行います。

ユヅちゃん、お待たせ致しました(^^)


2015年 5月 15日 金曜日
現場状況
井上|総無垢の木の家・中間|総無垢の木の家・鞍手

中間の現場では
 

和室の腰板加工も始まり


外部でも板金工事に入りました。




 


こちらは鞍手の現場ですが
 

棟上げに向け付設配管工事に入り、


着々と進んでおります。


2015年 5月 12日 火曜日
現場にて
井上|総無垢の木の家・中間

ゆうせい君 発見!

しかしピントがなかなか・・


ジッとなんてしていられない・・よね(゜゜;)

あまりの俊敏な動きに

なぜかコレを思い出しました。

      



えぇ、入隊してました。

『ビリーズブートキャンプ』

お若い奥様やご主人様、ついてこれてますでしょうか?
これはですね、米軍の新人向けの基礎訓練ブートキャンプをベースにした強烈なエクササイズ。
掛け声が独特で
「お遊びのつもりか!?」
「声を出せ!」
などとDVDの中の鬼軍曹に怒られながら落ちるとこまで落とされかけた寸前、

「君ならできる!」
「 必ず勝てる!」などと激励の言葉をもって、のぼるとこまでのぼらされます。

ですので
やめられない とまれない。

要約いたしますと
普段から運動をしていないと次の日つらいです。



そこでやっとご登場
『こんにちゅあ〜!』

はい、ゆうせい君こんにちは!

今日もお元気で何よりです。
吹き抜けの高い天井も出来上がっていますよ〜



日田杉の木目も良い表情をしてくれています。

こちらは檜のお部屋。


こちらも檜。


外観。 少し見えにくいですが

2階部分は真壁風に施工を進めています。

真壁(しんかべ)とは、柱を露出する壁のことで
数寄屋造りや書院造などの伝統工法が用いられた建物や家などで見られます。

外部にも内部にも用いられ、
これは姫路城の折廻櫓。

(画像 http://http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9C%9F%E5%A3%81_(%E5%BB%BA%E7%AF%89))


こちらは姫路城の乾小天守の内部。

(画像 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9C%9F%E5%A3%81_(%E5%BB%BA%E7%AF%89))


2015年 5月 10日 日曜日
オヤツ
仰木|総無垢の木の家・中間|総無垢の木の家・小倉

休憩時間でのオヤツとの向き合い方は
一期一会。    


あなたと(オヤツと)こうして出会っているこの時間は二度と巡っては来ないたった一度きりのもの。
だからこの一瞬を大切に思い、覚悟を決めて食させていただきながら・・ピーチク パーチク ウンチク△#*※・・

だから食べてる時に真剣な仕事の話をされたとしても決して食べる口を止めません。
その結果
誰も休憩中に話しかけてくれなくなりました。

これも実績でしょうか?


さて、こちらの中間の現場では


吹き抜けの2階天井がとても可愛いのですが

1階から見上げた写真ではないので伝わりにくいのが残念です。
壁は木曽檜、腰板と天井は日田杉です。

こちらは個室(おトイレ)

心地良い檜に包まれごゆっくりと。


吹き抜けから1階を見るとこの様な感じで

仰木親父職人は建具枠の寸法取り。

石橋君はコード巻き。

この作業ってですね、あやとり並に難しい時もあるのです。

あやとりと言えば、野比のび太君の得意技ですが
不思議な事に全く交流の無い国々の方でも同じ様に型を作る事もあるそうですよ!

あやとりは呪術師が占いとして行う地域もあり
文字の発達以前には縄を結んで意思の伝達などをしていたという形跡もあるようです。

実に奥が深いですのですね。


2015年 5月 5日 火曜日
現場状況
井上|総無垢の木の家・中間|彫刻の家・八幡

中間の現場では、本漆喰下地工事に入りました。

丁寧な下地処理をしなければ
漆喰は美しく仕上ってくれませんので大事な作業です。

はい、お化粧も下地が大事と言われているのと同じです。
(こういう事を書くから施主の奥様方に「余計なお世話だわよ」と言われるのです・・)


こちらは八幡の現場。


吊り橋が完成しました!
 


手作り扉も完成。

とっても重い扉で頑丈です。
エイジングが想像以上の出来になりましたので

ではではと兆番もエイジングすると


あら素敵。良い感じになりました。



連休も終わりを迎える頃から
最近少なくなったと言われるツバメの巣作りが始まります。

こういうのを見ると

(画像 http://commons.wikimedia.org/wiki/User:Chris_73)

こちらまで温かい気持ちになるものですね。


2015年 4月27日 月曜日
施主様
仰木|総無垢の木の家・中間

セルロース断熱の噴射完了しました。
 

建築上避けられない配線まわりや配管まわりの、手の届かない小さな隙間にも
 
ビッチリと吹き付けましたので安心です。

外部でも作業をしていますが


施工をしているのは坂崎君?辰さん?

いえいえ、施主様ご自身です!
現場に入っていただきました〜。

これぞまさしく共同作業。


素晴らしい手際の良さでご自分の家の施工をしている姿を見て
私も決めた事があります。

「息子の家は私が施工する」と。

出来上がってビックリ。

「なぜ親父の部屋がある!?!」という様なビックリ箱を。


2015年 4月18日 土曜日
皆のおやつ
仰木|総無垢の木の家・中間|総無垢の木の家・小倉南区

「最近のチラシって

リアルだね〜」と言いながら

甘い物に目がない私達のオヤツは東京ばな奈でした。

(ありがとうございます!)

きっと絵の中の女性が出てきたらギャフンといわされますでしょう。
しかし我慢が過ぎますと逆効果の場合もあります。

脂っこい物を我慢するあまり、
他の物を食べ過ぎてしまった結果が私です。


では、中間の現場ですがセルロース断熱工事の準備に入り


そろそろ吹き付けを行います。



小倉の現場では乱形石も貼り終わり

最後の創作作業が始まっています。


2015年 4月13日 月曜日
モダン和風
仰木|総無垢の木の家・中間|総無垢の木の家・小倉南区

大きな玄関屋根が特徴の中間邸。


当初、玄関柱も黒にする予定でした。
軒裏もなんと施主様ご自身(同職種)!に塗っていただく事になっていましたが、
やはり八寸角の立派な檜や木肌を隠すのはもったいなく、
バランスなどを考えて、このままという事になりました。

一階部分は黒の焼杉、
二階部分は真壁造り風に。
モダン和風を目指します。


こちらも立派な玄関柱の南区邸。

柱の下の石は束石(つかいし)といいます。

中心に穴が開いていますので
それに合わせて柱をほぞ加工し(写真は12/18)
 /
ピタッと納めます。
よく八寸角にはワンサイズ上の九寸角の束石を使用する事もありますが
八寸角柱には八寸角束石のピッタリサイズにする事により
水はけが良く雨もたまらず、柱の重厚感も増します。

そこに乱形石を貼りまして


砂ぼこりを拭き取りますと

黒の乱形石が顔を出します。

土間も同じ黒の乱形石を貼りまして


ピカピカに仕上げます。


2015年 4月 9日 木曜日
4月なのに
仰木|総無垢の家・中間

春から冬に逆戻りと言われるよに
昨日東京では雪が降っているとラジオで流れていました。
福岡でも今朝は最低気温が低く、最高気温との温度差が激しいようです。

この温度差に体調不良を起こす方が多いとの事で
これを『春バテ』と言うそうです。

春バテ・・・そうなんですか・・・
最近、新しい言語が多く、付いていけなくなりますが、
子供の頃、AMラジオは午前中のみのラジオだろうと思っていた僕も
ある意味、新人類ではなかったのでしょうか。 30年前の。


しかし
病は気からです。

ということで、一年中元気な私は
本日も井上どんと、あーだこーだと仲良くヤリ合っております。

えぇ、えぇ、それはもうモグラたたき。


勢いもそのままに外部は外装下地工事に入りまして

こちらも、とても渋い黒の焼杉を使い、
玄関柱も黒にするという和風家屋。

丸い明り取り窓を吹き抜けに設置しますので

近代和風っぽくなりそうですね。


内部も進んでいますので


近々、壁へのセルロース断熱施工に入ります。


2015年 4月 3日 金曜日
ヒノキ
仰木|総無垢の家・中間

大分県まで親父職人がひとっ走りしたかと思いましたら
ヒノキ板2000枚を抱えて戻ってまいりました。


「どこに置くかのお!?」


いえいえ、それを先に考えて運び入れましょう! 待って下さい!

などど言うと
「なんやて?!」と、なぜか若手が叱られてます。

歳の取り方には気を付けたいものです。


先週から、どんどん進めておりまして、


あっという間に大きな玄関柱や玄関屋根もおさまり、


ただいま、このような感じです。


こちら中間でも
総無垢の家づくりが始まっています。


2015年 3月25日 水曜日
棟上げ
井上|総無垢の木の家・中間

先日、中間の現場で無事に棟上げを行う事が出来ました。
感謝いたします。

「さてさて、ゆうせい君?何をする日かわかりますか?」


そうですよね〜
でも公園では見られない、
大きなクレーン車がきますからね。待っててね。

あら〜!大変よくできました〜。
出会いの時は、あんなに小さかったのに・・

こう見ていると、子供さんの成長とは早いもので
抱っこさせてくれるのも、ほんの数年。
アッという間に大きくなられるのでしょうね〜

この凄い存在感を放たれるお父様のように。

大きくなったら私の事も守って下さい。


そんな頼もしい施主様ご家族に見守られながら

無事に棟を上げる事が出来ました。

建物の中で一番高い位置の木材を棟木と言います。
これを組む事で重要な構造である骨組みが組み終わります。

建物に大事な、棟(ムネ)と梁(ハリ)。

一般的に集団の長は
『頭領』や『統領』と呼ばれますが
大工の『棟梁』は、棟(ムネ)と梁(ハリ)と書きます。
いかに大事な構造かを表現してくれています。

お昼にはお食事をいただきまして、


楽しくて仕事もせずに話しまくる私達でした。


施主様。
今後も施主様第一・安全第一で
完成まで進めてまいります。
本当にありがとうございました。


2015年 3月14日 土曜日
棟上げ準備
仰木|総無垢の木の家・中間

上棟式に向け
 

材料を運び入れ


準備を進めていました。


上棟式とは、棟上げ・建前(たてまえ)・建舞(たてまい)・建方(たてかた)とも言われ
基本構造が完成し棟木を上げる時に
工事の安全と建物の堅固長久を願って行われるものです。

ではでは
地鎮祭は土地の神さまに対して行われる祭儀ですが
上棟祭での神さまは?

それはですね、
建築に関わる神さまへの祭儀になります。

家屋の守護神である ・屋船久久遅命(やふねくくのちのかみ)
   〃      ・屋船豊宇気姫命(やふねとようけひめのみこと)
工匠の守護神である ・手置帆負命(たおきほおいのみこと)
   〃      ・彦狭知命(ひこさしりのみこと)

および当地の産土神。


上棟式は日本だけでなく、世界中で様々な形の儀式が行われていますが
アメリカなどでは主要構造を完成させた時点で
トッピング・アウトという儀式(式典)なども行うようです。

美味しそうな儀式。

また、この時に骨組みや柱などの大切な部分を確認し、
私共にいろいろと質問をぶつけていただきたいとも思います。


ガラッとお話は変わりまして
まだまだ空気が乾燥しているせいでしょうか、
知人の子供がインフルエンザにかかってしまいました。
油断できませんね。

先日、インフルエンザの予防注射に行く時
「ヒカチュウ行くよ〜 ヒカチュウ♪ヒカチュウ♪」と言いました。

息子、嬉しそうでした。
皮下注だから嘘をついてはいません。

これを私共はピカチュウ詐欺をしたと言っています。

春といっても、まだまだ気を付けてあげて下さいね。


2015年 3月10日 火曜日
新しい事
仰木|彫刻の家・八幡|総無垢の木の家・中間

何か新しいアイデアがないかな〜
楽しくなるデザインはないかな〜、と
いつも考えています。

昨日井上どんに
「何か新しい案ないかな〜。考え過ぎて頭がハゲそ〜」と言ったら

『まだハゲるん??』



・・・
なんでしょ、この思いもよらなかった言葉攻撃。


なに〜
と、スイッチが入るのが私の長所でもありまして

無我夢中でハニーホールの仕上げにかかっています。

ちょっと壁板に細工などしておりまして

スイッチに誤作動は起こっていません。

こちらのハニーホールは

床の間もある和室です。


続きまして、こちらは中間Aの現場です。


管工事も終わりましたので


ゆうせい君(^^)

配筋工事に入りますよ〜。


2015年 3月 5日 木曜日
3月は
井上|総無垢の木の家・中間総無垢の木の家・小倉南区

春ですね〜。
昨日からホ〜ホケキョと鳴いています。
近所のインコが。

凄いですね、インコって。
先週まではハッケヨイと鳴いていました。
きっと、ここ2日程で
「覚えてくれないなら強制的に覚えさせるまでよ」と
ホケキョ技を仕込まれたものと思われます。

この前は網戸越しに「よぉ よぉ」と話しかけられました。
まさかの思いもよらない、鳥からの上から目線・・

強く生きます。


さて中間Aの現場では

ボヨヨ〜ンとなりながら、斉藤君が地盤調査中です。


南区でも内部創作が着々と進んでおりますが
 

そんな南区の薫さんからビデオレターが。

「大ちゃん、元気ですか〜?」  元気ですよ〜

しかしですね、
何がツボだったかと申しますと


この素敵なシャツ!


なんでしょ、このお得感みたいな感じ。
素敵なプリントカメラが付いてるっていうお得感。

そういえば当社のイブキさんも着てましたね〜。

「ちょっと正装してみました!」

わぁ お得。

ちょっとした造形であります。


2015年 2月26日 木曜日
地鎮祭
井上|総無垢の木の家・中間

昨日は中間の現場で地鎮祭でした。


では
地鎮祭について復唱させていただきます。

家を建てる際に、工事の無事や安全と家の繁栄を祈る儀式で
工事の着工にあたり、神職をお招きしてお供え物をし、
祝詞をあげ、お祓いをして浄め、最初の鍬(くわ)や鋤(すき)を入れ工事の無事を祈ります。

古来、日本は土地が狭く農耕民族でした。
ですので土地は縄張りであり、争いの元となってきました。
しかし本来、国土は平等な神様のものであり、
我々人間はこの土地をお守りいただいている神様に土地を与えて頂き
田を開いたり家を建て、そしてお守りいただく、というのが古来からの考え方です。
ですので「今からここに家を建てます」と神様に宣言し
お許しを頂くのが地鎮祭です。
「じちんさい」と読むほか「とこしづめのまつり」と読むこともあります。

・修跋の儀(しゅばつのぎ・しゅうばつのぎ)
 参列者とお供え物を祓い清める祭儀。

・降神の儀(こうしんのぎ)
 祭壇に立てた神籬に、この土地の神様・地域の氏神様をお迎えします。

・献饌(けんせん)
 神様に祭壇のお供え物を食べていただく儀式。

・祝詞奏上(のりとそうじょう)
 この土地に建物を建てることを神様に告げ、
 以後の工事の安全を祈る祝詞(のりと)を奏上します。

・四方祓いの儀(しほうばらいのぎ)切麻散米(きりぬささんまい)
 土地を祓い清めます。

・地鎮の儀(じちんのぎ)
 その土地で初めて草を刈る、斎鎌(いみかま)を使った苅初之儀(かりぞめのぎ)
 斎鋤(いみすき)を使った穿初之儀(うがちぞめのぎ)
 斎鍬(いみくわ)を使った鍬入之儀(くわいれのぎ)
 鎮物埋納之儀(しずめものまいのうのぎ)等が行われます。

・玉串奉奠 (たまぐしほうてん)
 榊に紙垂を付けた玉串を神前に奉り拝礼します

・徹饌(てっせん)
 御神酒と水の蓋を閉じお供え物を下げます。

・昇神の儀(しょうじんのぎ)
 神籬に降りていた神様をもとの御座所にお送りします。

・神酒拝戴 (しんしゅはいたい)
 御神酒をいただきます。
 供え物の御神酒や神饌をいただくという意味で「直会(なおらい)の儀」とも言います。


では、昨日のゆうせい君。
神職様の装いに目を奪われます。


そうだよね〜、普段このような装いで歩いておられる方は

いませんものね〜。
おられたらビックリします。

さて、神職様のトリコになっていた、ゆうせい君も
ビチッとビックリの鍬入れの時間です。

神霊の守護のもと、最初に地面を掘り起こす鍬入れの儀式です。

神職様「えい!えい!えい!と大きく3回唱えながら鍬を入れて下さいね!」
施主様「はい!わかりました!」



「えい!えい!えいっ!」
 
わぁ凄い。

ビックリして、ゆうせい君かたまる。

神職様も親父職人も奥様も笑顔になるほどの
予想以上の素晴らしい発声で、土地の神様も喜んでおられると思います。

 

無事に地鎮祭を迎えられ感謝いたしております。
 

さぁ ゆうせい君!

総無垢の木の家づくりを始めさせていただきますね!


2015年 2月17日 火曜日
初めまして
井上|総無垢の木の家・中間|彫刻の家・中間

施主様宅のゆうせい君登場で〜す。

両方の鼻の穴から鼻水が出ている姿がとてもウルワしく・・
凄く可愛かったのでパシャッ。

ゆうせい君、お鼻出てるよ?風邪ひいちゃった?


「し〜んぱ〜い ないさ〜( ̄O ̄)〜〜!
 冬はね、お鼻がズズズゥ〜と出るのがポイントなの」

可愛すぎるという罪・・
施主様が書いたアンパンマンとバイキンマンもポイント高すぎです。

最後は可愛い靴まで用意して見せてくれましたが

やはり一緒に帰ってくれるはずもなく
最後は玄関先でバイバイキ〜ン。

「大ちゃん、またね!」
 うん、またね!  と、施主様の前で
お友達同士のような別れの挨拶をしておりました。
ありがとうございました。

こちらの施主様宅も総無垢の木の家を造ります。
まさに【木を育て木と暮らす家】で
ゆうせい君も一緒に成長されていきます。

ただいま擁壁工事をしながら


土の安定をみています。

もう少し暖かくなると地鎮祭です。


こちらも今週見学会の中間ですが
 

内部では、なかなかのフルパワー作業を
順調に進めています。

順調です。
順調ですので
来週の平日一日だけ、お休みをもらおうかなと思っておりますが
だ〜れの許可もおりてません。
こうなればですね、知り合いの船長さんに強制移動してもらうしかありません。
ですので、船・・予約しました。
まだ、だ〜れも知りませんが
たまには皆に逆行して生きてみるのもいいかなと思ってます。


2014年12月28日 日曜日
ご見学
井上 |彫刻の家・中間|総無垢の木の家・中間 

直方の施主様邸へ。

施主様ありがとうございました。

また、ご見学ありがとうございました。
そのまま八幡の現場へまで移動していただきまして・・
え〜 現場に到着しますと
ニコニコ顔の棟梁出現。
それは凄いニコニコ顔。
お喋り好きなのに、ここ数日黙々と仕事をしていたせいか
お話出来るのが嬉しくてたまらない棟梁。
お付き合いいただきありがとうございました。


そして中間の現場では


年明けから外部の仕上げに入るため

下準備を整えています。

同じく中間のもう一か所の現場では
 

擁壁コンクリート打設工事に入っています。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

2014年12月13日 土曜日
新しい現場
井上 |総無垢の木の家・中間 

長い事お待ちいただいておりましたO様邸。
いよいよ着手です。
 
施主様との出会いは突然に。
電話がプルル〜
「はい、井上技建です」
「家建てます!」
「こ、こ、心得ましたずら!」  カミカミでした。
刺激的な施主様と出会った日を忘れません。

まずは擁壁(ようへき)工事です。
 
擁壁とは、斜面を防護する壁のことで
敷地に高低差がある場合に造ります。
石垣も擁壁の一つですので、お城などの石積も見事な擁壁ですね。

こちらの家は純・木の家に仕上げます。

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